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予想情報 小倉競輪

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12月31日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 山田 哲也 99 愛知 捲差 単騎
2 2 杉山  剛 86 福岡 マ差 高鍋の番手
3 3 瀬口  匠 99 宮崎 先捲 自力
4 4 高鍋 邦彰 95 福岡 先捲 自力
5 5 × 秋山 貴宏 89 佐賀 マ差 瀬口の番手
  • 4先捲
  • 2マ差
  •  
  • 1捲差
  •  
  • 3先捲
  • 5マ差
 2日目の④(高鍋)はいきなり吉永和生に競り込まれた上に、吉永の落車を避けるのがやっとでレースに成らなかったが、これで気合入ったのは間違いなく、本来の先行で溜りに溜ったウップンを晴らす。走り過ぎて疲れてる②(杉山)、ホームバンクで走る以上は番手を守るだけでなく(高鍋)を残してこそに成る。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 × 中尾  翔 107 岡山 先捲 自力
2 2 徳吉 広紀 84 福岡 マ差 神開の番手
3 3 屋良 朝春 94 沖縄 捲差 単騎
4 4 明星 晴道 82 愛媛 マ差 中尾翔
5 5 神開 一輝 119 福岡 先捲 自力
  • 5先捲
  • 2マ差
  •  
  • 3捲差
  •  
  • 1先捲
  • 4マ差
 練習不足なのか2日目の③(屋良)には失望したが、逃げ出さず走る事にした以上は出来る限りの修正はした筈で、⑤(神開)と①(中尾)の叩き合いを見極めて捲るか、流れでは先手の番手を強奪する。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 島村  匠 111 福岡 先捲 自力
2 2 佐竹 和也 83 徳島 マ差 単騎
3 3 × 山本 隼人 111 大阪 先捲 自力
4 4 園田 鉄兵 93 熊本 マ差 島村匠
5 5 奥谷 広巳 78 兵庫 マ差 近畿3番手
6 6 田口  守 94 山口 捲差 単騎
7 藤田  真 89 兵庫 マ差 山本隼
  • 1先捲
  • 4マ差
  •  
  • 2マ差
  •  
  • 6捲差
  •  
  • 3先捲
  • 7マ差
  • 5マ差
 予選で連携してる⑦(藤田)⑤(奥谷)の兵庫コンビ、その時は山本浩成の2・3着で仲良く準決進出に成功したばかり、骨盤骨折から再起して頑張ってる(藤田)は、自力でやるには厳しいと思ってたら、連日抜群の動きをしてる③(山本)を付けて貰うラッキー。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 片折 勇輝 95 福岡 マ差 山本浩
2 2 井上  剛 85 岡山 マ差 入江の番手
3 3 × 肥後 公允 91 奈良 マ差 佐野さん
4 4 入江 航太 119 熊本 先捲 自力
5 5 佐野 梅一 78 京都 マ差 小西君
6 6 小西 晴己 121 三重 先捲 自力
7 山本 浩成 119 福岡 先捲 自力
  • 7先捲
  • 1マ差
  •  
  • 4先捲
  • 2マ差
  •  
  • 6先捲
  • 5マ差
  • 3マ差
 これが121期の新人なのか、準決勝の⑥(小西)は5番手迄下げたら鐘前から外を一気にカマスものと思ったら、やった事は内を上昇して島村匠と併走する信じられない運行、同門の先輩西村豊にしっかり指導して貰ったものと信じて、後に関係なく逃げに徹すのでは。番手は任せた以上は好きに走らせる⑤(佐野)。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 × 水谷 好宏 93 大阪 先捲 自力
2 2 大崎飛雄馬 88 愛媛 マ差 開(才迫)
3 3 真田  晃 86 兵庫 マ差 水谷を信頼
4 4 才迫  開 101 広島 先捲 自力
5 5 溪 飛雄馬 86 愛媛 マ差 瀬戸内で3番手
6 6 表  大暁 82 富山 マ差 近畿の後
  • 1先捲
  • 3マ差
  • 6マ差
  •  
  • 4先捲
  • 2マ差
  • 5マ差
 2日目の④(才迫)は、川村晃司が良い勢いで来た事もあり、粘ったら極端に流され、それで接触でもしたのか、大きく遅れてゴールした時は何処か故障したものと思われたのに、帰らず元気に走る決断をした以上は人気に応えて欲しい。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 渡邉 豪大 107 福岡 先捲 自力
2 2 × 小埜 正義 88 千葉 捲差 自力・自在
3 3 西村  豊 84 三重 マ差 北野の番手
4 4 大野 悟郎 83 大分 マ差 九州で3番手
5 5 武田 哲二 65 京都 マ差 空いてる小埜君
6 6 中村 健志 96 熊本 マ差 渡邉君
7 北野 良栄 95 愛知 先捲 自力
  • 7先捲
  • 3マ差
  •  
  • 2捲差
  • 5マ差
  •  
  • 1先捲
  • 6マ差
  • 4マ差
 博多の女性と結婚した事で静岡から福岡に移籍した①(渡邉豪)、子供も2人誕生、それでやる気しかないが、こゝに来て腰痛再発したのが一ヶ月の欠場、練習不足にしては広島記念は良かったのに、今回はメンバー・展開にやられてるが、気持は切らしてないし、九州の先輩2人と決める自力戦。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 吉村 和之 80 岐阜 マ差 競りでも聖二
2 2 近藤 範昌 82 岡山 マ差 瀬戸内で3番手
3 3 × 佐藤 真一 79 東京 マ差 川口君に直付け
