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予想情報 熊本競輪

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7月21日 熊本競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 高橋 義秋 96 大分 先捲 自力
2 2 本村 隆文 81 岐阜 マ差 中近3番手
3 3 倉岡慎太郎 59 熊本 マ差 高橋君に
4 4 佐藤  亙 85 愛知 マ差 浜田君
5 5 × 川口 秀人 57 徳島 マ差 九州の後
6 6 浜田 翔平 111 大阪 先捲 自力
  • 1先捲
  • 3マ差
  • 5マ差
  •  
  • 6先捲
  • 4マ差
  • 2マ差
 予選の①(高橋義)は、任せた後輩池部壮太が仕掛け遅れたのもあり準決に乗れなかったにしても、暑さにやられたか6着は不本意過ぎたのでは、こゝで地元の重鎮③(倉岡)に任された事で気合入れ直したか、「自力」とコメントした有言実行の頼もしいレーサー。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 高橋 健太 80 静岡 マ差 宮下の番手
2 2 高橋清太郎 97 岡山 マ差 近藤さんの後
3 3 近藤 範昌 82 岡山 マ差 岡崎の番手
4 4 × 宮下 一歩 115 長野 先捲 自力
5 5 佐藤  明 77 静岡 マ差 高橋健君
6 6 山中 貴雄 79 愛知 マ差 先手ライン
7 岡崎 陸登 123 愛媛 先捲 自力
  • 4先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 7先捲
  • 3マ差
  • 2マ差
 予選の⑦(岡崎陸)は、同期の半田誠にスタートを決められた事もあり、叩きに行ったが突っ張られる最悪の展開、それでも捲りに行くかと思ったのに案外だったのは不安でしかないが、④(宮下)には負けない逃げと信じて。番手は力ある③(近藤範)、任せた(岡崎)が後手踏んだ時は自力に転ずる事も。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 × 安藤 直希 117 京都 先捲 自力
2 2 浮島 知稀 123 群馬 捲差 自力
3 3 安東 宏高 90 大分 マ差 半田の番手
4 4 松澤 敬輔 97 北海 マ差 浮島君に
5 5 半田  誠 123 熊本 先捲 自力
6 6 坂口 卓士 88 福島 マ差 東で3番手
7 佐山 寛明 113 奈良 マ差 安藤の番手
  • 1先捲
  • 7マ差
  •  
  • 2捲差
  • 4マ差
  • 6マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
 初日特選の②(浮島)は、水谷好宏共々過失走行の重注は付いたが、落車した体調より失格しなかったのは強運の持ち主、帰らず出走に踏み切った以上は2日分のパワーを発揮する。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 鈴木 浩太 119 千葉 先捲 自力
2 2 × 溝口  葵 117 三重 先捲 自力
3 3 池部 壮太 109 大分 捲差 自力
4 4 瓦田 勝也 77 福岡 マ差 池部に
5 5 三浦 翔大 98 宮城 マ差 鈴木浩君
6 6 齋藤 昌弘 90 群馬 マ差 三浦翔
7 水谷 好宏 93 大阪 マ差 溝口葵君
  • 1先捲
  • 5マ差
  • 6マ差
  •  
  • 2先捲
  • 7マ差
  •  
  • 3捲差
  • 4マ差
 初日特選の①(鈴木浩)は、鐘前の落車事故でバック踏んで立ち遅れたが、松本秀之慎の逃げをBS6番手から捲り切ったのが現在の調子、初日の単騎と違いこゝは⑤(三浦)⑥(齋藤)に任された以上は逃げと捲りを使い分ける。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 中村 雅仁 90 熊本 マ差 松本秀
2 2 寺林 正秋 93 宮城 マ差 佐々木祐
3 3 吉武信太朗 107 愛媛 マ差 青木の番手
4 4 × 佐々木祐太 123 岩手 先捲 自力
5 5 松本秀之慎 121 熊本 捲差 自力
6 6 井上 雄三 88 埼玉 マ差 北へ
7 青木 瑞樹 123 岡山 捲差 自力
  • 4先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
  •  
  • 5捲差
  • 1マ差
  •  
  • 7捲差
  • 3マ差
 特選は単騎の溝口葵を追って鐘過ぎから逃げた⑤(松本秀)、結果は後尾で溜めてた鈴木浩太の捲りに屈したが、やるだけの事はやった満足感はあったのでは、再び先輩①(中村雅)に任された以上は2人して決勝に乗る事を優先する。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 山口 智弘 99 愛知 マ差 田中大
2 2 國村  洋 80 山口 マ差 単騎
3 3 岸澤 賢太 91 埼玉 マ差 関東3番手
4 4 吉田 昌司 111 茨城 先捲 自力
5 5 × 田中 大我 115 奈良 先捲 自力
6 6 柳谷  崇 87 岡山 マ差 単騎
7 磯川 勝裕 113 東京 マ差 吉田の番手
  • 4先捲
  • 7マ差
  • 3マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 5先捲
  • 1マ差
  •  
  • 2マ差
 予選の④(吉田昌)は、横内裕人に叩かせず鐘前から逃げた気配は悪くなかったし、関東3人で話をして先頭を志願したのは性格。そこで番手に成ったのは何でもやれる⑦(磯川)、当然仕事はするし残しには行く。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 八谷 誠賢 77 福岡 マ差 兼本将
