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予想情報 小倉競輪

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12月11日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 伊藤 嘉浩 79 岐阜 先捲 自力
2 2 後藤 純平 78 福井 マ差 同級生の伊藤嘉
3 3 伊藤 文秋 63 大阪 マ差 中近で3番手
4 4 × 岡野 順一 61 岡山 マ差 田村英
5 5 和田 誠吾 55 広島 マ差 岡野の後
6 6 田村 英輝 78 徳島 先捲 自力
  • 1先捲
  • 2マ差
  • 3マ差
  •  
  • 6先捲
  • 4マ差
  • 5マ差
 何時も笑顔でキチンと応対してくれる①(伊藤嘉)、先行1本でS級に駆け上がり、活躍してた時に職業病と言える股間に発生する腫物が原因して、まだ闘えるのにチャレンジ迄落ちてしまったが練習はして居り、それがトータル勝利数382勝、予選の逃げ、そして2日目に直線で伸びて来た脚は悪くなく、不振⑥(田村英)との2分戦なら負けないと想定。後は予選3着は良かった②(後藤)、付いて行けば逆転が押さえ。③(伊藤文)迄が中近ライン。④(岡野)は⑤(和田)と話をして、自力で闘う事に決めた(田村英)に任せる事にする。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 田  典幸 117 熊本 先捲 自力
2 2 × 浅井 雄三 79 岐阜 先捲 自力
3 3 中塚 記生 63 熊本 マ差 後輩田
4 4 中武 克雄 57 大阪 マ差 浅井の番手
5 5 本田  博 67 宮崎 マ差 熊本の後です
6 6 田村 博之 69 徳島 マ差 浅井君の3番手
  • 1先捲
  • 3マ差
  • 5マ差
  •  
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 6マ差
 予選こそ力不足を露呈した①(田)だが、2日目は後3人に成った事で、こゝの②(浅井)に叩かせず突っ張り、2周近くの先行、3番手の岡田浩太には抜かれたが、⑤(本田)に抜かせず2着に粘り込んだのが現在の脚か、こゝは先輩③(中塚)に任された事で再度の逃げ勝負。最盛期はカミソリ差で記念・特別で活躍した(中塚)、往時の脚は望めないが付いては行けるので。まだまだやれる(本田)が3番手。2日目のリベンジに燃えてる(浅井)の自力には、57歳に成ったオリンピック(ロサンゼルス)レーサー④(中武)。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 高谷進太郎 85 三重 先捲 自力
2 2 新村  真 87 岡山 マ差 森君の番手
3 3 米丸 俊成 72 熊本 マ差 再度徳吉
4 4 × 岡田 浩太 78 岡山 マ差 岡山で3番手
5 5 森  佑樹 94 岡山 先捲 自力
6 6 徳吉 正治 89 福岡 先捲 自力
7 河野 克也 71 兵庫 マ差 高谷の番手
  • 5先捲
  • 2マ差
  • 4マ差
  •  
  • 1先捲
  • 7マ差
  •  
  • 6先捲
  • 3マ差
 予選は119期の大物、岩城佑典の逃げを3着迄沈めた①(高谷)、準決勝は同県の後輩、溝口葵に任せたが、徳田匠の突っ張り赤板先行の前に手も足も出なかったが、このメンバーではズバ抜けて居り、岡山と九州の争いを中団キープして捲るか、4コーナー勝負で、決勝に乗れなかったウサは1着で晴らす。⑦(河野)がマークするも付いて行くのは厳しいと判断。2日目の逃げは見事だった⑤(森)に任せた②(新村)が力と展開で対抗。2日目に一般戦とは言え3番手から勝利した④(岡田)迄が岡山トリオ。これで3日間連続に成った⑥(徳吉)③(米丸)の九州コンビは連携するが。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 宮司 周郎 82 愛知 捲差 前で何かやりたい
2 2 赤星 俊光 86 熊本 マ差 予選同様、廣田
3 3 廣田 樹里 89 熊本 先捲 自力
4 4 × 岡崎 和久 78 奈良 マ差 再度、宮司
5 5 佐々木浩三 50 佐賀 マ差 熊本3番手
  • 3先捲
  • 2マ差
  • 5マ差
  •  
  • 1捲差
  • 4マ差
 元々の力はこんなものでない③(廣田)、チャレンジに落ちそうに成った事で気合入れたのか、積極的に動いてるし、元々小倉バンクを走れば3日間に1度は勝利してた事を考えたら、5車立で逃げ1車なら連対を外す様な事があっていけない。後は同県②(赤星)、付いて行けるものと信じて。来年5月には還暦を迎える⑤(佐々木浩)は、A級2班に在籍してるだけでも凄いレーサー。2日目は自力を出す勇気に欠けた①(宮司)は、④(岡崎)に再度任されたならば昔を思い出して逃げても罰は当たらないかも。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 大瀬戸潤一 95 広島 マ差 予選同様、中尾です
2 2 小塚  潤 86 愛知 マ差 黒川に再度です
3 3 中尾  翔 107 岡山 先捲 積極自力
4 4 × 藤田 洋平 93 徳島 マ差 中国の3番手です
5 5 黒川  渉 103 奈良 捲差 自力・自在
6 6 橋本 忠延 53 高知 マ差 中四国で4番手
  • 3先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
  • 6マ差
  •  
  • 5捲差
  • 2マ差
