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予想情報 小倉競輪

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6月21日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 佐々木翔一 93 佐賀 捲差 自力
2 2 秋葉 大輔 90 東京 マ差 自分で
3 3 沖本 尚織 87 広島 マ差 犬塚
4 4 田中 誇士 103 静岡 捲差 自力主体
5 5 犬塚 貴之 117 愛媛 先捲 自力勝負
6 6 × 永田 隼一 95 福岡 捲差 自力
  • 5先捲
  • 3マ差
  •  
  • 2マ差
  •  
  • 1捲差
  •  
  • 6捲差
  •  
  • 4捲差
 直前の①(佐々木)は偉大な叔父さん(佐々木昭彦)の冠が付いた大会と言う事もあり連勝で勝ち上がる頑張り、決勝は大失敗してしまったが自信に成ったのは間違いなく、悔いを残したくないで自分でやる事にしたのは正解か。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 道場 晃規 117 静岡 捲差 先行主体の自力
2 2 興呂木雄治 96 熊本 捲差 自力・自在
3 3 中尾  翔 107 岡山 先捲 自力
4 4 佐藤 和典 70 神奈 マ差 道場に付いて行く
5 5 × 隅  貴史 91 山口 マ差 中尾君
6 6 礒田 義則 63 熊本 マ差 興呂木に任せます
  • 3先捲
  • 5マ差
  •  
  • 2捲差
  • 6マ差
  •  
  • 1捲差
  • 4マ差
 まだ現役でバリバリやれるのに引退した金川光浩(56期)の弟子は①(道場)、非凡なパワーでチャレンジは勝ちに勝ちまくり、やっと特班してからも勢いは衰えず、予選は目下6連勝で、優勝こそゼロでも全て優出の快進撃、今回は初優勝しか狙ってないなら予選からパワー全開。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 松尾 勇吾 115 熊本 先捲 自力です
2 2 鈴木 達也 97 福島 先捲 自力・自在
3 3 渡邊 一洋 72 静岡 マ差 決めず
4 4 吉良 勝信 75 福岡 マ差 松尾勇
5 5 × 本間 慎吾 91 新潟 マ差 鈴木さんの番手
6 6 江口 晃正 75 長崎 マ差 九州3番手
  • 1先捲
  • 4マ差
  • 6マ差
  •  
  • 2先捲
  • 5マ差
  •  
  • 3マ差
 小兵特有のスピードを武器に来期の初S級は決めてる①(松尾)、今期も失格さえしなければ大丈夫のホープは、前回を休み万全の状態ならば首位は不動視される。番手は満身創痍でも練習はしっかりやってる④(吉良)、抜く事はあっても離れる事はない大本命レース。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 阿部架惟都 115 宮城 先捲 積極自力
2 2 ラモスレオ 113 沖縄 先捲 先行主体の自力
3 3 瓦田 勝也 77 福岡 マ差 ラモスの番手
4 4 × 吉田 英二 76 東京 マ差 宗景の後
5 5 宗景 祐樹 84 栃木 マ差 阿部は初めて
6 6 水本 博行 78 岡山 マ差 九州の後
  • 1先捲
  • 5マ差
  • 4マ差
  •  
  • 2先捲
  • 3マ差
  • 6マ差
 櫻井正孝(100期)の弟子は①(阿部)、アマ時代から注目されたホープはまとめるのが下手で苦しんだ時期もあったが、一気に壁を打破するや今期の素晴らしい成績、前橋ミッドの決勝で落車したので西武園を休んだが「大丈夫です」なら、信用するしかない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 宗崎 世連 100 高知 先捲 自力
2 2 高木 和仁 76 福岡 マ差 自分でやる
3 3 × 相澤 政宏 99 宮城 捲差 単騎
