犬伏のスピード上位、地元で決めたい
レースは単騎勢もいて、細かく分かれるかたちとなった。
地元3車ラインも登場で注目となる。
昨日2日目のロングの仕掛けで2着、気配の良さそうな2青柳の先行体制で
中団が3鈴木、単騎勢になりそう。
そこを7番手から1犬伏がスピード良く一気に仕掛けて
前団飲み込んでしまえば地元勢で決められるか。
1犬伏のダッシュが良いだけに、
2青柳の番手をまわる7 嘉永が牽制しつつタテに踏み込むならチャンス到来。
穴は6日高の一撃で、二車単で抑えたい。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 犬伏 湧也 | 119 | 徳島 | 犬伏 湧也 119/徳島 |
| 2 | 2 | 青柳 靖起 | 117 | 佐賀 | 青柳 靖起 117/佐賀 |
| 3 | 3 | 鈴木 竜士 | 107 | 東京 | 鈴木 竜士 107/東京 |
| 4 | 4 | 太田 竜馬 | 109 | 徳島 | 太田 竜馬 109/徳島 |
| 5 | 雨谷 一樹 | 96 | 栃木 | 雨谷 一樹 96/栃木 |
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| 5 | 6 | 日高 裕太 | 121 | 静岡 | 日高 裕太 121/静岡 |
| 7 | 嘉永 泰斗 | 113 | 熊本 | 嘉永 泰斗 113/熊本 |
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| 6 | 8 | 久米 康平 | 100 | 徳島 | 久米 康平 100/徳島 |
| 9 | 山本 伸一 | 101 | 奈良 | 山本 伸一 101/奈良 |
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| 誘導 | 二條 祐也 | 二條 祐也 | |||
石原の主導権なら地元大チャンス!
2石原が地元の4室井・7川口の地元勢を連れての先行策。
3松浦を連れた8晝田が早めに仕掛けていきそう。スタート前受けなら突張りもあるのかどうか。
車番の良い1郡司はいずれにしても好位確保し。捲る。
2石原マークからいざとなれば地元勢は縦に踏み込んで
3松浦も判断良く立ちまわれば実績上位で絡めたい。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 郡司 浩平 | 99 | 神奈 | 郡司 浩平 99/神奈 |
| 2 | 2 | 石原 颯 | 117 | 香川 | 石原 颯 117/香川 |
| 3 | 3 | 松浦 悠士 | 98 | 広島 | 松浦 悠士 98/広島 |
| 4 | 4 | 室井蓮太朗 | 121 | 徳島 | 室井蓮太朗 121/徳島 |
| 5 | 山崎 芳仁 | 88 | 福島 | 山崎 芳仁 88/福島 |
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| 5 | 6 | 磯島 成介 | 115 | 青森 | 磯島 成介 115/青森 |
| 7 | 川口 雄太 | 111 | 徳島 | 川口 雄太 111/徳島 |
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| 6 | 8 | 晝田宗一郎 | 115 | 岡山 | 晝田宗一郎 115/岡山 |
| 9 | 和田健太郎 | 87 | 千葉 | 和田健太郎 87/千葉 |
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| 誘導 | 室井 竜二 | 室井 竜二 | |||
古性の4車ライン
地元勢がついて、4車ライン先頭になった1古性。
責任感あふれる走りを見せてくれそう。
別線に出られてしまっても、早めの巻き返しをはかる。
本線は番手の5小倉とのワンツー決まるところ、
穴目は昨日2日目に高配当を出した3大槻の絡み。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 古性 優作 | 100 | 大阪 | 古性 優作 100/大阪 |
| 2 | 2 | 坂井 洋 | 115 | 栃木 | 坂井 洋 115/栃木 |
| 3 | 3 | 大槻 寛徳 | 85 | 宮城 | 大槻 寛徳 85/宮城 |
| 4 | 4 | 原 誠宏 | 91 | 香川 | 原 誠宏 91/香川 |
| 5 | 小倉 竜二 | 77 | 徳島 | 小倉 竜二 77/徳島 |
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| 5 | 6 | 坂本 修一 | 99 | 岡山 | 坂本 修一 99/岡山 |