 準決勝の①(大瀬戸)はマーカーの意地とプライドで上吹越俊一に競り勝ったものゝ、金ヶ江勇気の捲りに付いて行く脚は無く最下位と成る屈辱、これで練習やる気に成ったのでは、こゝは予選で連携してる③(中尾)に任せて復活の狼煙を挙げる勝利。任された(中尾)は成績程悪くないし、⑤(黒川)と実質2分戦ならば逃げと捲りを使い分けての連対。調子崩してる④(藤田)だけど、⑥(橋本忠)の許しを得て(大瀬戸)に行ける事に。前2場所の成績は何だったのか信じられない②(小塚)、最終日だけ良く成る事は少しだけ。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 吉岡伸太郎 105 愛媛 先捲 自力
2 2 小林 卓人 79 大阪 マ差 中部の後です
3 3 × 岩見  潤 71 三重 マ差 準決同様、水谷
4 4 梶應 弘樹 57 愛媛 マ差 後輩吉岡
5 5 水谷 将司 105 愛知 先捲 自力です
6 6 吉川 裕二 86 大分 マ差 先手ライン
7 石坂 永伍 93 岡山 マ差 愛媛3番手
  • 1先捲
  • 4マ差
  • 7マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
  • 2マ差
  •  
  • 6マ差
 準決勝の①(吉岡)は金ヶ江勇気が一人で飛んで来るのを想定して鐘から逃げたのに、よもや競り負けた上吹越俊一が捲り追い込んで来るとは、それで決勝に乗れなかったが調子は良さそうで、大先輩④(梶應)に任されたなら逃げの一手。予選で119期生、橋本凌汰の逃げを軽く抜いたのにはたまげた(梶應)なら抜く方が狙いかも。2日目の1着でやる気出た⑦(石坂)迄が瀬戸内。成績程強くない⑤(水谷)、再び③(岩見)に任されたなら準決みたいなレースをせず本来の力を発揮する事か。岸和田開催なので頑張りたい②(小林)が3番手。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 佐々木翔一 93 佐賀 マ差 篠田の番手は初
2 2 棚橋  勉 96 岡山 マ差 田中和
3 3 田中 和磨 113 岡山 先捲 自力
4 4 × 篠田  樹 113 大分 先捲 何時も通り力出し切る
5 5 良永 浩一 86 福岡 マ差 九州で3番手
6 6 黒田 大介 77 愛媛 マ差 岡山の3番手
7 横瀬  聡 69 福岡 マ差 九州でまとまり4番手
  • 4先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
  • 7マ差
  •  
  • 3先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
 不運な事故があり、決勝進出を逸した①(佐々木)、ノルマの出走本数はギリギリと言う事は次の場所でヒットを飛ばせばS級点に届くならばこのレースは大事、先行レーサー④(篠田)を足場に1着で点数上げる。⑤(良永)⑦(横瀬)の久留米コンビで後位はガッチリ固める。予選でワン・ツー決めてる③(田中)②(棚橋)の岡山コンビ、任された(田中)が九州カルテットを先制させて捲り切るか、それとも思い切って逃げた時は再び(棚橋)が恵まれる。3番手は予選とは別人の走りだった⑥(黒田)が固める瀬戸内ラインは五分。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 徳田  匠 119 京都 先捲 自力
2 2 × 岩城 佑典 119 愛知 先捲 自力勝負
3 3 溝口  葵 117 三重 マ差 岩城の番手は初めて
4 4 樋口有樹郎 98 兵庫 マ差 決勝も徳田の番手
5 5 細田 純平 99 広島 先捲 一生懸命頑張る
6 6 古川 大輔 99 広島 マ差 細田の番手
7 田村 光昭 67 広島 マ差 広島で3番手
  • 1先捲
  • 4マ差
  •  
  • 5先捲
  • 6マ差
  • 7マ差
  •  
  • 2先捲
  • 3マ差
 抜群の戦歴を誇る①(徳田)、1番車を貰える事で連日スタートを決め、先行型の王道である突っ張り2周先行に挑戦、準決こそ④(樋口)に抜かれたが、だからと言って捲りを狙う様な「タマ」ではないので、こゝも逃げを第一に捲りはあく迄も展開次第。再び番手に成った(樋口)は内心「頂き」と思ってるのでは。中部の2人は119期の②(岩城)は打倒(徳田)に燃えてるので、年長の③(溝口)は任せて漁夫の利を得るかも。「一生懸命頑張る」⑤(細田)を先頭に⑥(古川)⑦(田村)でまとまった広島トリオは数の力で近畿・中部に挑みはするが。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 金ヶ江勇気 111 佐賀 マ差 谷元の番手です
2 2 坂本 修一 99 岡山 マ差 後輩橋本
3 3 × 伊藤 稔真 111 三重 捲差 前で自力・自在
4 4 上吹越俊一 99 鹿児 マ差 金ヶ江の後です
5 5 下岡 将也 111 三重 マ差 同級生の伊藤稔
6 6 谷元 奎心 117 鹿児 先捲 九州の先頭で自力
7 橋本 凌汰 119 岡山 先捲 自力です
  • 7先捲
  • 2マ差
  •  
  • 3捲差
  • 5マ差
  •  
  • 6先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
 準決勝の②(坂本)は、後輩田中和磨を早々に見切ってれば楽勝で1着取れてたのに、結果は脚を余したまゝの3位は不本意でも、頼もしい後輩⑦(橋本)が乗って来たのは大ラッキー、勿論使うし、優勝するためにも番手から出るのは必須条件。三重コンビは同期同級生で過去に1度連携はあるとの事、S級点に勝負駆けの⑤(下岡)の前で、③(伊藤)は死ぬ気で行くより勝ちに行く事で2人独占を狙う。九州は鹿児島コンビと①(金ヶ江)は別々と思ってたら、年長④(上吹越)が、後輩⑥(谷元)を(金ヶ江)に差し出すサプライズ、(谷元)が死ねたら(金ヶ江)も番手捲り。

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