予想情報

予想情報 小倉競輪

≪ 10月7日 小倉競輪  |  10月26日 小倉競輪 ≫

10月25日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 野崎  翼 121 岐阜 先捲 自力
2 2 服部 竜二 76 愛知 マ差 新人(野崎)に付いて行く
3 3 久保 光司 119 佐賀 先捲 自力
4 4 五反田豊和 80 宮崎 マ差 久保君
5 5 × 西島 貢司 64 熊本 マ差 九州3番手
6 6 岡田  篤 79 和歌 マ差 辻本の好きに
7 辻本 達矢 99 大阪 マ差 中部3番手
  • 1先捲
  • 2マ差
  • 7マ差
  • 6マ差
  •  
  • 3先捲
  • 4マ差
  • 5マ差
 国立1期の超難関、大阪大学は外国語学部卒業の①(野崎)、野球をやってた事もあり、プロスポーツの世界で勝負すると決め、この世界に、師匠は川口公太朗なら弟の聖二とも練習してるのがこのバック数であり前回福井の初優勝、小倉バンクは分析済みと信じての先行・捲り。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 坂田 康季 121 佐賀 先捲 自力
2 2 阿部  弘 99 高知 捲差 何かやる
3 3 × 篠原 英雄 81 高知 マ差 阿部弘
4 4 大崎龍一郎 109 滋賀 捲差 単騎自在
5 5 安藤 雄一 59 福岡 マ差 坂田の番手
6 6 長尾 博幸 87 滋賀 マ差 九州の後に行きます
7 宮路 智裕 56 熊本 マ差 九州で3番手
  • 1先捲
  • 5マ差
  • 7マ差
  • 6マ差
  •  
  • 2捲差
  • 3マ差
  •  
  • 4捲差
 自転車の名門龍谷大付属高から日大に進んだエリート①(坂田)、主にスプリント競技で活躍、雄大な体躯は鍛え方次第ではS級それも上位まで行ける文字通りの大器、小倉は入試以来でもドームバンクなら脚質マッチ、如何なる展開に成っても首位は不動視される。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 松本秀之慎 121 熊本 先捲 自力
2 2 梶原 恵介 92 大分 マ差 秀之慎
3 3 斎藤  敦 103 大阪 先捲 自力
4 4 × 川添 輝彦 56 沖縄 マ差 九州3番手
5 5 宮原 英司 71 長崎 マ差 九州で折り合い4番手
6 6 中畑 利英 67 和歌 マ差 斎藤敦君
7 浅見 敏也 65 愛知 マ差 近畿の後
  • 1先捲
  • 2マ差
  • 4マ差
  • 5マ差
  •  
  • 3先捲
  • 6マ差
  • 7マ差
 祖父(秀行)・父(秀浩)の影響で迷う事無く自転車に乗った①(松本)、S級1班で活躍してる117期の秀之介は実兄、高校(九州学院)時代は全国大会で優秀な成績を残し、121期に一発合格、熊本競輪場が工事中なので兄と久留米に部屋を借りて練習して居り、小倉バンクは好きであっても嫌いでないなら予選で負けてはいけない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 梅崎 隆介 121 長崎 先捲 自力
2 2 三木 健治 73 沖縄 マ差 梅崎の番手は3度目
3 3 × 高田  誠 65 福岡 マ差 九州3番手
4 4 脇田 良雄 66 広島 マ差 兵動に任せる
5 5 兵動 秀治 97 広島 先捲 自力主体に自在
6 6 大前 寛則 57 岡山 マ差 広島の後
7 中山敬太郎 100 熊本 捲差 決めず前々
  • 1先捲
  • 2マ差
  • 3マ差
  •  
  • 7捲差
  •  
  • 5先捲
  • 4マ差
  • 6マ差
 トライアスロンをやってた事で体力には自信あったのか、この年齢で競輪選手に挑戦した①(梅崎)、2度目で121期に合格、在所時代は逃げに徹し、ゴールデンキャップにも輝いた逸材は早くに結婚して3児の父とか、迷惑掛けた愛妻のためにもで、井上昌己をリーダーとする諫早干拓グループで凄い練習をしてるそうで、実戦は初の小倉バンクでも逃げに徹し切る。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 良永 浩一 86 福岡 マ差 後輩原井とは2回目
2 2 堺  文人 85 和歌 マ差 初の内藤君
3 3 内藤 久文 117 愛知 先捲 自力
4 4 田川 辰二 72 熊本 マ差 久留米の3番手
5 5 × 原井 剣也 119 福岡 先捲 自力勝負
6 6 三槻 智清 80 佐賀 マ差 決めず
7 吉川  悟 79 大阪 マ差 堺の後
  • 3先捲
  • 2マ差
  • 7マ差
  •  
  • 5先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
  •  
  • 6マ差