| 7 | 大川 剛 | 121 | 青森 | 大川 剛 121/青森 |
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| 6 | 8 | 萩原 孝之 | 80 | 静岡 | 萩原 孝之 80/静岡 |
| 9 | 山形 一気 | 96 | 徳島 | 山形 一気 96/徳島 |
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| 誘導 | 原田研太朗 | 原田研太朗 | |||
オッズパークをご覧の皆さま、こんにちは。
けいりんおたくの桜井奈津です。
小松島競輪場で開催されている「開設76周年記念 阿波おどり杯争覇戦」は、いよいよ最終日。熱戦を勝ち抜いたファイナリスト9名が出そろいました。
準決勝戦は、どのレースも見応えたっぷりでした。
10Rは、前日に続いて積極策を見せた青柳靖起選手が主導権を握ろうとするところを、犬伏湧也選手が力強く叩きにいく激しい攻防。スピードある犬伏選手の仕掛けに反応して、その番手をまわる選手の追走を嘉永泰斗選手が阻み、冷静に捌いて、鋭いタテを発揮しました。
11Rは、松浦悠士選手を背負った晝田宗一郎選手が迷いなくカマシを放つ積極策。石原颯選手もすかさず巻き返し、力強く押し切って地元の意地を見せました。さらに後方から鋭く伸びた郡司浩平選手も、きっちり決勝進出となりました。
そして最終12Rは、地元も付けた4車ラインとなった古性優作選手がホームから一気に仕掛け、小倉竜二選手がぴったりと続きます。最後はまさに職人技ともいえるハンドル投げで小倉選手が差し切り。古性選手の迫力ある仕掛け、小倉選手の鋭い差し脚、そして山形一気選手の懸命な追走とコース取り。地元記念への思いも伝わってきて、見ているこちらまで胸が熱くなる準決勝でした。
さあ、いよいよ決勝戦です。頼もしい石原颯選手を先頭に、犬伏湧也選手-小倉竜二選手-山形一気選手と続く4車ライン。対するのは郡司浩平選手-和田健太郎選手の南関勢は2車。そして古性優作選手、嘉永泰斗選手、鈴木竜士選手は単騎戦となります。単騎勢はいずれもレースを動かせる自在性を持った選手ばかり。誰がどのタイミングで仕掛け、流れを引き寄せるのか、最後まで目が離せません。
阿波おどり杯の頂点に立つのは果たして誰なのか。最後まで熱いレースを、オッズパークで一緒に楽しみましょう!
青柳の積極策から軸は小川
地元4室井と3川口は準決勝線で石原を目標のレースだった。石原はロングスパートで1着、決勝選出を決めたが、4室井は追走しながも直線で飲み込まれ5着。残念ながら勝ち上がりを逃してしまったが、最終日は再度気合を入れて。9青柳は2日目に良い先行で2着に粘ったし、準決勝線も嘉永選手を連れ気持ちの入った先行策。「ここ最近の中では1番ダッシュが良かった」と振り返り、2小川を連れ今日も風をきる展開で考えた。軸を2小川に、実績上位の5坂井の捲りと地元勢の気迫を。5坂井のスピードもらって7雨谷の突っ込み、混戦なら捲りにまわったときの6日高の一撃も。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 杉森 輝大 | 103 | 茨城 | 杉森 輝大 103/茨城 |
| 2 | 2 | 小川 勇介 | 90 | 福岡 | 小川 勇介 90/福岡 |
| 3 | 3 | 川口 雄太 | 111 | 徳島 | 川口 雄太 111/徳島 |
| 4 | 4 | 室井蓮太朗 | 121 | 徳島 | 室井蓮太朗 121/徳島 |
| 5 | 坂井 洋 | 115 | 栃木 | 坂井 洋 115/栃木 |
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| 5 | 6 | 日高 裕太 | 121 | 静岡 | 日高 裕太 121/静岡 |
| 7 | 雨谷 一樹 | 96 | 栃木 | 雨谷 一樹 96/栃木 |
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| 6 | 8 | 石毛 克幸 | 84 | 千葉 | 石毛 克幸 84/千葉 |
| 9 | 青柳 靖起 | 117 | 佐賀 | 青柳 靖起 117/佐賀 |
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| 誘導 | 二條 祐也 | 二條 祐也 | |||
広島コンビが大本命
レースは4分線。
ラインが3車と長くなった5渡邉は初日逃げ切っての1着、3日目は捲って1着と2勝を挙げている。対する9西田は1松浦を連れて早めに仕掛けそうなのでまずはこの広島コンビを本線に。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 松浦 悠士 | 98 | 広島 | 松浦 悠士 98/広島 |