4 4 川口 聖二 103 岐阜 先捲 自力
5 5 富  弥昭 76 山口 マ差 下野の番手
6 6 下野 義城 115 愛媛 先捲 自力
7 中村 浩士 79 千葉 マ差 岐阜の後
  • 4先捲
  • 1マ差
  • 7マ差
  •  
  • 3マ差
  •  
  • 6先捲
  • 5マ差
  • 2マ差
 2日目の④(川口聖)は伊藤裕貴がS級点に勝負駆けと言う事で派手に立ち廻り鐘でスパート、ゴールは1・2着と僅差の勝負を演じたのが今回の調子、こゝは世話に成ってる支部長に任された事で、2人で決める人間好し。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 川口 雄太 111 徳島 捲差 自力・自在
2 2 川村 晃司 85 京都 マ差 近畿で3番手
3 3 × 稲垣 裕之 86 京都 マ差 清水の番手
4 4 山根 将太 119 岡山 先捲 自力
5 5 友定 祐己 82 岡山 マ差 山根の番手
6 6 清水 剛志 103 福井 先捲 自力
7 香川 雄介 76 香川 マ差 雄太(川口)
  • 4先捲
  • 5マ差
  •  
  • 1捲差
  • 7マ差
  •  
  • 6先捲
  • 3マ差
  • 2マ差
 鎖骨・肋骨々折しても休まず競輪祭で結果を残した⑦(香川)、広島記念でも落車したのに平然と走り、決勝進出した超人も展開だけはどうにも成らず珍しく優出を逸したが、調子は全く問題ないし、任せた①(川口雄)は結果に関係なく前々に攻めてくれるのは有利でしか。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 山田 英明 89 佐賀 マ差 初の成松
2 2 原田研太朗 98 徳島 捲差 自力
3 3 伊藤 裕貴 100 三重 マ差 藤井の番手
4 4 西岡 拓朗 97 広島 マ差 研太朗(原田)
5 5 × 大坪 功一 81 福岡 マ差 九州で3番手
6 6 成松 春樹 93 佐賀 先捲 自力
7 藤井 侑吾 115 愛知 先捲 自力
  • 6先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
  •  
  • 2捲差
  • 4マ差
  •  
  • 7先捲
  • 3マ差
 準決勝の②(原田)は、平尾一晃と⑦(藤井)はもっとやり合うかと思ったら、アッサリ平尾が捲り切った事で、BS前には仕掛けたものゝ、井上昌己に上手くやられ僅差で優出を逸したが、悪くないし、④(西岡)が付いてくれると言う事で捲りでも仕掛けは早い。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 小川 勇介 90 福岡 マ差 後輩、昌平
2 2 吉本 哲郎 84 広島 先捲 自力
3 3 松岡 篤哉 97 岐阜 先捲 自力
4 4 原口 昌平 107 福岡 先捲 自力
5 5 × 山口 泰生 89 岐阜 マ差 後輩、篤哉
6 6 國村  洋 80 山口 マ差 哲郎(吉本)
7 山口 貴嗣 82 福岡 マ差 地元の3番手
  • 4先捲
  • 1マ差
  • 7マ差
  •  
  • 2先捲
  • 6マ差
  •  
  • 3先捲
  • 5マ差
 前回の松山ナイター優勝で別府ウィナーズカップの出場を決めた①(小川勇)、今回の地元戦も優勝しか狙ってなかったのに、展開向かず不本意な負け戦を走る事に成っても、そこは地元を代表するスターなので、後輩④(原口)に任せて人気に応える事に集中。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 緒方 将樹 117 熊本 先捲 自力
2 2 × 日野 博幸 103 愛媛 先捲 自力
3 3 竹澤 浩司 90 富山 捲差 自力
4 4 良永 浩一 86 福岡 マ差 緒方将
5 5 西本 直大 92 大阪 捲差 単騎
6 6 田中 雅史 79 愛知 マ差 竹澤浩
7 桶谷 明誉 94 広島 マ差 日野さん
  • 1先捲
  • 4マ差
  •  
  • 5捲差
  •  
  • 2先捲
  • 7マ差
  •  
  • 3捲差
  • 6マ差
 小倉ミッドナイトの強さも際立ってた①(緒方)、中2日で再登場したら全てにスケールアップしてたとは、これこそ若さの特権なのかも、初日特選は最悪の展開を克服、準決勝も気持は2周先行をアピールしたが冷静に大本命に応えたのは成長、こゝ迄来たら小倉戦連続パーフェクトVで2022年を締め括る。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 井上 昌己 86 長崎 マ差 決勝も平尾
2 2 岩津 裕介 87 岡山 マ差 三谷竜
3 3 × 岡村  潤 86 静岡 マ差 岩津裕の後
4 4 湊  聖二 86 徳島 マ差 前で頑張る
5 5 三谷 竜生 101 奈良 捲差 自力
6 6 平尾 一晃 111 長崎 先捲 自力
7 今野 大輔 111 愛媛 マ差 湊さんの後
  • 6先捲
  • 1マ差
  •  
  • 4マ差
  • 7マ差
  •  
  • 5捲差
  • 2マ差
  • 3マ差
 今回は師匠の①(井上)と一緒と言う事で今年一番の出来は⑥(平尾)、準決は師のアドバイスもあり冷静に攻めたが、世話に成ってる師匠が優勝するためにも捲りでなく逃げてパワー全開。(井上)としては番手捲りしても後が敵ならしっかり作戦を授けるのでは。てっきり②(岩津)の後と思われた④(湊)は捲りの3番手はイヤだったのか、⑦(今野)に任されたを理由に決めずとコメントしたが、(井上)は同期の桜。初日特選で⑤(三谷)の3番手を固めてる②(岩津)は筋を通して(三谷)に任せた事で、仲良しの③(岡村)は再度に成り、(三谷)は後2人のアドバンテージ。

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