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4月7日 久留米競輪

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レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 瓜生 崇智 109 熊本 捲差 正規なのでやります
2 2 高橋 泰裕 107 埼玉 先捲 先行主体
3 3 長尾 博幸 87 大阪 マ差 初の斎藤です
4 4 × 斎藤  敦 103 大阪 先捲 逃げます
5 坂口 樹隆 73 熊本 マ差 後輩瓜生
5 6 中野  良 83 北海 マ差 埼玉の3番手
7 四宮 哲郎 71 京都 マ差 大阪の後
6 8 神開浩士郎 73 福岡 マ差 熊本の後
9 武藤 嘉伸 59 埼玉 マ差 後輩高橋
4 3 7   1 5 8   2 9 6            
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差 マ差   先捲 マ差 マ差            
 びわこのバンクが使用不可に成り練習地を求めて岸和田に移籍した③(長尾)、それでやる気を出したのが2度の優出であり予選3連勝、自力でもやれる事を立証、久留米は敬愛してる久冨久貴(50期)が居り、早くから来て久冨と温泉に行ったり、美味しいものを喰べて英気を養ったら、同県の後輩④(斎藤)を付けて貰う幸運。その(斎藤)は成績以上の先行レーサー。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 瀧野 勝太 92 群馬 マ差 山口翼の番手です
2 2 小原 周祐 99 高知 先捲 岡山の前で自力
3 3 守田 秀昭 67 熊本 マ差 地元の徳吉
4 4 赤石  聡 69 群馬 マ差 瀧野が居るなら
5 丹波 靖貴 74 岡山 マ差 後輩高田に任せる
5 6 徳吉 正治 89 福岡 先捲 前で自力
7 × 山口  翼 98 茨城 捲差 自力
6 8 久松 昇一 59 静岡 マ差 関東3人ですね、その後から
9 高田 大輔 97 岡山 マ差 小原の番手
2 9 5   7 1 4 8     6 3          
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差 マ差 マ差     先捲 マ差          
 競輪選手に成るため元選手の父(久男・51期)から和歌山に武者修行を命じられた⑨(高田)、その甲斐あり97期に合格、長距離のスペシャリストとして頑張っていたが、古里に戻ってからは追い込み主体に変えて大成功、すでに昨年11月の小倉で初優勝も経験、久留米は年末に走り2月も経験してる熟知バンク、先輩⑤(丹波)の了解を得て、立ち直ってる②(小原)の番手に行ける以上は先輩と決める事に全力を投じる。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 大澤 哉太 95 北海 先捲 自力です
2 2 × 穴井 利久 65 福岡 マ差 何度もある片山直
3 3 山田 純也 99 岐阜 捲差 前で自力
4 4 須々田大昇 80 青森 マ差 北で3番手
5 片山 直人 87 福岡 先捲 積極自力
5 6 田中 大介 83 三重 マ差 同級生の西
7 関戸  努 82 宮城 マ差 大澤とは何度もある
6 8 江口 晃正 75 長崎 マ差 福岡の後
9 西   徹 79 石川 マ差 山田純に任せる
1 7 4   3 9 6   5 2 8            
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差 マ差   先捲 マ差 マ差            
 79期でも上位にランクされた⑨(西)、捲りを武器に長い間S級で頑張ってたのに、降級後は自力を出す機会があまりなく持ち味を殺していたが、こゝ数場所は動けるメンバーにそれこそ「水を得た魚」状態に、それで自力でやりたいなと思っていたらラインの③(山田)と一緒に内心は複雑だけど、番組の親切に甘える事にする。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 石山 直哉 85 徳島 マ差 才迫の番手
2 2 加藤 健一 107 神奈 先捲 先行します
3 3 × 中野 功史 84 長崎 マ差 自分でやる
4 4 中山敬太郎 100 熊本 捲差 単騎で自在
5 篠原 英雄 81 高知 マ差 3番手で折り合う
5 6 竜門 孝宗 95 兵庫 マ差 決めず前々
7 松山 正和 76 静岡 マ差 強い加藤の番手
6 8 鈴木太生雄 58 静岡 マ差 同県の後輩松山
9 才迫 勇馬 95 広島 先捲 ラインで決める自力
6   2 7 8   3   9 1 5   4        
マ差   先捲 マ差 マ差   マ差   先捲 マ差 マ差   捲差        
 松坂英司(82期)が手塩に掛けたルーキー②(加藤)、上背には恵まれてないが自転車に乗る分は関係無さそうで、猛練習で鍛え上げたパワーはすでにS級クラス、今年は高知ミッドで初Vを経験、S級へ向けて順調、初バンクでも400なら鐘では行動を起こしているか。番手は調子上げてた時の落車は痛い⑦(松山)、それでも走る以上は離れないと信じて。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 富永 益生 66 愛知 捲差 自力を考えて
2 2 好永  晃 98 佐賀 先捲 先行主体の自在
3 3 根本 雄紀 80 茨城 マ差 柿沼の番手
4 4 成清謙二郎 90 千葉 マ差 関東の3番手
5 沖本 尚織 87 広島 マ差 九州の3番手
5 6 上田  学 69 愛媛 マ差 決めずにします
7 × 藤田 剣次 85 福岡 マ差 好永の番手
6 8 渡邉 泰夫 62 大阪 マ差 富永に任せる
9 柿沼 信也 91 埼玉 先捲 逃げます
9 3 4   1 8     2 7 5   6        
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差     先捲 マ差 マ差   マ差        
 昨年1年間はS級に在籍した⑨(柿沼)、頑張って動いていたが展開には勝てず大きな着を取り続けたものゝ、その内容は光るものがあったのと、練習仲間は現日本一の平原康多であれば今期の成績は頷けるもの、いざと成れば粘る事も出来るが、今回は先行主体の積極自力で狙うは今年2度目の優勝なら初日は特に大事。後は茨城選手会で役員として頑張ってる巧者③(根本)、マーク術には長けているので。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 石井 寛子 104 東京 マ差 人気に応える戦法
2 2 山口 優衣 108 佐賀 マ差 好位狙い
3 3 関口 美穂 102 埼玉 マ差 前々に居たい
4 4 越田恵美子 102 石川 マ差 取れた位置から
5 5 土屋 珠里 110 栃木 先捲 自力です
6 6 林 真奈美 110 福岡 捲差 自力・自在
7 × 島田 優里 108 奈良 マ差 強い人の後が理想
5   1   7   6   2   3   4        
先捲   マ差   マ差   捲差   マ差   マ差   マ差        
 高松ウィナーズカップの最終日に開催されたガールズコレクションでは悔しい3位は2期生No.1①(石井寛)、アマの時から注目されたスターは抜群の安定感を誇るのに、直前岸和田決勝の6着は何があったのか、しっかり修正したのであれば、好枠を得た事もあり1着以外は考えられない。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 × 山本 レナ 106 京都 先捲 1枠生かして前々
2 2 福田 礼佳 108 栃木 マ差 前々
3 3 中野  咲 110 愛知 マ差 全力で頑張る
4 4 小林 莉子 102 東京 捲差 前々自在
5 5 溝口 香奈 108 大分 マ差 好位
6 6 飯塚 朋子 102 大阪 マ差 前々
7 石井 貴子 106 千葉 捲差 自力
1   4   7   6   2   3   5        
先捲   捲差   捲差   マ差   マ差   マ差   マ差        
 今年はまだ1度も連対を外してない④(小林)、これは如何なる展開に成っても対処してるし、猛練習で培った脚力はデビューからずっと変わらぬ処か躍進の一途なのは、それだけ努力してる以上に人気に対する責任感、このレースも前々を心掛けて、ラストは自慢のスピードを生かす捲りか番手戦。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 吉永 和生 80 広島 マ差 北村に任せる
2 2 磯田  旭 96 栃木 マ差 ラインの謙太郎(鈴木)さん
3 3 神田 紘輔 100 大阪 マ差 松岡さんの番手は2度目
4 4 渡邉  満 73 福岡 マ差 後輩高鍋
5 × 鈴木謙太郎 90 茨城 捲差 自力です
5 6 中島 義之 68 京都 マ差 神田に任せる
7 北村 信明 93 徳島 捲差 自力・自在
6 8 高鍋 邦彰 95 福岡 先捲 自力
9 松岡 篤哉 97 岐阜 先捲 先行主体の自力
9 3 6   7 1   5 2   8 4          
先捲 マ差 マ差   捲差 マ差   捲差 マ差   先捲 マ差          
 陸上競技で鍛え抜いた肉体はスタミナの塊⑨(松岡)、その上に強く成るための努力は惜しまないのに、何かゞ不足しているのが弟々子、竹内雄作との差、もっと大胆に攻めれば必ず花は開くのに要は勇気か、こゝ久留米は昨年の記念でも好走してるし、ウィナーズカップから間があったので、疲れを除って仕上げたのなら、逃げに成っても捲りでも人気に応えるハイパワー。
                           