4 4 守安 政雄 94 岡山 マ差 決めず
5 5 那須 久幸 71 福岡 捲差 宗崎に直付け
6 6 山原 利秀 63 高知 マ差 宗崎世
7 國村  洋 80 山口 マ差 高知の後
  • 1先捲
  • 6マ差
  • 7マ差
  •  
  • 4マ差
  •  
  • 5捲差
  •  
  • 3捲差
  •  
  • 2マ差
 来期はまだA級だけど、このまゝ行けば来々期はS級にカムバックする①(宗崎)、真面目故に練習する事しか知らず、それが実りS級で活躍して時に腰を痛めて陥落しても、腐る事無く頑張ったのが今期の成績、このメンバーは恵まれた事にバック数を有してるのは一人なら逃げ切るしかない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 佐伯 智恵 114 愛媛 マ差 取れた位置から
2 2 梶田  舞 104 栃木 捲差 自在
3 3 × 岡本 二菜 118 東京 捲差 自在です
4 4 田中 月菜 118 佐賀 先捲 自力
5 5 三宅 玲奈 108 岡山 マ差 前々
6 6 荒川ひかり 110 茨城 マ差 取れた位置から
7 山原さくら 104 高知 捲差 自力です
  • 2捲差
  • 6マ差
  • 3捲差
  • 7捲差
  • 1マ差
  • 5マ差
  • 4先捲
 コロナが流行する前は小倉を練習の拠点にしていた⑦(山原)、それで特別な想いがあり、これ迄22回も呼ばれてる最高のバンク、優勝こそ2度しかないが連対率は8割以上、前回の松山ナイター記念で気付いた事もあり最高の状態と信じて。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 奥井  迪 106 東京 先捲 自力
2 2 那須 萌美 114 宮崎 マ差 位置取って
3 3 岡村 育子 102 埼玉 マ差 取れた位置から
4 4 山本 知佳 110 山口 マ差 取れた位置から
5 5 × 岩崎ゆみこ 116 茨城 先捲 自力・自在
6 6 西島 叶子 118 熊本 捲差 自力
7 藤田まりあ 116 埼玉 マ差 自在
  • 1先捲
  • 2マ差
  • 3マ差
  • 6捲差
  • 4マ差
  • 5先捲
  • 7マ差
 北海道で生まれ育ち、スキーで身体能力を鍛えた①(奥井)、106期生としてデビュー後はブレる事なく先行に徹し続けていたが、これだけではビッグタイトルは取れないと悟ったのか、捲りを応用する事で一段とパワーアップしてるのは努力の賜物、小倉は過去16場所走り素晴らしい成績を収めているが、今年2月は決勝で失格した事で今回はリベンジの3日間。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 中村 良二 81 福岡 マ差 森山の番手
2 2 佐藤 雅春 94 宮城 捲差 総力戦
3 3 × 郡  英治 68 広島 マ差 月森の番手
4 4 月森 亮輔 101 岡山 先捲 先行主体の自力
5 5 森山 智徳 98 熊本 捲差 人気に応える自力
6 6 岡部 芳幸 66 福島 マ差 佐藤雅
  • 4先捲
  • 3マ差
  •  
  • 5捲差
  • 1マ差
  •  
  • 2捲差
  • 6マ差
 別府記念の1次予選は珍しく焦ったレースをやり、勝手に落車した⑤(森山)、幸い怪我は軽く誰も巻き込まなかったので、失格でも斡旋停止は免れたのは或る意味でラッキーだったのかも、それが直前高松特選の捲り、残り2走は他人の後で参考外なら、6車立でこのメンバーならば自力で闘う限り首位は動きそうにない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 金子 幸央 101 栃木 捲差 2車でも自力
2 2 濱田 浩司 81 愛媛 マ差 今岡に頑張って貰う
3 3 × 山口 敦也 113 佐賀 捲差 自力
4 4 今岡 徹二 111 広島 先捲 準決に乗る自力
5 5 八尋 英輔 89 福岡 マ差 山口に任せる
6 6 小林  令 109 山梨 マ差 金子さん
