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予想情報 小倉競輪

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9月8日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 日浅 保幸 84 岡山 捲差 前でやる
2 2 四元 慎也 77 宮崎 マ差 切れ目から
3 3 重  一徳 57 鹿児 マ差 四元慎
4 4 鳥生 知八 77 愛媛 マ差 初日同様、北野
5 5 × 田中 弘章 68 福岡 マ差 日浅に任せる
6 6 北野 佑汰 115 香川 先捲 自力
  • 1捲差
  • 5マ差
  •  
  • 2マ差
  • 3マ差
  •  
  • 6先捲
  • 4マ差
 小倉は好走してるイメージがある⑥(北野)、前2走は大きな着を取ってるが、自分のレースはやれて居り、このメンバーはどう見ても逃げる候補は一人、前々の①(日浅)を内に封じ込めさえすればペース先行が叶うので。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 滝山  実 84 徳島 マ差 田中和
2 2 時松  正 67 熊本 マ差 船倉に任せます
3 3 塚本 貴雄 70 岐阜 マ差 決めず
4 4 岡崎 昭次 67 愛媛 マ差 滝山の後
5 5 × 船倉 卓郎 99 長崎 マ差 田中君に直付け
6 6 中井  修 75 滋賀 マ差 切れ目
7 田中 和磨 113 岡山 先捲 自力
  • 7先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
  •  
  • 5マ差
  • 2マ差
  •  
  • 3マ差
  •  
  • 6マ差
 準決勝の⑦(田中)は、赤板で新人の松本憲斗に突っ張られたが、一旦5番手迄下げて鐘過ぎから全力で叩き切ったのは自力型のプライドだったのかも、結果は7着してしまったが、逃げ1車のこゝは余程のアクシデントでも生じない限り押し切りは不動視される。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 加倉 正義 68 福岡 マ差 高鍋の番手
2 2 志水 祐彦 94 大阪 マ差 再度、角
3 3 渡邊  健 76 愛知 マ差 初日同様、谷本
4 4 × 谷本 奨輝 107 富山 捲差 何でもやる
5 5 市本 隆司 72 広島 マ差 九州の後
6 6 高鍋 邦彰 95 福岡 先捲 自力
7 角 令央奈 98 兵庫 先捲 自力・自在
  • 6先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
  •  
  • 7先捲
  • 2マ差
  •  
  • 4捲差
  • 3マ差
 準決勝の⑦(角)は、増田仁の3番手から捲りに行ったが、仕事する気満々の戸伏康夫に3角で一発貰った事で3着に入るのがやっとで人気を裏切ったもの、再び②(志水)に任されたなら1周ぐらいは逃げる強い気持で走って欲しい。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 池野 健太 109 兵庫 先捲 自力
2 2 × 上田  学 69 愛媛 マ差 決めず
3 3 松本 憲斗 119 熊本 先捲 自力
4 4 戸伏 康夫 96 岡山 捲差 単騎
5 5 池部 壮太 109 大分 マ差 松本憲
6 6 山田 純也 99 岐阜 マ差 近畿の後
7 藤木  裕 89 京都 マ差 再度、池野
  • 1先捲
  • 7マ差
  • 6マ差
  •  
  • 2マ差
  •  
  • 3先捲
  • 5マ差
  •  
  • 4捲差
 準決勝で連携した①(池野)⑦(藤木)の近畿コンビ、S級それも上位に通用した2人がタッグを組めば決まると想定したのに、結果は前に成った(池野)が渋谷海の番手高田大輔にブロックされ止まったのを見て、慌てゝ仕掛けた(藤木)にその上を行く脚は無かったのかまさかの敗退、負け戦で再び一緒に成った以上は。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 × 田中 陽平 97 熊本 マ差 松尾さんの後
2 2 三谷 政史 93 奈良 マ差 中野の番手
3 3 松尾  透 96 福岡 マ差 小川祐さん
4 4 小川 祐司 96 愛媛 先捲 自力
5 5 中野 雄喜 111 京都 先捲 自力
6 6 岩本 和也 76 石川 マ差 近畿の後
  • 4先捲
  • 3マ差
  • 1マ差
  •  
  • 5先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
 平ナイターから家に帰り疲れを除っていた時に小倉の番組から前検日に「走って貰えませんか」の電話があった③(松尾)、小倉競輪が困ってるならばと二つ返事でOKを出して参加したのは人間性、疲れてるにしては頑張って居り、こゝは番組が用意してくれた④(小川祐)に任せて人気に応える。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 下井  竜 117 三重 先捲 自力
2 2 櫻井 太士 94 岡山 マ差 後輩畝木
3 3 阪本 正和 70 長崎 マ差 中部の後
4 4 小堺 浩二 91 石川 マ差 下井の番手
5 5 × 畝木  聖 117 岡山 先捲 自力
6 6 大屋 健司 87 広島 マ差 岡山の後
  • 1先捲
  • 4マ差
  • 3マ差
  •  
  • 5先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
 絶体本命に推された2日目の④(小堺)は、脚を使って⑤(畝木)を出したが、遅れていた3番手の越智展孝を飛ばそうか引くか迷い、それで遅れた事もあり、300勝は持ち越したが、①(下井)が居るなら自力を考える必要はないので、番手の仕事をして今度こそ決める。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 八尋 英輔 89 福岡 マ差 宮崎大
