予想情報
予想情報 小倉競輪
4月2日 小倉競輪
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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1R | 1 | 1 | ◎ | 尾方 真生 | 118 | 福岡 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | ○ | 林 真奈美 | 110 | 福岡 | 先捲 | 自力・自在 | |
3 | 3 | △ | 野本 怜菜 | 114 | 埼玉 | 先捲 | 先行 | |
4 | 4 | × | 三宅 愛梨 | 104 | 岡山 | マ差 | 気持強めてフィーリングで | |
5 | 5 | … | 大和久保美 | 102 | 青森 | マ差 | 前々 | |
6 | 6 | … | 田仲 敦子 | 104 | 熊本 | マ差 | 好位狙い | |
7 | … | 岩原紗也香 | 118 | 徳島 | マ差 | 流れに乗って |
- ←
- 3先捲
- 4マ差
- 5マ差
- 1先捲
- 2先捲
- 6マ差
- 7マ差
初日の①(尾方)は鐘過ぎの2センターでは仕掛けると決め、その通りにカマシを敢行して後続を引き離した1周タイムは23秒9、前半は11秒6で、後半12秒3の物凄さ、ならばこのレースも1周を飛ばす気持があれば、再勝は決まったも同然。(尾方)は藤田剣次、門下の妹弟子に成る②(林)は、初日こそ尾崎睦に完敗したが、調子は悪くないなら2着はキープしてる力量に調子。逃げると決めてそれを実行してる③(野本)も、これを続ければ必ずトップクラスに駆け上がる楽しみなレーサー。④(三宅)に⑤(大和)は何とかして好位をキープする事で。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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2R | 1 | 1 | ◎ | 尾崎 睦 | 108 | 神奈 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | ○ | 荒牧 聖未 | 102 | 栃木 | 先捲 | 自力 | |
3 | 3 | × | 高橋 朋恵 | 108 | 東京 | マ差 | 自在に好位狙って | |
4 | 4 | △ | 山口 伊吹 | 116 | 長崎 | 捲差 | 自力・自在 | |
5 | 5 | … | 國村美留莉 | 118 | 山口 | マ差 | 自在 | |
6 | 6 | … | 三森 彩桜 | 116 | 福島 | マ差 | 自在 | |
7 | … | 神澤 瑛菜 | 116 | 群馬 | マ差 | 前々 |
- ←
- 4捲差
- 3マ差
- 2先捲
- 1先捲
- 5マ差
- 6マ差
- 7マ差
初日の①(尾崎)は、必ず仕掛けると信じてた野本怜菜の後に成った事もあり、思い通りの展開を番手捲りで物にしたのは今年一番の出来だったのもあるが、小倉バンクとの相性、このレースも当然一番人気を背負うならファンのために自力で力出し切る。対する②(荒牧)も小倉を走れば悪かった事がない好相性、初日は尾方真生には追い付かなかったが、しっかり2着をキープしたのが、昨年後半からの流れ、こゝは位置を取り(尾崎)を追うか、それとも前に位置しての先き捲りで狙うは勝利者インタビュー。どうしても決勝に乗りたい③(高橋)④(山口)の自在型も狙うは前々からの攻め。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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3R | 1 | 1 | … | 渡邊 一洋 | 72 | 静岡 | マ差 | 埼京の3番手 |
2 | 2 | ◎ | 中園 朋亨 | 93 | 福岡 | マ差 | 原さんの番手 | |
3 | 3 | × | 高橋 京治 | 51 | 埼玉 | マ差 | 山本修 | |
4 | 4 | △ | 米丸 俊成 | 72 | 熊本 | マ差 | 九州3番手 | |
5 | 5 | ○ | 原 清孝 | 98 | 沖縄 | 先捲 | 九州の先頭で | |
6 | 6 | … | 佐古 雅俊 | 45 | 広島 | マ差 | 切れ目 | |
7 | … | 山本 修平 | 115 | 東京 | 先捲 | 自力 |
- ←
- 7先捲
- 3マ差
- 1マ差
- 6マ差
- 5先捲
- 2マ差
- 4マ差
小倉は1・2班戦で優勝がある⑤(原)、プロボクサーから福島は大谷道場に入門して迄、競輪選手に成ったのに、この不振は信じられないが、このメンバーを見て「自力で頑張る」の気合。後は②(中園)④(米丸)で折り合い、固めた事で九州は一つ。まだまだやれる③(高橋京)は、埼京の絆で結ばれてる⑦(山本)に逃げて貰えば今年2勝目のチャンス。3番手は東ラインを大事に①(渡邊一)。来月に61歳と成る⑥(佐古)、現在でも広島バンクでの早朝練習を率先してやってる真の鉄人、落車続きで体中の骨という骨は全て折っていても、闘志は未だに青春時代。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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4R | 1 | 1 | ◎ | 板垣 昴 | 115 | 福島 | 先捲 | 自力 |
