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予想情報 小倉競輪

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1月26日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 赤星 俊光 86 熊本 マ差 大竹野君
2 2 × 行成 大祐 80 香川 マ差 田村英さん
3 3 大竹野裕樹 88 鹿児 先捲 自力
4 4 田村 英輝 78 徳島 先捲 何時も通りの自力
5 5 松尾 正人 66 熊本 マ差 九州3番手
6 6 妹尾 英信 67 岡山 マ差 四国に
7 谷尾 佳昭 53 岡山 マ差 決めず
  • 4先捲
  • 2マ差
  • 6マ差
  •  
  • 7マ差
  •  
  • 3先捲
  • 1マ差
  • 5マ差
 デビューした時から力あるのは誰もが認めていた③(大竹野)、チャレンジに定着だけはで練習したのが4前回、小倉2日目で捲ったハロン11秒2、これが実力であり、前2場所の勢いならば逃げても良いが、先行職人④(田村)は許してくれそうにないので、やっぱり捲りに成るのでは。来期の2班はキープした①(赤星)は(大竹野)は捲りでも付いて行ける調子。⑤(松尾)迄が九州ライン。(田村)を先頭にまとまる瀬戸内勢が激しく抵抗した時は(大竹野)だけに成る事は大いに考えられる。その時は四国コンビの2・3着が狙い。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 神開 将暢 69 福岡 マ差 初めての松本君
2 2 松本 一志 117 宮崎 先捲 自力
3 3 × 岡崎 哲昌 65 岡山 マ差 後輩森
4 4 後藤 浩二 61 徳島 マ差 岡山の後
5 5 森  佑樹 94 岡山 先捲 自力
6 6 今村 康志 66 福岡 マ差 九州3番手
7 北川 智博 61 滋賀 マ差 決めず
  • 2先捲
  • 1マ差
  • 6マ差
  •  
  • 7マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
 下沖功児(95期)の弟子は②(松本)、来期の2班昇格は決めて居り、優勝は昨年の9月玉野で兼本将太を相手に1度だけなら、2度目は早くも3度目となる小倉で決めるで仕上げて来たならば、⑤(森)には負けない自力で人気に応える。大学で自転車競技をやってた長男が7月にデビューする事で、気合入れて練習してる①(神開)の逆転は互角以上。地元⑥(今村)迄がライン。今期は予選連勝中の(森)は小倉バンクは得意にしてるので、逃げてしまえば先輩③(岡崎)と決まる事も。頑張ってる④(後藤)は迷わず岡山を選ぶ。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 長谷部龍一 117 岐阜 先捲 先行
2 2 中村 賢二 97 愛知 マ差 長谷部君
3 3 中畑 利英 67 和歌 マ差 中部の3番手
4 4 × 高尾 剛文 66 福岡 マ差 秋永に任せる
5 5 濱田昭一郎 67 鹿児 マ差 福岡の後
6 6 秋永 昂人 98 福岡 先捲 自力です
7 榎田 浩二 47 大阪 マ差 中畑の後から
  • 1先捲
  • 2マ差
  • 3マ差
  • 7マ差
  •  
  • 6先捲
  • 4マ差
  • 5マ差
 宝満大作(85期)の弟子は①(長谷部)、自転車競技の名門、朝日大学を卒業してる逸材だけあって、7月デビューから14場所消化して13回の優出もだけど、準V4度に優勝2度のパワーは現時点でS級に通用する威力、小倉は入試以来に成るが、ドームの軽いバンクは好きであっても嫌いで無い。後は前回の松阪で3番手だけど連携してる②(中村)、元々が自力型なので付いては行けると想定。3番手に成った③(中畑)は51才とは思えない差の切れ。九州は調子上げてる⑥(秋永)の自力に好調④(高尾)⑤(濱田)で結束するが。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 泉谷 直哉 94 兵庫 マ差 新人の貴志とは初連携
