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6月3日 熊本競輪 投票する

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 上原 直樹 75 岡山 捲差 前々としか
2 2 小林 大能 87 千葉 先捲 自分で
3 3 × 池上 孝之 69 兵庫 マ差 決めずにする
4 4 岡崎  徹 70 神奈 マ差 小林大
5 5 長谷 俊昭 56 岡山 マ差 上原直
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 自力は何時でも出せるのに、それをやれば番組に目標を付けて貰えないで頑なに拒否してる①(上原)、それもあって「自力」とは言わなかったが、5車立で一番点数持ってるなら、それ相応のレースはやるべきでは。⑤(長谷)がマーク。初日とは違い2日目はハッスルプレーで本来の闘志が甦った②(小林)は、逃げても捲りでも連対を外す事は考えられない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 岡田 雅也 88 高知 マ差 森下さんの後
2 2 藤田 和彦 63 神奈 マ差 決めず
3 3 × 宮原 貴之 67 栃木 マ差 木下さんに
4 4 五反田豊和 80 宮崎 先捲 自力
5 5 木下  章 61 長野 捲差 自在
6 6 森下 忠夫 69 高知 マ差 五反田君
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 2日目の①(岡田)は、齋籐和也の先行で一列棒状のレースだけは避けたかったのか、鐘前に上昇した勢いで前に出たら、齋籐は来てくれず、それで上ったら内を行かれての大敗でも、ファンの為にちゃんと「競輪」をしたのは点数上位のプライドだったのかも、こゝは点数上げたい先輩⑥(森下)の後を廻る漢気。熊本バンクは合ってるのか、連日伸びてる(森下)が④(五反田)の番手。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 布居  翼 109 和歌 先捲 自力
2 2 × 市野  茂 64 愛知 マ差 布居の番手
3 3 植田  誠 61 静岡 マ差 中近の後
4 4 笹川 竜治 71 新潟 マ差 布居君に直付け
5 5 高野 輝彰 83 愛知 マ差 中近3番手
6 6 林  邦彦 73 千葉 マ差 植田さんの後
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 高校時代は和歌山に大物出現と期待された①(布居)、デビュー戦で落車したのが響き、それで現在の位置に甘んじてるが、救いは父親(寛幸)譲りの明るい性格、前2走は力出し切れてないのが、どう見ても逃げ1車であれば、ファンの為に押し切る。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 中村美千隆 80 兵庫 先捲 自力
2 2 原  清孝 98 沖縄 捲差 自分で切れ目から
3 3 村松 俊弥 96 山梨 マ差 門馬さん
4 4 門馬 琢麿 105 北海 先捲 自力
5 5 宮下  潤 86 神奈 マ差 東で3番手
6 6 吉田  悟 119 熊本 捲差 単騎自力
7 × 林  修平 99 大阪 マ差 中村美さん
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 かつては近畿を代表する先行レーサーとして記念・特別でも活躍した①(中村美)、来期は2班に戻るし、今期も大丈夫なのは、それだけの練習をしてるからで、前2日もしっかり風を切って居り、このスタイルだけは引退するまで変わらない真の職人。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 坂元 洋行 88 三重 マ差 磯村蓮
2 2 片折 勇輝 95 福岡 先捲 自力・自在
3 3 時松  正 67 熊本 マ差 片折の番手
4 4 磯村 蓮太 115 愛知 先捲 自力
5 5 齋藤 和也 78 福島 マ差 猪野泰
6 6 × 赤星 俊光 86 熊本 マ差 九州で3番手
7 猪野 泰介 111 山形 先捲 自力
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  • 2先捲
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 準決勝の②(片折)は、原清孝が125期新人、中村龍吉を赤板で被せてるアシストもあり、中村翔平を連れて一気に叩くや、原が3番手に入るのを確かめて鐘からフル発進、結果は新人パワーにやられたが、調子以上に気合入って居り、③(時松)⑥(赤星)の地元コンビを連れてやってる事は、鐘・ホーム・バックを取る大逃走。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 菅田 和宏 88 宮城 先捲 自力
2 2 照屋 将貴 111 沖縄 マ差 ラモスの番手
3 3 × 沢田 勇治 98 山口 マ差 前々
4 4 石川 英昭 75 静岡 マ差 菅田君に
5 5 ラモスレオ 113 沖縄 先捲 自力
6 6 竹野 行登 64 鹿児 マ差 沖縄へ
7 栗原 稔貴 71 栃木 マ差 東で3番手
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  • 2マ差
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 予選は危な気なく押し切った①(菅田)、準決勝は外を攻めれば細中翔太を追い掛けて決勝に乗れたのに、つい近道をしようとしたばかりに内に詰まる大チョンボ、その反省もあり、2日分のパワーでファンの期待に応える。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 細中 翔太 125 岡山 捲差 自力
2 2 今井  希 125 埼玉 先捲 自力
3 3 中村 龍吉 125 福島 捲差 自力
4 4 × 桜井 大地 111 静岡 マ差 中村龍君に
5 5 中村 翔平 117 福岡 マ差 細中君に
6 6 若林 耕司 87 群馬 マ差 今井の番手
7 村上 貴彦 100 栃木 捲差 単騎
  • 2先捲
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 取手記念で開催されたチャレンジレインボーファイナルは全員が125期、中石湊(北海道)、山崎歩夢(福島)、森田一郎(埼玉)、栗山和樹(岐阜)のS級特昇組に負けてないのは、今回参加の①(細中)②(今井)③(中村龍)、連日圧倒的パワーで連勝し内容も甲乙付け難いが、敢えて◎を付けたのは、準決勝でホームでは前と10車身ぐらい離れていたが、5番手から捲り切った(中村龍)の勢いと人気に対する責任感。

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