2 | 2 | × | 住村 実 | 82 | 徳島 | 捲差 | 決めず | |
3 | 3 | ○ | 柳 充 | 79 | 青森 | マ差 | ラインの板垣 | |
4 | 4 | △ | 鶴岡 與之 | 81 | 千葉 | マ差 | 北の3番手 | |
5 | 5 | … | 上原 直樹 | 75 | 岡山 | マ差 | 決めず前々 | |
6 | 6 | … | 大田 啓介 | 73 | 岡山 | マ差 | 決めず | |
7 | … | 田村 博之 | 69 | 徳島 | マ差 | 後輩住村 |
- ←
- 5マ差
- 6マ差
- 1先捲
- 3マ差
- 4マ差
- 2捲差
- 7マ差
初日予選の①(板垣)は、横内裕人を軽んじた訳ではなかったのに、思わぬかゝりに慌てゝ仕掛け不発に終わる大失態、敗因は「どうして鐘で仕掛けなかったのか」の一点、人気を裏切った事を猛省してたので、先行1車のこゝは逃げ切るしかない。番手は北日本同士で③(柳)、誰かゞ競りに来るのは承知の上で守る。差脚切れる④(鶴岡)が3番手。⑦(田村)に任された②(住村)は、(板垣)相手に自力は通用しないので、やるとすれば(板垣)の番手勝負。岡山の2人は並んだ処でどうにも成らないの結論に達したのか、各々と成る。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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5R | 1 | 1 | ◎ | 吉川 誠 | 86 | 神奈 | マ差 | 勝俣先輩 |
2 | 2 | × | 勝俣 亮 | 82 | 神奈 | 先捲 | 前で頑張る | |
3 | 3 | △ | 池部 壮太 | 109 | 大分 | 先捲 | 自力 | |
4 | 4 | … | 武智 尚之 | 70 | 愛媛 | マ差 | 九州の後 | |
5 | 5 | … | 武市 和人 | 74 | 高知 | マ差 | 切れ目から | |
6 | 6 | ○ | 伊藤 翼 | 94 | 神奈 | マ差 | 先輩2人と話して3番手 | |
7 | … | 茅野 寛史 | 99 | 鹿児 | マ差 | ラインの池部君 |
- ←
- 2先捲
- 1マ差
- 6マ差
- 3先捲
- 7マ差
- 4マ差
- 5マ差
自力を看板に掲げてこれ迄やって来た①(吉川)②(勝俣)⑥(伊藤翼)の神奈川トリオ、話をして一番前に成ったのは最年長の(勝俣)とは、予選があまりにも悔しかったのかも。点数上位の(吉川)が番手に成り、年下の(伊藤)は3番手の仕事をやる事でまとまる。予選の③(池部)は、山崎駿哉のけたたましいかゝりに成す術なかったが、調子の良さは変わらないので、⑦(茅野)④(武智)に任された以上は、神奈川トリオの上を行くパワーで上位独占を図る。それで単騎に成った好気合⑤(武市)は、初日も仕掛けてたのは穴党には見逃せない。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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6R | 1 | 1 | ◎ | 利根 正明 | 97 | 大分 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | … | 大橋 直人 | 77 | 埼玉 | マ差 | 門馬君 | |
3 | 3 | ○ | 片折 勇輝 | 95 | 福岡 | マ差 | 競りでも利根君 | |
4 | 4 | × | 石坂 永伍 | 93 | 岡山 | マ差 | 決めず | |
5 | 5 | △ | 門馬 琢麿 | 105 | 福島 | 先捲 | 自力です | |
6 | 6 | … | 田口 守 | 94 | 山口 | マ差 | 決めず | |
7 | … | 沖本 尚織 | 87 | 広島 | マ差 | 利根に直付け |
- ←
- 1先捲
- 3マ差
- 7マ差
- 4マ差
- 5先捲
- 2マ差
- 6マ差
予選の①(利根)は先輩山崎翼を連れて鐘先行に挑戦、結果は僅差の4着に泣いたが、やる気に中途のスピードは本来の姿に戻っていたし、こゝは後競りならば逃げても捲ってものハイパワー。九州ラインで番手を主張した③(片折)は自力を主戦法にしているが、マーク策は嫌いでないし、競りも苦にしない闘志のレーサーなので、⑦(沖本)との競りは凌ぐのでは。予選は伊藤旭でなかったら間違いなく押し切れてた⑤(門馬)は、②(大橋)と2車でも逃げてしまえば、(利根)は単騎で飛んで来る可能性は高いので。④(石坂)は決めずだけど、九州の後に居るのでは。自力は卒業した⑥(田口)は一人で先手ライン。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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7R | 1 | 1 | ○ | 川口 雄太 | 111 | 徳島 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | △ | 和田 誠寿 | 103 | 広島 | マ差 | 川口雄君の番手 | |
