野口の先行力は◎
本人のコメントとしては本調子ではないようだが、2野口の2次予選の先行は非常に力強いものがあった。ここは別線に徹底先行型は不在で自分のタイミングで駆けられる。番手無風なら7海老根の差しだが、自在性光る9纐纈や4橋本の介入もありそうで、2野口の押し切りも狙ってみたい。巧者1坂口の突っ込みも必ず入れておきたい一戦。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 坂口 晃輔 | 95 | 三重 | 坂口 晃輔 95/三重 |
| 2 | 2 | 野口 裕史 | 111 | 千葉 | 野口 裕史 111/千葉 |
| 3 | 3 | 西田 将士 | 105 | 長崎 | 西田 将士 105/長崎 |
| 4 | 4 | 橋本 凌汰 | 119 | 岡山 | 橋本 凌汰 119/岡山 |
| 5 | 金成 和幸 | 88 | 福島 | 金成 和幸 88/福島 |
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| 5 | 6 | 隅田 洋介 | 107 | 岡山 | 隅田 洋介 107/岡山 |
| 7 | 海老根恵太 | 86 | 千葉 | 海老根恵太 86/千葉 |
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| 6 | 8 | 瀬戸 晋作 | 107 | 長崎 | 瀬戸 晋作 107/長崎 |
| 9 | 纐纈 洸翔 | 121 | 愛知 | 纐纈 洸翔 121/愛知 |
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| 誘導 | 立花 成泰 | 立花 成泰 | |||
中近でどうか
ここは新鋭9野中の先行が有力。連日力強い競争を見せてはいるが、ここはそう簡単にいく手合いではなさそう。7川口は自力自在に動けるし任せる2木村も好調。8松本も積極性があるし踏み合いの可能性も考えると4中井-3西村の一発は盲点ではないか。人の後ろも増えている4中井だが、タテの威力は十分にあるし、勝負所で捲り一発が決まるシーンも。番手3西村との折り返しから狙ってみたい。9野中ラインで決まるところは諦める。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 岡村 潤 | 86 | 静岡 | 岡村 潤 86/静岡 |
| 2 | 2 | 木村 隆弘 | 91 | 徳島 | 木村 隆弘 91/徳島 |
| 3 | 3 | 西村 光太 | 96 | 三重 | 西村 光太 96/三重 |
| 4 | 4 | 中井 俊亮 | 103 | 奈良 | 中井 俊亮 103/奈良 |
| 5 | 中村 圭志 | 86 | 熊本 | 中村 圭志 86/熊本 |
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| 5 | 6 | 福田 滉 | 115 | 栃木 | 福田 滉 115/栃木 |
| 7 | 川口 雄太 | 111 | 徳島 | 川口 雄太 111/徳島 |
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| 6 | 8 | 松本秀之慎 | 121 | 熊本 | 松本秀之慎 121/熊本 |
| 9 | 野中龍之介 | 127 | 神奈 | 野中龍之介 127/神奈 |
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| 誘導 | 棚橋 勉 | 棚橋 勉 | |||
安彦の自在性が活きる
ここは地元の1三宅が5岩谷に任せる番組。ただ5岩谷の近況はそれほど良くはない。地元を連れた責任感でダッシュの仕掛けをした場合に番手の1三宅が離れるシーンも一考したい。付き切れば1三宅の差しから5岩谷が残れないところも考えたいが、それ以上に2安彦が好位置から自在に連に絡んでくるところを考えたい。車番も良いし、他のラインの出方を見ながら前々に脚を使って決勝進出を決めてくるのでは。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 三宅 達也 | 79 | 岡山 | 三宅 達也 79/岡山 |
| 2 | 2 | 安彦 統賀 | 121 | 埼玉 | 安彦 統賀 121/埼玉 |
| 3 | 3 | 松村 友和 | 88 | 大阪 | 松村 友和 88/大阪 |
| 4 | 4 | 志村 龍己 | 98 | 山梨 | 志村 龍己 98/山梨 |
| 5 | 岩谷 拓磨 | 115 | 福岡 | 岩谷 拓磨 115/福岡 |
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| 5 | 6 | 石塚 孝幸 | 89 | 神奈 | 石塚 孝幸 89/神奈 |
| 7 | 池田 良 | 91 | 広島 | 池田 良 91/広島 |
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| 6 | 8 | 大石 崇晴 | 109 | 大阪 | 大石 崇晴 109/大阪 |
| 9 | 村上 直久 | 95 | 神奈 | 村上 直久 95/神奈 |
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| 誘導 | 筒井 敦史 | 筒井 敦史 | |||
準決勝戦の12レース。三宅選手の走りは決して良い走りではなかったのかもしれません。前を任せる岩谷選手のダッシュに離れて浮かされて6番手。この時点で三宅選手絡みの車券を買っていたお客様は絶望したはずです。更にそこからは岩谷選手の後位に自力ある大石選手が入っての番手捲り。その後ろに安彦選手が続いて、三宅選手にとっては相当厳しい展開でした。ただ、そこからのリカバリーが見事でした。前が混戦となったところを内からスルスルと伸びてきてゴール前では2着まで届いてきました。これには絶望から歓喜への感情のジェットコースターに乗った方もいたのではないでしょうか。それだけ三宅選手は地脚力があるということと、レースの動きの見極める力というのが優れているんだなと感じる2日目でした。
決勝は更にハイレベルのレースとなりそうです。地元の三宅選手は南関別線の3番手を選択しましたがまずは前にしっかりと追走してゴール前にグイっと伸びてくるシーンに期待したいところです。では本日もよろしくお願いします。