  • 4先捲
  • 2マ差
  •  
  • 1捲差
  • 6マ差
  •  
  • 3捲差
  • 5マ差
 失格でA級に落ちた①(金子)、抜群のパワーで1着を取りまくり昨年末に特昇を決めたのに、不運にも車同士の事故で手首骨折の重傷、これで4ケ月休んだけど再起後は順調で、直前の松山ナイタートラック支援記念の準Vで競輪祭出場を決めたのは実力、小倉は嫌いじゃないし、6車立なら内に詰まらない限り連対は外さないのでは。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 西田 大志 98 福岡 マ差 松岡君
2 2 加賀山 淳 94 千葉 先捲 自力
3 3 × 太刀川一成 100 千葉 マ差 加賀山の番手
4 4 松岡 辰泰 117 熊本 捲差 自力
5 5 近藤 誠二 80 香川 マ差 九州の後
6 6 石井  毅 74 神奈 マ差 千葉の3番手
  • 2先捲
  • 3マ差
  • 6マ差
  •  
  • 4捲差
  • 1マ差
  • 5マ差
 日本体育大学で活躍してから117期に合格した④(松岡)、優秀な成績で退所した後も順調でチャレンジ・A級は特進でクリヤー、S級でも3連勝がありこゝ迄は順調、メンバー・展開上捲りが多く成ってるが結果を出して居り、このレースも前を取り、誰も来なければ逃げるし、南関を出しても4番手があるなら首位は動きそうにない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 末木 浩二 109 山梨 捲差 人気に応える自力
2 2 × 東矢 昇太 98 熊本 捲差 自力・自在
3 3 湊  聖二 86 徳島 マ差 外田の番手
4 4 田尾 駿介 111 高知 マ差 四国でまとまり3番手
5 5 武藤 篤弘 95 埼玉 マ差 末木に付いて行く
6 6 外田 心斗 115 愛媛 先捲 ラインで決める先行
7 原田  礼 90 福岡 マ差 東矢に任せる
  • 6先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
  •  
  • 1捲差
  • 5マ差
  •  
  • 2捲差
  • 7マ差
 日本大学時代は断トツの成績を残し天皇と呼ばれた①(末木)、鳴物入りで109期を卒業したが、随所で人の好さが出て大成するのに時間を費やしたが、4前回の弥彦で初Vを飾ったのは大きな自信、現在は自力でも巧妙に使い分けてるし、横もやれる様に成ったのは練習の成果、小倉は4月に走り好走して居り、こゝは⑤(武藤)と2車なら捲り主体の自力で人気に応える。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 筒井 敦史 85 岡山 マ差 中国4番手
2 2 × 松尾信太郎 92 福岡 マ差 徳島の後
3 3 竹内  翼 109 広島 先捲 逃げしか考えてない
4 4 久米 康平 100 徳島 先捲 別線自力
5 5 三宅 達也 79 岡山 マ差 広島の3番手
6 6 池田  良 91 広島 マ差 後輩翼(竹内)
7 高原 仁志 85 徳島 マ差 久米康
  • 3先捲
  • 6マ差
  • 5マ差
  • 1マ差
  •  
  • 4先捲
  • 7マ差
  • 2マ差
 昨日迄岸和田で開催されていた高松宮記念杯に惜しくも洩れた7名の対戦。何時もならガッチリライン形成する中国と四国の瀬戸内が6名も居り、ならば分かれて闘う事に。4名の中国は凄い資質を活かせてないが、ツボにはまった時のパワーには定評ある③(竹内)を先頭に、番手は立ち直り途上の先輩⑥(池田)。捲りを残してる⑤(三宅)は広島の後と決めた以上は、①(筒井)の事を考えても、あって4角から早仕掛けが精一杯。小倉バンクマッチはスピードある好調④(久米)、同級生の(竹内)と叩き合うのは忍びないが、別線と決めた以上はガチンコ勝負。番手⑦(高原)は余裕で逆転。

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