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予想情報 小倉競輪

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1月20日 小倉競輪

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
1R 1 1 徳永 哲人 100 熊本 捲差 自力
2 2 山崎 泰己 101 岡山 先捲 自力・自在
3 3 松山 正和 76 静岡 マ差 山本君
4 4 × 内山  拓 88 福岡 マ差 同級生の徳永
5 5 山本  淳 94 神奈 捲差 自分で
6 6 房州 輝也 91 福島 捲差 単騎
7 片山 智晴 92 岡山 マ差 山崎泰に任せる
  • 2先捲
  • 7マ差
  •  
  • 5捲差
  • 3マ差
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  • 1捲差
  • 4マ差
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  • 6捲差
 突然の追加でも準備はしていた②(山崎)、小倉には何故か縁があり、昨年後期だけで4回も呼ばれ走ってる熟知バンク、こゝは先輩⑦(片山)に任された以上は捌きを封印しての逃げ主体の自力と思われる。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
2R 1 1 外崎 一成 94 北海 マ差 猪狩へ
2 2 × 境  啓亨 111 熊本 先捲 自力
3 3 小谷 文康 94 広島 マ差 決めず
4 4 松尾 玄太 93 佐賀 マ差 境の番手
5 5 米嶋 賢二 77 長崎 マ差 九州3番手
6 6 坂本 英一 59 栃木 マ差 北の後
7 猪狩 祐樹 99 福島 先捲 自力
  • 2先捲
  • 4マ差
  • 5マ差
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  • 3マ差
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  • 7先捲
  • 1マ差
  • 6マ差
 前期の後半から凄まじい勢いでバック数を増やし1着を量産してる⑦(猪狩)、久し振りの小倉バンクだけど悪いイメージはないし、好走してるのがこれ迄、現在の勢いなら区切りの200勝は今期中に決めると同時にS級点キープもならば、このメンバーでは1着を取る事に全力駆け。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
3R 1 1 荒木 貴大 115 埼玉 先捲 自力
2 2 吉良 勝信 75 福岡 マ差 小原は初連携
3 3 平坂 典也 61 広島 マ差 切れ目
4 4 × 柳   充 79 青森 マ差 東で3番手
5 5 松丸 裕紀 86 福岡 マ差 九州3番手
6 6 小原 亮哉 113 大分 先捲 自力
7 遠澤 健二 57 神奈 マ差 荒木君
  • 1先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
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  • 3マ差
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  • 6先捲
  • 2マ差
  • 5マ差
 高校の時は主に自転車競技の長距離走で活躍した①(荒木)、115期に合格する迄苦労したけど、あきらめないで小沼良(68期)のグループで努力した成果がチャレンジの快成績、その力を発揮してるには程遠いが、キッカケさえあればS級に通用するパワーの持ち主、小倉は試験以来に成るが、好きであっても嫌いでないなら押し切るしかない。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
4R 1 1 松本秀之介 117 熊本 先捲 (コメント取れず)
2 2 松田 優一 90 茨城 マ差 初の田原君
3 3 × 田原 宥明 105 北海 先捲 自力
4 4 江口 晃正 75 長崎 マ差 熊本の3番手
5 5 高森 圭介 83 栃木 マ差 松田の後
6 6 組橋 一高 71 香川 マ差 九州から
7 高木 竜司 82 熊本 マ差 秀之介が来るんですね
  • 1先捲
  • 7マ差
  • 4マ差
  • 6マ差
  •  
  • 3先捲