 北陸の独立リーグ(ルートイン)でNPBを目指しピッチャーとして頑張ってた③(内藤久)、思う事があり、共に転向した友人小森貴大(福井・111期)を追って117期に合格、師匠は超有名人金子貴志(75期)、良い練習をやれてるのか直近4ヶ月のバック数21回は成長であり楽しみ、小倉バンクは好きなのも。番手を主張したのは、この年齢に成っても進化してる②(堺)、展開を考えたら抜く方が有力視される。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 米嶋 恵介 119 岡山 先捲 自力
2 2 大久保直也 85 徳島 マ差 米嶋の番手は初
3 3 安東 英博 87 大分 マ差 ラインの下沖です
4 4 中野 功史 84 長崎 マ差 南九州の3番手
5 5 × 鳥生 知八 77 愛媛 マ差 大久保直に任せる
6 6 下沖 功児 95 宮崎 先捲 自力
7 原   司 70 佐賀 マ差 決めず
  • 1先捲
  • 2マ差
  • 5マ差
  •  
  • 7マ差
  •  
  • 6先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
 小倉は8月に走り、準決勝で前の煽りもあって鐘前に前の選手にぶつかり、不注意落車してる①(米嶋)、「ファンに迷惑掛けました」は本心、競輪大好きの父親に連れられて幼少の時から競輪場に通い、野球をやり乍ら社会人時代も続けていたレーサーは誰よりもファンの痛みは解ってるだけに、凄い練習をして小倉を走る以上は人気に応える責任感。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 長谷部龍一 117 岐阜 先捲 自力
2 2 富永 益生 66 愛知 マ差 長谷部とは初
3 3 関根 彰人 94 沖縄 マ差 白濱君
4 4 野崎 将史 109 岡山 先捲 自力
5 5 × 黒田 大介 77 愛媛 マ差 野崎に任せる
6 6 屋宜 浩二 97 沖縄 マ差 関根とは練習仲間、後です
7 白濱 一平 111 長崎 先捲 自力
  • 1先捲
  • 2マ差
  •  
  • 4先捲
  • 5マ差
  •  
  • 7先捲
  • 3マ差
  • 6マ差
 日本一、目でたい名前、宝満大作の弟子は①(長谷部)、同期の山口拳矢・橋本優己と練習相手に恵まれ、努力してるのが今期の成績、このまゝ持続すれば初S級が見えて来ると言う事もあり、前回から空いた事で練習しかしてないなら、何度か走ってる小倉バンクを気持良く逃げるか流れで捲り決める。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 樫山 恭柄 92 福岡 マ差 東矢とは初
2 2 原田  礼 90 福岡 マ差 樫山恭
3 3 東矢 圭吾 121 熊本 先捲 自力
4 4 × 大利 航平 109 和歌 先捲 自力
5 5 増成 富夫 66 岡山 先捲 自力
6 6 仙石  淳 73 滋賀 マ差 大利に任せる
7 曽我部匡史 82 愛媛 マ差 増成さん
  • 3先捲
  • 1マ差
  • 2マ差
  •  
  • 4先捲
  • 6マ差
  •  
  • 5先捲
  • 7マ差
 師匠でもある兄昇太(98期)と同じ中央大学に進み、輝かしい成績を引っ提げてプロデビューした③(東矢)、121期の在所成績もだけど、7月に本格的に実戦を経験するや、9連勝3連覇で特別昇班、1・2班戦一発目の奈良は準決で失敗したが、最終日は大学の先輩、野口大誠に抜かせぬパワーを披露、直前の富山は準決で再び3着したのに幸運にも決勝に乗ったツキで捲りを決め、初Vが調子であり実力。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 二條 祐也 97 徳島 マ差 久樹克
2 2 高津 晃治 87 岡山 マ差 徳島の後
3 3 屋良 朝春 94 沖縄 マ差 前々
4 4 西田 将士 105 長崎 捲差 単騎
5 5 × 久樹 克門 113 徳島 先捲 自力
6 6 山口 聖矢 115 岐阜 マ差 堀さんの番手
7 堀  僚介 109 大阪 先捲 自力です
  • 5先捲
  • 1マ差
  • 2マ差
  •  
  • 3マ差
  •  
  • 4捲差
  •  
  • 7先捲
  • 6マ差
 来期のS級は決めてる②(高津)、今期も点数だけなら有に超えてるが、失格のマイナスを挽回するのは厳しく、良い意味で開き直ったのが前回武雄の捲り優勝、岡山一の進学校を出てるだけあって展開の読みは抜群、こゝは2日目以降を考えて⑤(久樹)①(二條)の徳島に任せて鋭く抜け出す。

※「予想の並び」は実際の並びと異なる場合がございますのでご了承ください。
※「並び内の脚質」は展開脚質を記載しています。実際の脚質と異なる場合がございますのでご了承ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

ページ先頭へ↑

競輪予想情報

競輪(KEIRIN)ならオッズパーク競輪

<< 10月7日 小倉競輪  |  10月26日 小倉競輪 ≫