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予想情報 小倉競輪

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2月2日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 長野 和弘 82 福岡 マ差 高田真
2 2 河野  要 94 神奈 マ差 東ライン3番手
3 3 阿部 充宏 98 山口 マ差 才迫勇
4 4 高橋 大輝 111 秋田 捲差 自力
5 5 高田 真幸 83 福岡 捲差 (補充)
6 6 才迫 勇馬 95 広島 先捲 自力
7 × 関  智晴 89 新潟 マ差 高橋大
  • 6先捲
  • 3マ差
  •  
  • 5捲差
  • 1マ差
  •  
  • 4捲差
  • 7マ差
  • 2マ差
 予選は立花成泰を連れて鐘前から一気にカマシた⑥(才迫)、信頼してた立花に番手捲りされてもあきらめず3着に残った勢いで、準決は突っ張られた曽我圭佑を叩き切ってるのは調子であり小倉バンクとの相性、ラインの③(阿部)と2車でも攻める気持は揺るがない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 小佐野文秀 83 山梨 マ差 菅田君
2 2 鳥生 知八 77 愛媛 マ差 決めず
3 3 松本 一志 117 宮崎 先捲 自力
4 4 長岡  豪 91 群馬 マ差 小佐野さんの後
5 5 × 山口幸太郎 99 長崎 マ差 九州で3番手
6 6 ラモスレオ 113 沖縄 マ差 松本一さん
7 菅田 和宏 88 宮城 捲差 自力
  • 3先捲
  • 6マ差
  • 5マ差
  •  
  • 2マ差
  •  
  • 7捲差
  • 1マ差
  • 4マ差
 他人の後は廻らない事にしてる③(松本)、一応ラインの⑥(ラモス)とは話はしても自力は変えず、そこで病み上がりの(ラモス)は喜んで任せる事に。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 那須 久幸 71 福岡 マ差 高橋綜君
2 2 坂田  章 93 高知 マ差 九州から
3 3 × 稲葉 一真 100 静岡 マ差 齋藤一さん
4 4 白川 将太 93 青森 マ差 東ラインで3番手
5 5 齋藤 一茂 97 群馬 先捲 臨機応変
6 6 船曳 義之 83 香川 マ差 坂田の後
7 高橋綜一郎 119 大分 先捲 自力
  • 7先捲
  • 1マ差
  • 2マ差
  • 6マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
 初日特選を走り、レース後に「復帰するのが早かったかな」と言ってた①(那須)、確かに本来の調子には程遠いが、2走したのが練習に成ったなら、⑦(高橋綜)を仕事してから残すのは造作もない実力者。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 村上 竜馬 115 広島 先捲 自力
2 2 川野 正芳 80 大分 マ差 広島の後
3 3 中曽 直彦 74 千葉 マ差 小林申君
4 4 関根 彰人 94 沖縄 マ差 単騎
5 5 × 小林 申太 101 茨城 先捲 自力・自在
6 6 三木 健治 73 沖縄 マ差 単騎
7 吉永 和生 80 広島 マ差 村上竜
  • 1先捲
  • 7マ差
  • 2マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
  •  
  • 4マ差
 準決の①(村上)は齋藤一茂と丸一周をモガき合い3着に粘ったのに、決勝進出を逸しはしたが、復活に確かな手応えを掴んだのは間違いなく、大先輩⑦(吉永)に任された事でやってるのは逃げ勝負。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 伊藤 大彦 89 徳島 マ差 吉本さん
2 2 × 松岡 孔明 91 熊本 捲差 自分で
3 3 工藤 政志 84 青森 マ差 田頭君
4 4 真崎新太郎 85 栃木 捲差 自分で
5 5 吉本 哲郎 84 広島 先捲 自力
6 6 田頭 寛之 109 千葉 先捲 自力
7 安東 宏高 90 大分 マ差 孔明(松岡)
  • 5先捲
  • 1マ差
  •  
  • 2捲差
  • 7マ差
  •  
  • 4捲差
  •  
  • 6先捲
  • 3マ差
 2日目から参加の⑤(吉本)、来てみたら後輩和田誠寿に任され、試してみたかった自力戦、展開を読んで前を取るや、赤板でサッと下げ鐘で仕掛ける積極プレー、結果3位でもやるだけはやったら、又しても自力のメンバーに「やった」と思ってるのでは。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 津村洸次郎 101 福岡 先捲 自力
2 2 紺野 哲也 69 宮城 マ差 相笠君
3 3 甲斐 康昭 89 群馬 マ差 決めず
4 4 宗崎 世連 100 高知 先捲 自力
5 5 山口 貴弘 92 佐賀 マ差 後輩、津村
6 6 相笠 翔太 96 福島 先捲 自力
7 × 和田 誠寿 103 広島 マ差 宗崎の番手
  • 1先捲
  • 5マ差
  •  
  • 6先捲
  • 2マ差
  •  
  • 3マ差
  •  
  • 4先捲
  • 7マ差
 以前にやった鎖骨々折、それも何度も手術を繰り返した①(津村)、その後遺症もあり仲々戻らないが、2日目に大先輩紫原政文を連れて逃げた事で脚に刺激が入ったなら、スタートを決めてから逃げと捲りを使い分けるのでは。調子今イチでも力ある⑤(山口)なら逆転の方を優先したが。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 武田 憲祐 93 神奈 マ差 静岡の後
