小倉競輪場
スポーツニッポン杯
3R出走表
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2020年8月19日(水) 最終日 第3レース (Ａ級選抜)
1625m 発走時間 17:26 締切予定 17:21
1625m 発走時間 17:26 締切予定 17:21
| 枠 番 |
車 番 |
My 予想印 |
選手名 年齢/期別 |
府県 | 級班 | ギア倍数 脚質 |
直近4ヶ月の成績 競走得点 着順1-2-3-外 決まり手:逃-捲-差-マ |
今場所成績 着順 タイム |
前場所成績 着順 タイム |
前々場所成績 着順 タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 |
|
徳永 哲人 38歳／100期 |
熊本 | Ａ１ |
3.86 両 |
競走得点：93.125 着 順 ：0- 1- 3- 13 決まり手：0- 1- 0- 0 |
8/17 初特選 ４着 12.4
8/18 準決勝 ６着 11.9 |
佐世保Ｆ２
7/23 初特選 落 |
武 雄Ｆ２
7/ 2 初特選 ３着 11.8 7/ 3 準決勝 ７着 11.5 |
| 2 | 2 |
|
高嶋 一朗 53歳／62期 |
岡山 | Ａ１ |
3.93 追 |
競走得点：91.0 着 順 ：7- 3- 2- 7 決まり手：0- 1- 8- 1 |
8/17 初特選 ７着 12
8/18 準決勝 ５着 12.1 |
別 府Ｆ２
7/31 初特選 ５着 11.4 8/ 1 準決勝 ２着 11.9 8/ 2 決 勝 ３着 11.4 |
広 島Ｆ２
7/23 予 選 １着 12 7/24 準決勝 ６着 11.9 7/25 特 選 ２着 12 |
| 3 | 3 |
|
山崎 岳志 46歳／74期 |
佐賀 | Ａ１ |
3.92 追 |
競走得点：85.437 着 順 ：3- 1- 2- 12 決まり手：0- 0- 3- 1 |
8/17 予 選 ３着 11.3
8/18 準決勝 ６着 11.8 |
別 府Ｆ２
8/11 予 選 ３着 11.8 8/12 準決勝 ４着 11.5 8/13 特 選 ６着 11.6 |
広 島Ｆ２
7/23 予 選 ５着 11.3 7/24 選 抜 １着 12 7/25 特 選 落 |
| 4 | 4 |
|
武田 良太 38歳／88期 |
愛媛 | Ａ１ |
3.86 追 |
競走得点：88.578 着 順 ：5- 1- 3- 10 決まり手：0- 1- 4- 1 |
8/17 予 選 ４着 12.1
8/18 一 般 １着 12.2 |
別 府Ｆ２
7/26 予 選 ７着 12 |
玉 野Ｆ２
7/17 特予選 ３着 11.7 7/18 準決勝 ５着 11.4 7/19 特 選 ３着 11.4 |
| 5 | 5 |
|
飯塚 隼人 32歳／95期 |
佐賀 | Ａ２ |
3.93 両 |
競走得点：84.36 着 順 ：4- 5- 2- 14 決まり手：5- 3- 0- 1 |
8/17 予 選 ２着 11.8
8/18 準決勝 ４着 11.8 |
別 府Ｆ２
8/11 予 選 ７着 14.7 8/12 一 般 １着 11.8 8/13 特 選 ７着 11.8 |
久留米Ｆ１
7/28 予 選 ５着 11.8 7/29 一 般 ４着 12.2 7/30 一 般 ５着 11.9 |
| 6 | 6 |
|
小林 健 49歳／67期 |
岡山 | Ａ２ |
3.92 追 |
競走得点：84.222 着 順 ：0- 0- 1- 8 決まり手：0- 0- 0- 0 |
8/17 予 選 ５着 12.1
8/18 一 般 １着 11.9 |
高 知Ｆ２
7/27 特予選 ４着 14.6 7/28 準決勝 ７着 14 7/29 特一般 ５着 14.3 |
小 倉Ｆ２
6/29 予 選 ４着 11.8 6/30 選 抜 ３着 11.9 7/ 1 特 選 ４着 |
| 7 |
|
吉良 勝信 46歳／75期 |
福岡 | Ａ１ |
3.93 追 |
競走得点：88.6 着 順 ：1- 1- 2- 7 決まり手：0- 0- 1- 1 |
8/17 予 選 １着 11.9
8/18 準決勝 ５着 11.7 |
別 府Ｆ２
7/20 特予選 ２着 11.8 7/21 準決勝 ４着 11.6 7/22 特 選 ５着 12.2 |
玉 野Ｆ１
6/13 予 選 １着 11.9 6/14 準決勝 落 |
|
| 誘導 | 松丸 裕紀 | Ａ３ | ||||||||
- ←
- 5先捲
- 3マ差
- 2捲差
- 6マ差
- 1捲差
- 7マ差
- 4差捲
御年５３歳の②（高嶋）、小倉はドームと言えどもこの暑さは尋常でなく、それで体はだるいのか、準決勝は久樹克門の捲りに離れたが、それでも力を振り絞って追い掛けたのは人気の責任感、こゝは⑥（小林）に任された事で、たまに出す捲りで勝ちに行くか、流れでは先手の番手で勝負する。準決に続いて⑦（吉良）に任された①（徳永）も、自力主体に何でもやる事を匂わしたのに対し、はっきりしているのは唯一の先行レーサー⑤（飯塚）、それこそ逃げるが勝ちか。準決に続き連携する事に成った③（山崎岳）は蜂の巣状態かも。調子良い（吉良）に、単騎④（武田）迄伯仲。