  • 2マ差
  • 5マ差
 小倉競輪の緊急事態に駆け付けてくれた①(松本)、これ迄小倉は3回走ってルーキーシリーズは惨敗しているが、2回優勝して居り、脚質には合ってるし、走る以上はファンの期待を裏切らないパワーで圧勝する。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
5R 1 1 内田 玄希 94 東京 マ差 初の松坂君
2 2 大西 貴晃 101 大分 マ差 魚屋さんの後
3 3 藤原 悠斗 91 岡山 マ差 峰重祐
4 4 宮本 佳樹 78 香川 マ差 先手取りそうな大分3番手
5 5 × 峰重祐之介 100 岡山 捲差 自力・自在
6 6 魚屋 周成 99 大分 捲差 前で自力
7 松坂 侑亮 115 神奈 先捲 先行基本
  • 7先捲
  • 1マ差
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  • 5捲差
  • 3マ差
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  • 6捲差
  • 2マ差
  • 4マ差
 前期はS級点が取れた事もあり、2ヶ月休んで体調をメンテナンスした②(大西)、その成果が前回松山の好成績、初日特選・3日目決勝戦は切れ味鋭い捲りを決め、評価出来るのは鐘前先行で2着に粘った準決勝、それで練習仲間の⑥(魚屋)には「前でやりたい」と申し込んだが、(魚屋)の方が「僕が前の方が闘い易いでしょう」と成り、援護に徹す事に決める。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
6R 1 1 久保田泰弘 111 山口 先捲 (コメント取れず)
2 2 中園 和剛 89 福岡 マ差 (コメント取れず)
3 3 江守  昇 73 千葉 マ差 鈴木謙君
4 4 古川 貴之 93 佐賀 先捲 決めず
5 5 × 池田  良 91 広島 マ差 久保田とは連携あります
6 6 山田 和巧 87 神奈 マ差 関東3番手
7 鈴木謙太郎 90 茨城 捲差 自力
  • 1先捲
  • 5マ差
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  • 7捲差
  • 3マ差
  • 6マ差
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  • 4先捲
  • 2マ差
 破竹の勢いだった頃は九州は何処の場を走っても得意にしてた⑦(鈴木)、こゝ小倉はS級初Vのバンクであり脚質マッチしてるのに、西武園3連勝直後は未勝利に終わったのは不安視されるが、本人が大丈夫と言ってる以上は信用出来る真の実力者。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
7R 1 1 内藤 宣彦 67 秋田 マ差 嵯峨君
2 2 東矢 昇太 98 熊本 捲差 自力・自在
3 3 × 三登 誉哲 100 広島 捲差 先行含め自力
4 4 溪 飛雄馬 86 愛媛 マ差 決めず
5 5 樫山 恭柄 92 福岡 マ差 東矢
6 6 郡  英治 68 広島 マ差 直前で練習した三登に
7 嵯峨昇喜郎 113 青森 先捲 自力
  • 7先捲
  • 1マ差
  •  
  • 4マ差
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  • 2捲差
  • 5マ差
  •  
  • 3捲差
  • 6マ差
 こゝ数年は千葉に冬期移動してる①(内藤)、前回こそ初日に飛んで2日目以後を欠場したが、こゝ小倉は競輪祭で目立つ活躍をしたばかり、こゝは同支部の後輩⑦(嵯峨)を巧みに逃がすか捲らせる事で今年初勝利。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
8R 1 1 × 嶋田 誠也 109 福岡 捲差 出し切るレース
2 2 湊  聖二 86 徳島 マ差 三好は初めて
3 3 蕗澤鴻太郎 111 群馬 先捲 自力
4 4 山口 貴嗣 82 福岡 マ差 嶋田君
5 5 志村 太賀 90 山梨 マ差 蕗澤とは嬉しい
6 6 三好 陽一 88 愛媛 先捲 自力
7 渡邊 秀明 68 神奈 マ差 喜んで関東3番手
  • 3先捲
  • 5マ差
  • 7マ差
  •  
  • 1捲差
  • 4マ差
  •  
  • 6先捲
  • 2マ差