2 2 貴志 修己 117 和歌 先捲 自力
3 3 × 高田 隼人 81 熊本 マ差 近藤君
4 4 太田黒真也 85 愛知 マ差 近畿の3番手
5 5 古屋 孝一 62 愛知 マ差 太田黒真の後から
6 6 近藤 悠人 93 鹿児 先捲 自力・自在
7 高松 直満 74 福岡 マ差 3番手です
  • 2先捲
  • 1マ差
  • 4マ差
  • 5マ差
  •  
  • 6先捲
  • 3マ差
  • 7マ差
 高校・大学・社会人迄野球に打ち込んでた②(貴志)、抜群の運動神経を活かすには何が最適かで選んだのが「競輪選手」、養成所時代から頭角を現わし、7月デビュー後は初戦のみ優出を外したが、目下12連続優出で優勝4度、準V4度は光って居り、今回は9連勝3連覇での特別昇班が懸かった3日間ならば予選で負ける事は考えられない。不安は番手に成った①(泉谷)が付け切れるかどうかの一点。④(太田黒)⑤(古屋)の愛知コンビ迄が中近ライン。好調③(高田)は⑥(近藤)の気持を確かめて任せたのが良い方に出れば。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 × 玉手  翔 91 兵庫 マ差 蓮(南)とは2度目
2 2 南   蓮 115 和歌 先捲 積極自力
3 3 片折 勇輝 95 福岡 捲差 先行含め何でも
4 4 山崎 岳志 74 佐賀 マ差 片折君の番手
5 5 安本 昇平 113 山口 先捲 自力です
6 6 山下 茂樹 65 大阪 マ差 近畿3番手
7 三宅  旬 80 岡山 マ差 安本に任せる
  • 3捲差
  • 4マ差
  •  
  • 2先捲
  • 1マ差
  • 6マ差
  •  
  • 5先捲
  • 7マ差
 博多に憧れてたのか、埼玉から単身思い切って移籍した③(片折)、自力は変わらないが、絶対にあきらめない前々を心掛ける姿勢はファンからすれば頼もしい限り、小倉は追加・補充を断わった事が無いので毎月走ってる得意バンク。連携するのは弟子の青柳靖起(117期)の活躍を楽しみに頑張ってる④(山崎)。チャレンジから昇班した時は、それこそ飛ぶ鳥を落とす勢いだった②(南)、このスランプは信じられないが、逃げに徹し切れたら。①(玉手)⑥(山下)で追走。こゝに来て素質開花の⑤(安本)は11月末当地戦の再現パワー。⑦(三宅)が好追走。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 大山 泰伸 68 香川 マ差 後輩北野
2 2 船瀬 惇平 111 広島 先捲 自力です
3 3 阪本 和也 115 長崎 先捲 自力
4 4 井山 和裕 84 山口 マ差 強い船瀬
5 5 × 北野 佑汰 115 香川 先捲 自力です
6 6 山口幸太郎 99 長崎 マ差 同県の後輩阪本和とは初
7 塩満 賢治 58 鹿児 マ差 長崎の後
  • 3先捲
  • 6マ差
  • 7マ差
  •  
  • 2先捲
  • 4マ差
  •  
  • 5先捲
  • 1マ差
 高校迄はプロ野球を夢見て野球に打ち込んだ③(阪本)、父(正和)の闘う姿に憧れたのか、同じ道を歩む事を決意してからは短期間の練習で115期に合格、在校成績3位は立派、自力でも先行より捲りに追い込みをこなすセンスの良さで首位ゴール。先輩⑥(山口)がマークする。名伯楽、吉本哲郎(84期)の指導で着々とパワーアップしてる②(船瀬)、兄弟子の竹内翼、そして弟々子の町田太我に負けじと努力すれば或る日突然大化けするやもの大型レーサー。マークする④(井山)は付け切れるかどうか。(阪本)とは同期⑤(北野)は小倉に強い新人。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 安谷屋将志 96 沖縄 マ差 兼本君は勿論初めて
