地元五日市が抜け出す
1青野と3黒瀬は初日に続いての顔合わせ。地元4五日市を連れて1青野がここも果敢に風を切るとみた。
展開有利に運ぶのは4五日市。番手の仕事をこなしつつ最後は抜け出して地元決勝進出を決める。
対抗人気になりそうな3黒瀬だが初日を見る限り重そうな印象を受けた。前回の地元戦も準優勝ながら少し消極的な部分もあり本調子ではないのではないか。
器用に立ち回れる5石塚を穴候補で狙いたい。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 青野 将大 | 117 | 神奈 | 青野 将大 117/神奈 |
| 2 | 2 | 塚本 大樹 | 96 | 熊本 | 塚本 大樹 96/熊本 |
| 3 | 3 | 黒瀬浩太郎 | 123 | 広島 | 黒瀬浩太郎 123/広島 |
| 4 | 4 | 五日市 誠 | 89 | 青森 | 五日市 誠 89/青森 |
| 5 | 5 | 石塚慶一郎 | 119 | 和歌 | 石塚慶一郎 119/和歌 |
| 6 | 6 | 笠松 信幸 | 84 | 愛知 | 笠松 信幸 84/愛知 |
| 7 | 宿口 潤平 | 91 | 埼玉 | 宿口 潤平 91/埼玉 |
|
| 誘導 | 佐々木省司 | 佐々木省司 | |||
北津留が間に合う
1北津留、3橋本、7丸山が軸の三分戦。位置取りにはあまりこだわらず溜めての一発の仕掛けが多い1北津留。
9車立てなら位置が悪ければ7番手8番手になり不発になるが、ここは後ろに下げても5番手のポジション。
7車立ての勝率も非常に高くここからなら後手に回っても間に合う。
2木村も状態はよくここは本線決着を狙う。
7丸山を出して3橋本が先捲りの場合は力の両立も。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 北津留 翼 | 90 | 福岡 | 北津留 翼 90/福岡 |
| 2 | 2 | 木村 隆弘 | 91 | 徳島 | 木村 隆弘 91/徳島 |
| 3 | 3 | 橋本 壮史 | 119 | 茨城 | 橋本 壮史 119/茨城 |
| 4 | 4 | 友定 祐己 | 82 | 岡山 | 友定 祐己 82/岡山 |
| 5 | 5 | 佐藤 和也 | 95 | 青森 | 佐藤 和也 95/青森 |
| 6 | 6 | 岡田 征陽 | 85 | 東京 | 岡田 征陽 85/東京 |
| 7 | 丸山 留依 | 127 | 静岡 | 丸山 留依 127/静岡 |
|
| 誘導 | 伊藤 大志 | 伊藤 大志 | |||
本線決着濃厚
初日特選は好位を確保しそこから捲りきった1小林。
3岸田、7原口と動ける機動力タイプが相手だが1小林の上手さが勝る。
実績上位2山崎とゴール前争いが本線。
穴は3岸田の仕掛けに6山口が口が空き、7原口が番手にハマった場合。
7原口絡みで高配当を狙う。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 小林 泰正 | 113 | 群馬 | 小林 泰正 113/群馬 |
| 2 | 2 | 山崎 芳仁 | 88 | 福島 | 山崎 芳仁 88/福島 |
| 3 | 3 | 岸田 剛 | 121 | 福井 | 岸田 剛 121/福井 |
| 4 | 4 | 中本 匠栄 | 97 | 熊本 | 中本 匠栄 97/熊本 |
| 5 | 5 | 田中 誠 | 89 | 福岡 | 田中 誠 89/福岡 |
| 6 | 6 | 山口 富生 | 68 | 岐阜 | 山口 富生 68/岐阜 |
| 7 | 原口 昌平 | 107 | 福岡 | 原口 昌平 107/福岡 |
|
| 誘導 | 佐藤 康紀 | 佐藤 康紀 | |||
競輪を長く見ていると、同じレースはひとつとして存在しないはずなのに、「あれ、どこかで見たような展開だ」と感じる瞬間がある。
昨日の2レース、ガールズ戦がまさにそうだった。
柳原と大浦の対戦。
先に仕掛けたのは大浦。その動きを3番手から冷静に追走した柳原。
大浦が押し切るかと思われたゴール前、外を鋭く伸びた柳原が差し切った。
実はこの光景、約1週間前の岸和田決勝戦でも見られていた。
その時も大浦が先に動き、3番手から柳原が鋭く伸びて優勝。
偶然と言えば偶然だが、思わず既視感を覚える一戦だった。
実況を担当する立場としては、こうした「似た流れ」を感じ取れると、展開のイメージが自然と組み立てやすくなる。
もっとも、それがそのまま車券戦術に結びつくかどうかは、また別の話かもしれない。
ガールズケイリンは来月、パールカップを迎える。
ひとつとして無駄にできないレースが続く中、男子同様、ガールズにも熱い夏が近づいている。
小林が白星締め
V候補の一人と目された1小林が準決勝で無念の脱落となった。