 一年前の関東地区プロ1000TT、1分4秒台のタイムで準Vから急激に強く成った③(蕗澤)、群馬No.1の木暮安由を今やしのぐ勢い、ホームバンクがドームなら小倉は好きであっても嫌いで無い筈、逃げを主戦法に捲りはあく迄も最後の手段。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
9R 1 1 荒井 崇博 82 佐賀 マ差 平尾の番手
2 2 三住 博昭 61 神奈 マ差 山本君
3 3 × 小酒 大勇 103 福島 捲差 自力・自在
4 4 山本 健也 89 千葉 捲差 自力・自在
5 5 平尾 一晃 111 長崎 先捲 先行基本
6 6 相笠 翔太 96 福島 マ差 小酒に任せる
7 大竹 慎吾 55 大分 マ差 荒井の後
  • 5先捲
  • 1マ差
  • 7マ差
  •  
  • 4捲差
  • 2マ差
  •  
  • 3捲差
  • 6マ差
 500勝の大記録が射程圏に入りしっかりした練習をやってる①(荒井)、年間20勝のペースなら2年間で達成する計算、チャンスは物にする脚には仕上げて居り、こゝは西九州の堅い絆で結ばれてる⑤(平尾)を足場に455勝。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
10R 1 1 小埜 正義 88 千葉 マ差 大石とは2~3度ある
2 2 工藤 文彦 97 岡山 捲差 自力・自在
3 3 岡本 大嗣 88 東京 マ差 笠松君
4 4 大石 剣士 109 静岡 先捲 自力
5 5 × 笠松 将太 100 埼玉 先捲 自力
6 6 守谷 陽介 87 岡山 マ差 工藤に任せる
7 近藤 俊明 87 神奈 マ差 南関3番手
  • 4先捲
  • 1マ差
  • 7マ差
  •  
  • 5先捲
  • 3マ差
  •  
  • 2捲差
  • 6マ差
 昨年は生涯忘れられない一年間に成った④(大石)、伊東温泉競輪の貴公子は負けず嫌いで激しい気性の持ち主、それが練習に駆り立てたのか、信じられないパワーを身に付け来期は1班、更なる向上を目指し伊豆のサイクルセンターへ出向き、渡邉一成・守澤太志等とやる事で今年は記念優出に特別出場が目標なら、予選で連対を外す事は無さそう。最近は落車してない事で8割迄復調した①(小埜)は、追加を受けたら(大石)と一緒に成り、笑いが止まらぬとはこの事か。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
11R 1 1 山下 一輝 96 山口 マ差 町田君
2 2 大野 悟郎 83 大分 マ差 町田君の3番手
3 3 大澤 雄大 89 埼玉 マ差 吉田の番手
4 4 吉田 昌司 111 茨城 先捲 自力
5 5 町田 太我 117 広島 先捲 自力
6 6 原田 泰志 91 新潟 マ差 関東3番手
7 × 中村 雅仁 90 熊本 マ差 決めず単騎
  • 5先捲
  • 1マ差
  • 2マ差
  •  
  • 7マ差
  •  
  • 4先捲
  • 3マ差
  • 6マ差
 小倉はデビューから無傷の17連勝でS級特進に王手を掛けた⑤(町田)、不運な事に単騎と成り晝田宗一郎(岡山)にやられ7着して以来だが、其の後は圧倒的パワーで決めるや初記念の地元広島では優出、それも豪快に2周近くをブッ飛ばす内容あるもの、久留米は同期の企画レースで7着した事もあれば特進を決めたバンク、今回は追加だけど不安は皆無。番手は眠っていた素質が開花した①(山下)、来期の1班は前期最終戦の失格でフイにしたが、点数以上の調子で元々が自力型なので逆転するものと期待したが。
レース 選手名 期別 府県 脚質 コメント
12R 1 1 桑原 大志 80 山口 マ差 九州3番手
2 2 松岡 貴久 90 熊本 マ差 ヒデ(山田)さん
3 3 大槻 寛徳 85 宮城 マ差 渡邉雄の番手
4 4 × 渡邉 雄太 105 静岡 先捲 自力
5 5 永澤  剛 91 青森 マ差 渡邉雄君の3番手
6 6 河村 雅章 92 東京 捲差 単騎で一発狙う
7 山田 英明 89 佐賀 先捲 新フレームで自力
  • 7先捲
  • 2マ差
  • 1マ差
  •  
  • 6捲差
  •  
  • 4先捲
  • 3マ差
  • 5マ差
 昨年の⑦(山田英)は初GPに勝負駆けに成った競輪祭の準決勝敗退で無念の次点に泣いた事で、今年こそはと決めたのか、年末・年始を休み体調を整えてスタート戦に決めたのは因縁の小倉バンク、脚は仕上ってるならレース勘は大丈夫、認めてる仲間②(松岡)に任された以上は調子を試す先行・捲り。

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