坂口のコースが開きそう
ここは9久田ラインが強力で、番手の3木村は軸にしやすい。別線の2青木は援軍が心許ない。8大石の方が今シリーズは動けている印象はあり、ある程度前々に仕掛ければ番手5坂口は突っ込める。準決勝は惜しくも4着だったが連日伸びており、各選手が外々を意識する展開なら4コーナーからレインボーロードは開きそう。3木村との折り返しで狙う。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 西村 光太 | 96 | 三重 | 西村 光太 96/三重 |
| 2 | 2 | 青木 瑞樹 | 123 | 岡山 | 青木 瑞樹 123/岡山 |
| 3 | 3 | 木村 隆弘 | 91 | 徳島 | 木村 隆弘 91/徳島 |
| 4 | 4 | 池田 良 | 91 | 広島 | 池田 良 91/広島 |
| 5 | 坂口 晃輔 | 95 | 三重 | 坂口 晃輔 95/三重 |
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| 5 | 6 | 隅田 洋介 | 107 | 岡山 | 隅田 洋介 107/岡山 |
| 7 | 中村 圭志 | 86 | 熊本 | 中村 圭志 86/熊本 |
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| 6 | 8 | 大石 崇晴 | 109 | 大阪 | 大石 崇晴 109/大阪 |
| 9 | 久田 裕也 | 117 | 徳島 | 久田 裕也 117/徳島 |
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| 誘導 | 近藤 範昌 | 近藤 範昌 | |||
位置取りの争いに
自力で動く4吉岡や1畠山に対して、他の5人は自在主体の構成。もちろん6岡本や2神戸あたりも動けるが基本的には4吉岡や1畠山の主導権に対して、他の選手は位置取り争いになってくるのでは。その中でも連日流れが見えている印象があるのは7永禮。ここは好位置確保からの抜け出しも。あとは5平子も好印象。人気を落とす存在なら2-3着には入れておきたい。自力の両立はないとみて狙ってみたい。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 畠山ひすい | 122 | 神奈 | 畠山ひすい 122/神奈 |
| 2 | 2 | 神戸暖稀羽 | 124 | 北海 | 神戸暖稀羽 124/北海 |
| 3 | 3 | 河内 桜雪 | 122 | 群馬 | 河内 桜雪 122/群馬 |
| 4 | 4 | 吉岡 詩織 | 116 | 広島 | 吉岡 詩織 116/広島 |
| 5 | 5 | 平子 結菜 | 126 | 三重 | 平子 結菜 126/三重 |
| 6 | 6 | 岡本 二菜 | 118 | 東京 | 岡本 二菜 118/東京 |
| 7 | 永禮 美瑠 | 118 | 愛知 | 永禮 美瑠 118/愛知 |
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| 誘導 | 立花 成泰 | 立花 成泰 | |||
消耗戦になれば
ここは南関が別線。徹底先行の9野口に対して新鋭5野中も踏み合い覚悟で挑むのではないか。今の力なら5野中が出切ってしまう可能性もあるが、消耗戦となれば追い込み陣にはチャンス。脚溜める3安彦の番手の4志村に、1海老根や地元の2三宅の伸びも光るし、準決勝大外伸びた6西田も軽視できない。ここは追い込み決着を中心に高配当を狙いたい。ボックスで買うと点数が多くなる為、中でも地元の2三宅と7岡村の2-3着で。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 海老根恵太 | 86 | 千葉 | 海老根恵太 86/千葉 |
| 2 | 2 | 三宅 達也 | 79 | 岡山 | 三宅 達也 79/岡山 |
| 3 | 3 | 安彦 統賀 | 121 | 埼玉 | 安彦 統賀 121/埼玉 |
| 4 | 4 | 志村 龍己 | 98 | 山梨 | 志村 龍己 98/山梨 |
| 5 | 野中龍之介 | 127 | 神奈 | 野中龍之介 127/神奈 |
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| 5 | 6 | 西田 将士 | 105 | 長崎 | 西田 将士 105/長崎 |
| 7 | 岡村 潤 | 86 | 静岡 | 岡村 潤 86/静岡 |
|
| 6 | 8 | 福田 滉 | 115 | 栃木 | 福田 滉 115/栃木 |
| 9 | 野口 裕史 | 111 | 千葉 | 野口 裕史 111/千葉 |
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| 誘導 | 筒井 敦史 | 筒井 敦史 | |||

2022年に一般企業から脱サラし、公営競技実況アナウンサーの世界へ飛び込む。
出身である別府競輪を主戦場に飯塚オートなど幅広く活躍中。予想は本命を避け敢えて穴を狙いにいくスタイルで、高配当を仕留める!
今回の玉野G3のタイトルは「車輪疾駆の風々杯」。これは粗品さんが玉野競輪場でリリースした曲である「車輪疾駆の風々」に因んでの開催名となっています。
この車輪疾駆の風々の歌詞にはこんなものがあります。"動きが大きくなる。かかる、ずっと決死、姿が小さくなるバックストレッチ"。
12レースの地元の三宅達也選手はきっと最終バックで前の青木瑞樹選手の姿が小さくなったことでしょう。勝負所で中団を確保した青木選手でしたが、その後ろの三宅選手は栗山選手にインから競られる苦しい展開でした。2コーナー、なんとか競りを凌いだ時に青木選手は捲っていき、三宅選手は青木選手と口が空いてしまいました。これは三宅選手は苦しそうだなと思ったのですが、そこからのリカバリーが見事でした。青木選手が岡村潤選手に止められた時にグッと中のコースを突っ込み、直線では突き抜けてみせました。苦境の展開から最後は局面を打開して1着を取る48歳の岡山のS1は半端じゃないなと感じたレースでした。
準決勝戦も恐らく、"もがく、もがく、もがききる"ことでしょう。楽しみです。