2 2 小林 史也 107 和歌 先捲 自力
3 3 越智 展孝 88 愛媛 マ差 後輩吉武信
4 4 × 吉武信太朗 107 愛媛 先捲 自力
5 5 宮崎 大空 115 熊本 先捲 自力・自在
6 6 城戸崎隆史 76 福岡 マ差 決めず
7 水谷 好宏 93 大阪 マ差 小林の番手
  • 2先捲
  • 7マ差
  •  
  • 5先捲
  • 1マ差
  •  
  • 6マ差
  •  
  • 4先捲
  • 3マ差
 7月末の佐世保記念では、自力は通用せぬと自覚して連日一番強い自力型の番手で勝負した⑤(宮崎)、この選手には「逃げ」もしくは「捲り」よりこっちの戦法が合ってる模様、こゝは①(八尋)に任された事で展開を見極めて捲りと追い込みを使い分ける。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 松崎 貴久 82 富山 マ差 長尾の番手
2 2 才迫  開 101 広島 捲差 自力
3 3 藤井 栄二 99 兵庫 先捲 自力
4 4 長尾 拳太 103 岐阜 捲差 自力
5 5 三宅 達也 79 岡山 マ差 才迫と再度決める
6 6 × 森安 崇之 84 香川 マ差 瀬戸内で3番手
7 藤田 勝也 94 和歌 マ差 予選同様、藤井
  • 3先捲
  • 7マ差
  •  
  • 4捲差
  • 1マ差
  •  
  • 2捲差
  • 5マ差
  • 6マ差
 予選でワン・ツー決めたのが2組、②(才迫)のロング捲りをしっかり逆転した⑤(三宅)の中国コンビと、赤板から逃げた③(藤井)を援護して残した⑦(藤田勝)の近畿コンビ、これに④(長尾)①(松崎)も参戦して3分戦に成り、ほゞ互角の争いが演じられるが、⑥(森安)迄と成った中国が少しだけ優位と想定してみたもの。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 池田 憲昭 90 香川 マ差 久米康
2 2 小森 貴大 111 福井 先捲 自力
3 3 藤原俊太郎 111 岡山 先捲 自力
4 4 山田 裕哉 98 岐阜 マ差 笠松さんの後
5 5 久米 康平 100 徳島 捲差 自力
6 6 中村 昌弘 81 広島 マ差 藤原の番手
7 × 笠松 信幸 84 愛知 マ差 小森君
  • 3先捲
  • 6マ差
  •  
  • 5捲差
  • 1マ差
  •  
  • 2先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
 準決勝で③(藤原)を出して3番手キープから1半捲りを決めた⑤(久米)、結果としてゴール迄持たなかったのは残念だけど、ラインの①(池田)に位置を取って貰い、再度の中団捲りが理想の展開。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 山口 貴嗣 82 福岡 マ差 九州で3番手
2 2 三ツ石康洋 86 徳島 マ差 大川に任せる
3 3 松田 治之 73 大阪 マ差 稲毛の番手
4 4 稲毛 健太 97 和歌 捲差 自力
5 5 小川 勇介 90 福岡 マ差 兼本将
6 6 × 兼本 将太 117 熊本 先捲 自力
7 大川 龍二 91 広島 捲差 自力・自在
  • 6先捲
  • 5マ差
  • 1マ差
  •  
  • 7捲差
  • 2マ差
  •  
  • 4捲差
  • 3マ差
 前橋FIで3日間北津留翼に振り回された⑤(小川勇)、そこで脚は使い切ってたのに中ゼロで流用を引き受ける男義、疲れてるのに特選は判断良く内を抜けたのにはビックリさせられたもの、それなのに準決勝は信じてた同期坂本亮馬に内を行かれるとは人間不信に陥ったかも、口には出さないが腹わたは煮えくり返って居り、怒りは⑥(兼本)の番手で晴らす。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 × 山本  奨 94 岡山 マ差 増田さん
2 2 坂上 忠克 71 石川 マ差 準決同様、加藤
3 3 吉岡伸太郎 105 愛媛 マ差 渋谷の番手
4 4 増田  仁 113 広島 先捲 自力
5 5 渋谷  海 113 香川 先捲 自力
6 6 高田 大輔 97 岡山 マ差 中国3番手
7 加藤 寛治 83 愛知 捲差 自力
  • 4先捲
  • 1マ差
  • 6マ差
  •  
  • 7捲差
  • 2マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
 優勝候補に挙げられた藤木裕・池野健太・角令央奈の近畿3強が、準決で飛んでしまい思わぬ決勝のメンバーに成ったが、瀬戸内5人は中国と四国で分かれ当然真剣勝負。小倉を走れば5割増④(増田)に①(山本)⑥(高田)の岡山コンビと成り、横もやれる③(吉岡)は⑤(渋谷)に任せて3連勝を狙う事に。そんな展開を内心喜んでるのは中部の味があるベテランコンビ、準決で11秒4の捲りを披露した疲れ知らずの⑦(加藤)には、11秒2で抜いた久し振りに目立ってる努力のレーサー②(坂上)、展開と実績で。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 × 井上 昌己 86 長崎 マ差 初日同様、伊藤の番手
2 2 坂口 晃輔 95 三重 マ差 浅井さん
3 3 伊藤 颯馬 115 沖縄 先捲 自力
4 4 橋本  強 89 愛媛 マ差 単騎
5 5 浅井 康太 90 三重 先捲 自力
6 6 坂本 亮馬 90 福岡 マ差 九州3番手
7 村上 博幸 86 京都 マ差 三重の後
  • 3先捲
  • 1マ差
  • 6マ差
  •  
  • 4マ差
  •  
  • 5先捲
  • 2マ差
  • 7マ差
 初日特選と小川勇介の替わりに⑥(坂本)が入っただけでほゞ同じメンバー構成、同じ展開に成る事は100パーセント無いと想定。こゝ迄未勝利の⑤(浅井)はこれ迄やって来た事があり、次の共同杯に弾みを付けんと秘策を考えるのでは、初日みたいな捲りは狙わず前受なら③(伊藤)を突っ張りからの飛び付きもあるし、後攻めの時は叩きにカマシもある策略家。

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