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 山田 庸平 94 佐賀 マ差 本郷が頑張る以上は
2 2 × 川崎 健次 88 神奈 マ差 初めての亀井に任せる
3 3 畑段 嵐士 105 京都 マ差 大剛さんの前で
4 4 茂木 和臣 63 埼玉 マ差 石川に任せる
5 本郷 雄三 99 熊本 捲差 九州の先頭で
5 6 渡辺 大剛 100 京都 先捲 畑段に任せます
7 亀井 久幸 95 千葉 捲差 自力・自在
6 8 阿部 兼士 93 福岡 マ差 九州3番手
9 石川 雅望 91 群馬 捲差 自力で頑張る
3 6   7 2   9 4   5 1 8          
マ差 先捲   捲差 マ差   捲差 マ差   捲差 マ差 マ差          
 昨年の11半捲月武雄FIではテオボス・ぺルビスの世界を代表するアスリートを相手に新山響平の逃げを鋭く捲り優勝遂げた①(山田庸)、これには誰もがビックリしたのに、其の後はそこ迄の活躍は無かったが、初参加のGII(ウィナーズカップ)ではその名を全国に轟かせたもの、直前の松阪記念は疲れもあり不本意だったけどそれでも2勝したのは実力か、このレースは捲りの⑤(本郷)に任せるのが吉と出るか興味津々。
                         