3 | 3 | ◎ | 高田 真幸 | 83 | 福岡 | 捲差 | 前で頑張る | |
4 | 4 | × | 飯田 裕次 | 97 | 福岡 | マ差 | 高田さんに任せます | |
5 | 5 | … | 山崎 駿哉 | 113 | 岡山 | 先捲 | 自力 | |
6 | 6 | … | 岩本 純 | 94 | 岡山 | マ差 | 山崎駿とは初 | |
7 | … | 三宅 旬 | 80 | 岡山 | マ差 | 岡山でまとまり3番手 |
- ←
- 5先捲
- 6マ差
- 7マ差
- 1先捲
- 2マ差
- 3捲差
- 4マ差
予選の③(高田)は勝俣亮の逃げを5番手から2角捲りはハロン11秒3、後続を引き離した調子は昨年7月、こゝで優勝した時以上か、こゝは瀬戸内5人を相手にするが、逃げ・捲りだけでなく、展開では飛び付きを応用しての連勝。後輩④(飯田)は(高田)の動きに付いて行ければ。特選先勝の②(和田)に任された①(川口)は、初日の様に自力より追い込みの方がセンスあるのは血筋なのかも、狙っているのは岡山と地元の争いを捲りか。流石に岡山の4番手とは言えなかった好調(和田)は気持は複雑だけど、割り切って(川口)に任せて3着内をキープする気魄。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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8R | 1 | 1 | ◎ | 八谷 誠賢 | 77 | 福岡 | 先捲 | 自力です |
2 | 2 | ○ | 西田 将士 | 105 | 長崎 | マ差 | 八谷さんに任せる | |
3 | 3 | … | 長井 妙樹 | 96 | 東京 | 捲差 | 自力・自在 | |
4 | 4 | △ | 内村 泰三 | 72 | 山口 | マ差 | 横内の番手 | |
5 | 5 | × | 荒木 伸哉 | 87 | 静岡 | マ差 | 長井に任せる | |
6 | 6 | … | 横内 裕人 | 100 | 愛媛 | 先捲 | 積極自力 | |
7 | … | 足達 重満 | 80 | 長崎 | マ差 | 西田将の後 |
- ←
- 1先捲
- 2マ差
- 7マ差
- 3捲差
- 5マ差
- 6先捲
- 4マ差
初日特選の①(八谷)は鐘前に仕掛けたものゝ、木村弘の思わぬ早いスパートで3番手をキープしたが不覚にも追走一杯に成り、前を抜く処か後から抜かれるショック、こゝは他のラインが2車なのに対し、②(西田)⑦(足達)の長崎コンビを従え、3車のアドバンテージは逃げてフルに活かす。予選は、東京の後輩山本修平に気を遣い、3着に甘んじた③(長井)、こゝは⑤(荒木)に任された事で、失格2回は忘れて、捌くか捲りで(荒木)と決める事に全力勝負。小倉に強い⑥(横内)、それは予選に限りで、準決は壁に成ってるが、調子良いのは事実、④(内村)を連れて、やってる事は再度の先行。
レース | 枠 | 車 | 印 | 選手名 | 期別 | 府県 | 脚質 | コメント |
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9R | 1 | 1 | ○ | 木村 弘 | 100 | 青森 | 先捲 | 先輩と決める自力 |
2 | 2 | ◎ | 伊藤 旭 | 117 | 熊本 | 先捲 | 自力 | |
3 | 3 | △ | 上吹越俊一 | 99 | 鹿児 | マ差 | 伊藤君とは初めて | |
4 | 4 | × | 越智 展孝 | 88 | 愛媛 | マ差 | 今村麟君 | |
5 | 5 | … | 栗林 巧 | 89 | 青森 | マ差 | 後輩弘(木村) | |
6 | 6 | … | 今村麟太郎 | 111 | 高知 | 先捲 | 自力です | |
7 | … | 山崎 翼 | 95 | 大分 | マ差 | 九州で3番手 |
- ←
- 1先捲
- 5マ差
- 6先捲
- 4マ差
- 2先捲
- 3マ差
- 7マ差
来期のS級を決め、今期も凄い成績を残してる①(木村)、初日特選はラインは全然違う同級生の和田誠寿に任され、鐘からスパートした男気には敬服、こゝは同県の先輩⑤(栗林)と決める事を優先するが、特選よりレベルアップした闘いなら、力出し切る事に集中する。予選とは言え、ハロン11秒3の捲りで連勝を4に伸ばした②(伊藤)は未知の魅力に、小倉バンクを知り尽くしてる利があり、2人のパワー勝負は稀だしみもの。(伊藤)の後は③(上吹越)⑦(山崎翼)の南九州コンビ。特選シードの④(越智)は、ダッシュ抜群の⑥(今村)に頑張って貰う事での優出。
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