2 2 大澤 雄大 89 埼玉 マ差 後輩、丸山
3 3 池田 浩士 86 佐賀 マ差 野口君
4 4 渡邉 晴智 73 静岡 マ差 後輩、簗田
5 5 × 野口 大誠 105 熊本 先捲 自力
6 6 丸山 直樹 93 埼玉 捲差 自在
7 簗田 一輝 107 静岡 先捲 自力
  • 7先捲
  • 4マ差
  • 1マ差
  •  
  • 6捲差
  • 2マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
 A上がりで点数持ってないため、前2日のメンバー構成は不本意過ぎた④(渡邉晴)、弟分村本大輔(77期・引退)の弟子である⑦(簗田)と一緒に成った以上は、しっかりアドバイスをしてワン・ツー決める事に全力を投じる。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 北村 信明 93 徳島 マ差 翼(竹内)
2 2 兼本 将太 117 熊本 先捲 自力
3 3 武田  亮 115 東京 先捲 自力
4 4 × 佐藤  壮 100 千葉 マ差 一人でやる
5 5 佐藤 幸治 92 長崎 マ差 兼本君
6 6 岸澤 賢太 91 埼玉 マ差 初の武田君
7 竹内  翼 109 広島 捲差 自力
  • 3先捲
  • 6マ差
  •  
  • 4マ差
  •  
  • 7捲差
  • 1マ差
  •  
  • 2先捲
  • 5マ差
 予選の⑦(竹内)はこれ以上ない満点のレースをやったのに、準決勝は吉田拓矢に脅え仕掛け遅れるとは、どうせこの着に成るなら真向勝負すれば良かったと後悔しても後の祭りとはこの事、再び①(北村)に任されたなら、③(武田亮)と②(兼本)の主導権争いを待つんでなく参加するぐらいの気持で攻める条件で。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 福島 武士 96 香川 マ差 康平(久米)
2 2 格清 洋介 111 静岡 先捲 自力
3 3 山田 雄大 117 埼玉 先捲 自力
4 4 武藤 篤弘 95 埼玉 マ差 山田君
5 5 × 石塚 孝幸 89 神奈 マ差 格清君
6 6 藤井  將 113 広島 マ差 四国の後
7 久米 康平 100 徳島 先捲 自力
  • 7先捲
  • 1マ差
  • 6マ差
  •  
  • 3先捲
  • 4マ差
  •  
  • 2先捲
  • 5マ差
 準決勝の⑦(久米)は、兼本将太の意図不明で思わぬ苦戦を強いられたが、3分戦でも①(福島)⑥(藤井)で後を固めてくれるなら、先行基本に、捲りはあく迄も展開次第。予選は余裕が無く、つい(久米)を抜き過ぎた(福島)は、今度こそは抜くにしても残してこそに成る。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 青野 将大 117 神奈 先捲 自力
2 2 × 紫原 政文 61 福岡 マ差 谷元の番手
3 3 木村  弘 100 青森 先捲 先行基本
4 4 朝倉 佳弘 90 東京 マ差 神奈川の後
5 5 杉山 悠也 89 秋田 マ差 予選同様、弘
6 6 谷元 奎心 117 鹿児 捲差 自力
7 五十嵐 力 87 神奈 マ差 後輩、青野
  • 1先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
  •  
  • 6捲差
  • 2マ差
  •  
  • 3先捲
  • 5マ差
 初日特選で吉田拓矢の逃げを捲り切った①(青野)、その勢いで準決勝は捲りでなく逃げると思ったのに、やった事は武田亮とやり合うのを避け、地元岩谷拓磨を外から決めに行く信じられない運行、それで優出を外したのは良い勉強に成ったのでは、先輩⑦(五十嵐)に任されたなら従来の先行で押し切り次節に繋げる。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 福島 栄一 93 香川 マ差 曽我君
2 2 長井 妙樹 96 東京 マ差 鈴木君の3番手
3 3 曽我 圭佑 113 熊本 先捲 自力
4 4 × 高橋 昇平 99 埼玉 マ差 鈴木の4番手
5 5 立花 成泰 82 岡山 マ差 曽我君の3番手
6 6 佐藤 佑一 92 岩手 マ差 鈴木涼君
7 鈴木 涼介 115 福島 先捲 自力
  • 3先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
  •  
  • 7先捲
  • 6マ差
  • 2マ差
  • 4マ差
 準決勝で本来の捲りを出した⑥(佐藤佑)、これも決勝に乗れば必ず⑦(鈴木涼)が上って来るのを確信しての頑張り、埼京の2人が気持良く後を固めてくれるなら、粘る事もある③(曽我)が来ても気力と勢いで凌げば今年初優勝。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 柳詰 正宏 97 福岡 マ差 再度、岩谷
2 2 吉田 拓矢 107 茨城 先捲 自力
3 3 桑原 大志 80 山口 マ差 一人で
4 4 中本 匠栄 97 熊本 マ差 地元の3番手
5 5 × 竹内 智彦 84 宮城 マ差 茨城の後
6 6 岩谷 拓磨 115 福岡 先捲 自力
7 山岸 佳太 107 茨城 マ差 3度び拓矢
  • 6先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
  •  
  • 3マ差
  •  
  • 2先捲
  • 7マ差
  • 5マ差
 準決勝の②(吉田拓)は、3番手の竹内翼は当然福島武士を連れて先き捲りすると思いホーム迄待ったが、それ以上はでタイミングも考えず捲りを決めたのは実力であり本命の責任感、地元⑥(岩谷)と実質2分戦でも全力駆けを約束。

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