最終日は2橋本に前を預けての一戦。車番が有利なのは関東勢で初手も好きな位置が取れる。
初手が中団ならば関東が叩いた上をかませられるし、一度中部が突っ張ればそこを一気に仕掛けられる。
いずれにせよ展開は向きそうで1小林が抜け出す目が本命。
関東が突っ張り先行ならば中団から3笠松の突込みを狙いたい。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 小林 泰正 | 113 | 群馬 | 小林 泰正 113/群馬 |
| 2 | 2 | 橋本 壮史 | 119 | 茨城 | 橋本 壮史 119/茨城 |
| 3 | 3 | 笠松 信幸 | 84 | 愛知 | 笠松 信幸 84/愛知 |
| 4 | 4 | 中本 匠栄 | 97 | 熊本 | 中本 匠栄 97/熊本 |
| 5 | 5 | 原口 昌平 | 107 | 福岡 | 原口 昌平 107/福岡 |
| 6 | 6 | 宿口 潤平 | 91 | 埼玉 | 宿口 潤平 91/埼玉 |
| 7 | 児玉虎之介 | 123 | 岐阜 | 児玉虎之介 123/岐阜 |
|
| 誘導 | 佐藤 康紀 | 佐藤 康紀 | |||
柳原対大浦
1柳原と2大浦は直近これで3度目の対戦となる。冒頭のコラムでも触れたがいずれも似たようなレースだ。
全て1柳原に軍配は上がっているが2大浦は非常にクレバーな選手で3度目の対戦となると対策を打ってくる可能性が高い。
1柳原は少し仕掛けが遅いので巧みな立ち回りから2大浦が押し切る目を推したい。
縦足では引けをとらない6村田の一発が穴候補。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 柳原 真緒 | 114 | 福井 | 柳原 真緒 114/福井 |
| 2 | 2 | 大浦 彩瑛 | 126 | 神奈 | 大浦 彩瑛 126/神奈 |
| 3 | 3 | 當銘 直美 | 114 | 愛知 | 當銘 直美 114/愛知 |
| 4 | 4 | 枝光 美奈 | 124 | 福岡 | 枝光 美奈 124/福岡 |
| 5 | 5 | 戸田 瑞姫 | 122 | 茨城 | 戸田 瑞姫 122/茨城 |
| 6 | 6 | 村田 奈穂 | 116 | 熊本 | 村田 奈穂 116/熊本 |
| 7 | 豊岡 英子 | 114 | 大阪 | 豊岡 英子 114/大阪 |
|
| 誘導 | 小橋 秀幸 | 小橋 秀幸 | |||
絶好の展開は青野。
準決勝では非常に力強い競走を披露した6岸田。
決勝戦でも積極的に動いていくだろう。
別線は1青野と3北津留でだが両者を比較すれば中団には1青野がいる可能性が高い。
中部近畿も2車なので真後ろからの捲りには対応がしづらいとみて1青野が捲りきる目が本線と予想する。
ただ、動きが読めないのが3北津留の強みでもあるのでまさかの先行策に出た際には4木村の二連続優勝もあるとみて、そこで穴を狙う。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 青野 将大 | 117 | 神奈 | 青野 将大 117/神奈 |
| 2 | 2 | 山崎 芳仁 | 88 | 福島 | 山崎 芳仁 88/福島 |
| 3 | 3 | 北津留 翼 | 90 | 福岡 | 北津留 翼 90/福岡 |
| 4 | 4 | 木村 隆弘 | 91 | 徳島 | 木村 隆弘 91/徳島 |
| 5 | 5 | 五日市 誠 | 89 | 青森 | 五日市 誠 89/青森 |
| 6 | 6 | 岸田 剛 | 121 | 福井 | 岸田 剛 121/福井 |
| 7 | 山口 富生 | 68 | 岐阜 | 山口 富生 68/岐阜 |
|
| 誘導 | 伊藤 大志 | 伊藤 大志 | |||

広島出身でカープを誰よりも愛するのにメガネは白か黒。オッズパークLIVEでおなじみのアンダーパー藤原氏と双子じゃないか?という噂もあるくらい瓜二つ。特技は3連複5車ボックスで外すこと。ちなみに本業は実況アナウンサー
青森競輪場では現在、ミッドナイトG3が開催されています。
ミッドナイト競輪でのG3開催は過去にも例がありますが、S級選手がミッドナイトレースを走る機会は決して多くありません。
普段とは異なる時間帯で行われるミッドナイト競輪は、これまで競輪にあまり触れてこなかった方にも親しまれており、多くのファンが気軽に楽しめる舞台となっています。
一方で、深夜帯でのレース経験が少ない選手にとっては、コンディションをその時間に合わせること自体が大きな課題だと言われています。
それでもしっかりと照準を合わせ、結果を求めて走る姿には、トップカテゴリーで戦うプロとしての対応力の高さを感じさせられます。
この機会に、S級選手たちによるミッドナイトならではの熱戦を、ぜひオッズパークでお楽しみください。