2 2 春日 勇人 82 千葉 マ差 関東の後
3 3 × 薦田 将伍 113 愛媛 捲差 自力・自在
4 4 小沼  良 68 埼玉 マ差 土田の番手
5 5 兼本 将太 117 熊本 捲差 自力
6 6 土田 武志 115 茨城 先捲 自力
7 室井 竜二 65 徳島 マ差 薦田将
  • 6先捲
  • 4マ差
  • 2マ差
  •  
  • 5捲差
  • 1マ差
  •  
  • 3捲差
  • 7マ差
 予選の⑤(兼本)は1番車なのに、スタートで前を取れなかったのが祟り、後攻めで鐘から逃げる羽目に成り残れなかったが、落車後で一ヶ月のブランクを考えたら良い練習に成ったのでは、このまゝでは終われないし、①(八谷)と2車ならばじっくり構えて、勝利のパタ―ンである捲りで大ファンの声援に応える。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 坂本 修一 99 岡山 マ差 横内の番手
2 2 小堺 浩二 91 石川 捲差 自力・自在
3 3 芦澤 大輔 90 茨城 マ差 大石の番手
4 4 松尾信太郎 92 福岡 マ差 東へ
5 5 × 大石 剣士 109 静岡 先捲 自力
6 6 横内 裕人 100 愛媛 先捲 自力
7 吉田 敏洋 85 愛知 マ差 小堺君
  • 5先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
  •  
  • 2捲差
  • 7マ差
  •  
  • 6先捲
  • 1マ差
 何時もはマイカーで移動するのに今回は飛行機、そして列車を乗り継いで熊本入りした②(小堺)、それでリズムを掴めなかったのもあるが、同タイプ長尾拳太に任せたのも、こゝは大手を振って自力を出せるなら、初日の分迄力出し切る。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 高橋 広大 99 埼玉 マ差 金田の番手
2 2 佐藤 幸治 92 長崎 捲差 自力
3 3 坂本 周作 105 青森 マ差 藤根の番手
4 4 藤根 俊貴 113 岩手 先捲 自力
5 5 × 伊代野貴照 101 奈良 マ差 自分でやる
6 6 金田 涼馬 119 神奈 先捲 自力
7 山口 貴嗣 82 福岡 マ差 佐藤幸
  • 6先捲
  • 1マ差
  •  
  • 2捲差
  • 7マ差
  •  
  • 4先捲
  • 3マ差
  •  
  • 5マ差
 予選の②(佐藤幸)は、緒方将樹・中本匠栄の地元コンビの露払い役で終わったが、デビューから自力を貫いて来たレーサーなので、⑦(山口貴)に任された事でやっと自分のレースをやれる。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 橋本  強 89 愛媛 マ差 島川将
2 2 上野 優太 113 熊本 マ差 緒方将
3 3 奥村 諭志 111 岡山 マ差 単騎
4 4 石塚 孝幸 89 神奈 マ差 四国へ
5 5 × 緒方 将樹 117 熊本 先捲 自力
6 6 原田 泰志 91 新潟 マ差 地元の後
7 島川 将貴 109 徳島 先捲 自力
  • 7先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
  •  
  • 3マ差
  •  
  • 5先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
 特選の⑦(島川)はグランプリを決めてる北井佑季の突っ張りに対し、早目に上昇して内圏線内迄2度も3度も押圧してたのはやる気の証明、結果としてそこで脚使ってしまったが、これで気合入ったし再び①(橋本)に任された事で逃げるか、地元を出して捲るかは展開次第。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 岡村  潤 86 静岡 マ差 北井の番手
2 2 棚橋  勉 96 岡山 マ差 山根の番手
3 3 皿屋  豊 111 三重 捲差 自力
4 4 伊勢崎彰大 81 千葉 マ差 南関3番手
5 5 北井 佑季 119 神奈 先捲 自力
6 6 × 山根 慶太 123 岡山 先捲 自力
7 長尾 拳太 103 岐阜 マ差 皿屋さんに
  • 5先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
  •  
  • 3捲差
  • 7マ差
  •  
  • 6先捲
  • 2マ差
 特選の⑤(北井)は、赤板前に島川将貴から何度も叩き込まれ脚使ったのに、嘉永泰斗の鐘先行を一気に捲り切ったパワーが静岡グランプリを決めた実力、結果は山崎芳仁に抜かれはしたが、日本一熱心な熊本のファンに強烈な印象を残したのは間違いなく、このレースは別に逃げなくても変なアクシデントでも生じない限り人気を裏切る事はない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 中川誠一郎 85 熊本 マ差 後輩嘉永
2 2 山崎 芳仁 88 福島 捲差 自力
3 3 高原 仁志 85 徳島 マ差 才迫の番手
4 4 櫻井 正孝 100 宮城 マ差 山崎さんの番手
5 5 嘉永 泰斗 113 熊本 先捲 自力
6 6 才迫  開 101 広島 先捲 自力・自在
7 × 中本 匠栄 97 熊本 マ差 熊本で3番手
  • 5先捲
  • 1マ差
  • 7マ差
  •  
  • 2捲差
  • 4マ差
  •  
  • 6先捲
  • 3マ差
 特選の⑤(嘉永)は流れの中で鐘前から逃げはしたが、そこを北井佑季に捲られたものゝ、相手は高松宮記念杯の優勝で日本一に成ったばかりであれば仕方ないのかも、現在は負けていても若さがあり、必ずグランプリレーサーに成ると決めて居り、先輩①(中川)⑦(中本)を従えてやってる事はファンを裏切らない自力戦。

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