小倉競輪場
2R出走表
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2020年9月6日(日) 初日 第2レース (Ｌ級ガ予１)
1625m 発走時間 21:00 締切予定 20:55
1625m 発走時間 21:00 締切予定 20:55
| 枠 番 |
車 番 |
My 予想印 |
選手名 年齢/期別 |
府県 | 級班 | ギア倍数 脚質 |
直近4ヶ月の成績 競走得点 着順1-2-3-外 決まり手:逃-捲-差-マ |
今場所成績 着順 タイム |
前場所成績 着順 タイム |
前々場所成績 着順 タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 |
|
梅川 風子 29歳／112期 |
東京 | Ｌ１ |
3.79 両 |
競走得点：57.562 着 順 ：12- 3- 0- 1 決まり手：1- 13- 1- 0 |
9/ 6 ガ予１ １着 11.7
9/ 7 ガ予２ １着 11.5 |
弥 彦Ｆ１
8/24 ガ予１ １着 11.7 8/25 ガ予２ １着 11.8 8/26 ガ決勝 １着 11.6 |
名古屋Ｇ１
8/13 ＡＲＴ １着 11.5 |
| 2 | 2 |
|
國村美留莉 20歳／118期 |
山口 | Ｌ１ |
3.71 両 |
競走得点：50.0 着 順 ：0- 2- 4- 6 決まり手：0- 0- 1- 1 |
9/ 6 ガ予１ ６着 12.1
9/ 7 ガ予２ ４着 11.8 |
高 知Ｆ１
8/17 ガ予１ ３着 15.5 8/18 ガ予２ ５着 14.9 8/19 ガ一般 ３着 15.7 |
弥 彦Ｆ２
8/ 6 ガ予１ ２着 12.4 8/ 7 ガ予２ ４着 12.6 8/ 8 ガ決勝 ６着 12.1 |
| 3 | 3 |
|
西島 叶子 25歳／118期 |
熊本 | Ｌ１ |
3.77 両 |
競走得点：49.583 着 順 ：1- 1- 2- 8 決まり手：1- 0- 1- 0 |
9/ 6 ガ予１ ４着 12.3
9/ 7 ガ予２ １着 12.1 |
高 知Ｆ１
8/17 ガ予１ ３着 15.5 8/18 ガ予２ ４着 16.2 8/19 ガ決勝 ５着 15.6 |
弥 彦Ｆ２
8/ 6 ガ予１ ５着 12.9 8/ 7 ガ予２ ６着 13.1 8/ 8 ガ一般 １着 13.1 |
| 4 | 4 |
|
藤巻絵里佳 24歳／110期 |
福島 | Ｌ１ |
3.71 両 |
競走得点：48.8 着 順 ：0- 1- 1- 9 決まり手：0- 0- 1- 0 |
9/ 6 ガ予１ ５着 12.1
9/ 7 ガ予２ ６着 12 |
前 橋Ｆ２
8/28 ガ予１ ５着 10.2 8/29 ガ予２ ４着 10.2 8/30 ガ一般 ５着 10.5 |
静 岡Ｆ２
8/ 9 ガ予１ ５着 13 8/10 ガ予２ ４着 12.9 8/11 ガ一般 ２着 12.4 |
| 5 | 5 |
|
中川 諒子 36歳／102期 |
熊本 | Ｌ１ |
3.77 両 |
競走得点：53.181 着 順 ：6- 4- 6- 6 決まり手：1- 4- 5- 0 |
9/ 6 ガ予１ ２着 12.1
9/ 7 ガ予２ ３着 12.2 |
久留米Ｆ２
9/ 2 ガ一般 １着 12.8 |
高 知Ｆ１
8/26 ガ予１ １着 15.9 8/27 ガ予２ ４着 15.8 8/28 ガ決勝 ５着 14.8 |
| 6 | 6 |
|
岡村 育子 43歳／102期 |
埼玉 | Ｌ１ |
3.77 両 |
競走得点：46.666 着 順 ：0- 0- 2- 19 決まり手：0- 0- 0- 0 |
9/ 6 ガ予１ ７着 13.7
9/ 7 ガ予２ ７着 12.8 |
弥 彦Ｆ１
8/24 ガ予１ ７着 13.5 8/25 ガ予２ ７着 14.4 8/26 ガ一般 ６着 12.7 |
高 知Ｆ１
8/17 ガ予１ ６着 15.8 8/18 ガ予２ ６着 16.8 8/19 ガ一般 ５着 15.5 |
| 7 |
|
林 真奈美 34歳／110期 |
福岡 | Ｌ１ |
3.79 両 |
競走得点：52.833 着 順 ：1- 2- 3- 7 決まり手：1- 0- 2- 0 |
9/ 6 ガ予１ ３着 12.1
9/ 7 ガ予２ ４着 12.2 |
高 知Ｆ１
8/26 ガ予１ ２着 15.9 8/27 ガ予２ １着 15.9 8/28 ガ決勝 ４着 15 |
和歌山Ｆ２
7/18 ガ予１ 落 |
|
| 誘導 | 平 総一 | Ａ２ | ||||||||
- ←
- 7先捲
- 5先捲
- 2マ差
- 3捲差
- 1先捲
- 4マ差
- 6マ差
２年前の競輪祭は咄嗟の判断でホーム過ぎからイン捲りを決めて優勝した①（梅川）、これでガールズグランプリを決めてからの活躍は周知の事実、昨年の競輪祭は児玉碧衣の捲りを逆転して連覇して居り、小倉バンクは最高の相性か、６月にナショナルチーム入りして現在は競輪選手養成所で本格的にトレーニングしてる事で、スピードに磨きがかゝり、同じ勝利するにしてもハロン１１秒台は記録してる筈。久留米をホームバンクにしてる⑦（林）は、小倉の方が走って居り好走続き、和歌山の落車で一ヶ月以上休んだが、練習して戻ったのが前回高知の快走、ならば前々に攻める事で。骨盤骨折の重傷から再起した⑤（中川）の根性も天晴れ。