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 藤田 竜矢 88 埼玉 捲差 自力主体
2 2 平沼 由充 83 福島 マ差 木村に任せる
3 3 小嶋 敬二 74 石川 マ差 廣田が頑張ると言ったので
4 4 廣田 敦士 107 三重 先捲 前で頑張りたいと言いました
5 須藤  誠 92 千葉 マ差 木村のライン
5 6 木村  弘 100 青森 先捲 ライン出来る以上は先行
7 原  真司 86 岐阜 マ差 小嶋さんに切れん様に
6 8 柳谷  崇 87 岡山 マ差 決めずだけど中部の後かも
9 × 中川 貴徳 91 栃木 マ差 藤田さんに任せます
4 3 7   8   1 9   6 2 5          
先捲 マ差 マ差   マ差   捲差 マ差   先捲 マ差 マ差          
 小倉で区切りの700勝を決めた時は、これで引退するかもと囁かれた③(小嶋)、そんな事は全く考えてなかった様で、高松ウィナーズカップの頑張りは次なる目標を800勝に決めたとしか、このメンバーなら自力で充分なのに、中部の後輩④(廣田)に「前で頑張らせて下さい」と言われたら「解った」の表情は、704勝は貰ったもの。
                         
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 筒井 裕哉 89 兵庫 捲差 話して同級生の中井
2 2 高原 仁志 85 徳島 マ差 取鳥は3度目
3 3 × 山田 敦也 88 北海 マ差 北の後輩小酒
4 4 小酒 大勇 103 福島 捲差 自力で頑張る
5 上田 裕和 86 三重 マ差 近畿の3番手
5 6 中井 勇介 100 大阪 先捲 前でやりたい
7 取鳥 雄吾 107 岡山 捲差 勝ち上がる自力
6 8 木村 隆弘 91 徳島 マ差 高原さんの後です
9 柴田  健 71 神奈 マ差 北日本の3番手
6 1 5   4 3 9   7 2 8            
先捲 捲差 マ差   捲差 マ差 マ差   捲差 マ差 マ差            
 四日市記念で初優出した⑦(取鳥)、初めての特別(ウィナーズカップ)に向け、これ迄やった事が無い練習をしたとしか思えないスタミナ不足を露呈したが、これも経験であり、それが尾を引いたのが松阪記念、若いだけに立ち直りは早いし、今回は本来のハイパワーで大暴れの予感。
                         
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 中村 浩士 79 千葉 マ差 秀治(石井)が居ますね
2 2 × 安部 貴之 92 宮城 マ差 陽介(高橋)さんに任せます
3 3 園田  匠 87 福岡 捲差 勝利する戦法
4 4 山内 卓也 77 愛知 マ差 決めずにします
5 石井 秀治 86 千葉 先捲 ラインで決める自力
5 6 林  雄一 83 神奈 マ差 千葉の後
7 友定 祐己 82 岡山 マ差 決めず単騎
6 8 高橋 陽介 89 青森 先捲 安部の前で自在
9 北野 武史 78 石川 マ差 決めず何かします
5 1 6   3   7   4   8 2   9      
先捲 マ差 マ差   捲差   マ差   マ差   先捲 マ差   マ差      
 度び重なる落車の影響か、首に爆弾を抱えてる⑤(石井)、天気次第ではレース中にめまいを起こす事もあり、それで普段から治療はしてるとの事だけど、昨年秋の松山ナイターでブフリ・パーキンスの2段駆けを粉砕したパワーは日本人離れして居り、如何なる展開に成ってもあきらめなく何度でも踏めるのは努力の賜。

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