2 2 栗田 万生 111 石川 先捲 先行主体の自力
3 3 吉野  猛 74 愛知 マ差 栗田の番手
4 4 片山 弘城 75 大阪 マ差 中部3番手
5 5 × 今野 有樹 115 愛媛 先捲 自力
6 6 兼本 将太 117 熊本 先捲 自力
7 岡田 浩太 78 岡山 マ差 今野君
  • 2先捲
  • 3マ差
  • 4マ差
  •  
  •  
  • 5先捲
  • 7マ差
  •  
  • 6先捲
  • 1マ差
 熊本輪界一の人格者、倉岡慎太郎(59期)に目を掛けられ、日々鍛えられてる⑥(兼本)、師匠の期待を裏切らない快進撃、小倉は目下6連勝中ならば、1・2班戦でも卓越したパワーで圧倒的人気に応える。番手に抜擢された①(安谷屋)は、前2場所とは全然違うと信じて。メチャメチャ強いかと思ったら、信じられない脆さを露呈する②(栗田)、予想泣かせの自力型だったけど、能力は高いし、このバック数は(兼本)とて油断不可。③(吉野)④(片山)が好追走。実兄の大輔(111期)に歩調を合わせるかの様にスランプに喘いでる⑤(今野)は、攻める条件で。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 犬塚 貴之 117 愛媛 先捲 自力です
2 2 堂村 知哉 88 福井 マ差 中武三とは初
3 3 林  成人 73 愛媛 マ差 後輩犬塚
4 4 川口 聖翔 100 三重 マ差 下岡と連携は初
5 5 中武三四郎 113 大阪 先捲 自力
6 6 児玉 利文 76 岐阜 マ差 三重の後
7 × 下岡 将也 111 三重 先捲 ラインで決める自力
  • 1先捲
  • 3マ差
  •  
  • 5先捲
  • 2マ差
  •  
  • 7先捲
  • 4マ差
  • 6マ差
 将来的には、身長・体重が似ている坂口晃輔(三重)の様な追い込みレーサーを目指してると思われる①(犬塚)、天性のスピードを生かした弾丸捲りで早々に特別昇班を決めた時はS級特進は時間の問題と思われたのに、防府の落車で急ブレーキ、その影響が小倉の予選失敗だったが、今年のスタートに成った地元松山で優出果たし、勢いは戻ったと信じての◎。後は大先輩③(林)、付いて行けば逆転迄も。格上②(堂村)に任された⑤(中武)のパワーも侮れないが、後2人と成った⑦(下岡)の強烈捲りは(犬塚)に遜色無い。④(川口)⑥(児玉)で後を固める。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 × 山本  奨 94 岡山 捲差 自分で
2 2 森川 康輔 111 岐阜 先捲 自力勝負
3 3 田中 雅史 79 愛知 マ差 森川
4 4 曽我 圭佑 113 熊本 先捲 自力
5 5 四元 慎也 77 宮崎 マ差 曽我の番手
6 6 田中 洋輔 84 宮崎 マ差 九州3番手
7 米澤 大輔 73 徳島 マ差 山本奨
  • 4先捲
  • 5マ差
  • 6マ差
  •  
  • 1捲差
  • 7マ差
  •  
  • 2先捲
  • 3マ差
 ナショナルチームBに属し、伊豆のサイクルスポーツセンターで主に250バンクで科学的練習をやった②(森川)、昨年卒業して競輪に専念すると決めたのが前期の好成績、久し振りと成ったA級戦は思わぬ苦戦を強いられたが、ドームバンクは脚質マッチして居り、仕掛けを躊躇わない限り、首位有力視される。S下がりの③(田中)がマークするも、離れる可能性があり、そこで対抗にしたのは新婚④(曽我)、年頭の久留米Vの勢いで。⑤(四元)⑥(田中洋)の宮崎コンビで後を固める。捲りは残してるが、追い込みのスタイルが板に付いた①(山本)は、⑦(米澤)に任された事で狙いは中団をキープしての捲りか。

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