| 2 | 2 | 石塚輪太郎 | 105 | 和歌 | 石塚輪太郎 105/和歌 |
| 3 | 3 | 伊藤 颯馬 | 115 | 沖縄 | 伊藤 颯馬 115/沖縄 |
| 4 | 4 | 清水 剛志 | 103 | 福井 | 清水 剛志 103/福井 |
| 5 | 渡邉 一成 | 88 | 福島 | 渡邉 一成 88/福島 |
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| 5 | 6 | 萩原 孝之 | 80 | 静岡 | 萩原 孝之 80/静岡 |
| 7 | 大槻 寛徳 | 85 | 宮城 | 大槻 寛徳 85/宮城 |
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| 6 | 8 | 河崎 正晴 | 121 | 熊本 | 河崎 正晴 121/熊本 |
| 9 | 西田 優大 | 123 | 広島 | 西田 優大 123/広島 |
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| 誘導 | 室井 竜二 | 室井 竜二 | |||
犬伏が期待に応える
9石原がラインの先頭で4車ラインとなった。番手2犬伏がここはしっかり判断して縦に踏み込み、優勝を掴み取りたい。単騎勢がそれぞれ器用なので番手もつれるようなことがあると波乱になるか。1番車で1郡司とスタート早い7鈴木が前からの組み立てで9石原の後ろもつれると3古性や3嘉永の縦脚に期待したい。
| 枠 | 車番 | 選手名 | 期別 | 府県 | 選手名 期別/府県 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 郡司 浩平 | 99 | 神奈 | 郡司 浩平 99/神奈 |
| 2 | 2 | 犬伏 湧也 | 119 | 徳島 | 犬伏 湧也 119/徳島 |
| 3 | 3 | 古性 優作 | 100 | 大阪 | 古性 優作 100/大阪 |
| 4 | 4 | 小倉 竜二 | 77 | 徳島 | 小倉 竜二 77/徳島 |
| 5 | 嘉永 泰斗 | 113 | 熊本 | 嘉永 泰斗 113/熊本 |
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| 5 | 6 | 山形 一気 | 96 | 徳島 | 山形 一気 96/徳島 |
| 7 | 鈴木 竜士 | 107 | 東京 | 鈴木 竜士 107/東京 |
|
| 6 | 8 | 和田健太郎 | 87 | 千葉 | 和田健太郎 87/千葉 |
| 9 | 石原 颯 | 117 | 香川 | 石原 颯 117/香川 |
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| 誘導 | 原田研太朗 | 原田研太朗 | |||

2016年の某新聞社ミスコンでグランプリをとったことをきっかけに、公営競技に携わるようになる。2017年には競輪の予想・妄想の魅力にどっぷりとハマり、とにかく飯より車券。旅打ちが好きで各地へ脚を運び、2019年には競輪場全43場を制覇。曾祖母が女賭場師だったらしいという縁もあり、自分では博才があると思い込んでいる。
オッズパークをご覧の皆さま、こんにちは。
けいりんおたくの桜井奈津です。
小松島競輪で開催されている「開設76周年記念 阿波おどり杯争覇戦」は、二日目を終えて準決勝へ進む27名が出そろいました。
徳島の夏を代表する阿波おどりには、「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」という有名な言葉があります。踊るひとも、見るひとも、祭りの熱の中では同じ。どうせ同じ時間を過ごすなら、思い切ってその渦の中へ飛び込んだほうが楽しい――そんな高揚感を感じさせる言葉です。
競輪もまた、見る者をいつの間にか勝負の熱へ引き込んでくれるもの。勝負どころで一気に踏み出す選手がいれば、その仕掛けにラインが呼応し、別線が反応し、スタンドや画面越しのこちらまで思わず前のめりになる。小松島バンクにも、そんな“踊らにゃ損”と言いたくなるような、一緒に熱くなれる瞬間が詰まっています。
S班の郡司浩平選手、古性優作選手、嘉永泰斗選手が順当に勝ち上がる一方で、地元勢は9名が準決勝戦へ進出し、地元記念らしい厚みを見せています。
中でも存在感を放っているのが、徳島のエース・犬伏湧也選手です。地元ファンの声援を背に、どんな連係を見せてくれるのでしょうか。
私も車券とともに、地元勢の熱い走りに注目したいと思います。ぜひオッズパークで一緒に楽しみましょう!