小倉競輪場
オッズパーク杯
3R出走表
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2020年8月5日(水) 最終日 第3レース (Ａ級チ選抜)
1625m 発走時間 21:20 締切予定 21:15
1625m 発走時間 21:20 締切予定 21:15
| 枠 番 |
車 番 |
My 予想印 |
選手名 年齢/期別 |
府県 | 級班 | ギア倍数 脚質 |
直近4ヶ月の成績 競走得点 着順1-2-3-外 決まり手:逃-捲-差-マ |
今場所成績 着順 タイム |
前場所成績 着順 タイム |
前々場所成績 着順 タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 |
|
森山 昌昭 49歳／67期 |
福岡 | Ａ３ |
3.93 追 |
競走得点：75.764 着 順 ：1- 1- 2- 13 決まり手：0- 0- 1- 1 |
8/ 3 チ予選 ３着 11.9
8/ 4 チ準決 ６着 11.7 |
武 雄Ｆ２
7/18 チ予選 ６着 12.2 7/19 チ一般 １着 12.6 7/20 チ選抜 ３着 12 |
久留米Ｆ２
7/ 7 チ予選 ４着 11.6 7/ 8 チ準決 ７着 12.1 7/ 9 チ一般 ２着 12.3 |
| 2 | 2 |
|
荘田 竜斗 32歳／97期 |
大分 | Ａ３ |
3.92 両 |
競走得点：69.0 着 順 ：1- 2- 0- 6 決まり手：2- 0- 0- 1 |
8/ 3 チ予選 ４着 11.4
8/ 4 チ一般 １着 12 |
広 島Ｆ２
7/10 チ予選 ２着 12.1 7/11 チ準決 ７着 11.9 7/12 チ選抜 ７着 11.9 |
小 倉Ｆ２
6/23 チ予選 ５着 11.7 6/24 チ選抜 ４着 11.9 6/25 チ一般 １着 12.3 |
| 3 | 3 |
|
岡田 雅也 40歳／88期 |
高知 | Ａ３ |
3.92 追 |
競走得点：72.727 着 順 ：0- 2- 3- 6 決まり手：0- 0- 2- 0 |
8/ 3 チ予選 ３着 11.7
8/ 4 チ準決 ４着 11.6 |
別 府Ｆ２
7/ 1 チ予選 ４着 12.1 7/ 2 チ準決 ４着 11.4 7/ 3 チ選抜 ３着 12.2 |
|
| 4 | 4 |
|
瀧口 和宏 49歳／72期 |
東京 | Ａ３ |
3.85 追 |
競走得点：74.4 着 順 ：0- 0- 2- 13 決まり手：0- 0- 0- 0 |
8/ 3 チ予選 ６着 12
8/ 4 チ一般 １着 12.3 |
小田原Ｆ２
7/25 チ予選 ６着 11.4 7/26 チ一般 ４着 10.8 7/27 チ一般 ５着 10.7 |
伊 東Ｆ２
7/ 3 チ予選 ３着 10.6 7/ 4 チ準決 ７着 7/ 5 チ選抜 ７着 10.7 |
| 5 | 5 |
|
川崎 正安 51歳／70期 |
長崎 | Ａ３ |
3.86 追 |
競走得点：74.38 着 順 ：1- 0- 3- 17 決まり手：0- 0- 1- 0 |
8/ 3 チ予選 ４着 11.7
8/ 4 チ準決 ５着 11.7 |
佐世保Ｆ２
7/23 チ予選 ６着 12.6 7/24 チ一般 １着 12.3 7/25 チ選抜 ７着 12.3 |
久留米Ｆ２
7/ 7 チ予選 ７着 12.3 7/ 8 チ一般 ３着 12 7/ 9 チ一般 ３着 12.1 |
| 6 | 6 |
|
脇田 良雄 51歳／66期 |
広島 | Ａ３ |
3.79 追 |
競走得点：66.277 着 順 ：2- 3- 2- 11 決まり手：0- 0- 3- 2 |
8/ 3 チ予選 ２着 12
8/ 4 チ準決 ６着 12 |
高 知Ｆ２
7/27 チ予選 ６着 14.7 7/28 チ一般 ２着 15.2 7/29 チ一般 １着 15.5 |
久留米Ｆ２
7/ 7 チ予選 ４着 12.1 7/ 8 チ一般 ２着 12.2 7/ 9 チ一般 ７着 13.2 |
| 7 |
|
緒方慎太朗 21歳／115期 |
熊本 | Ａ３ |
3.92 逃 |
競走得点：75.166 着 順 ：4- 7- 3- 4 決まり手：9- 1- 0- 1 |
8/ 3 チ予選 １着 11.8
8/ 4 チ準決 ５着 12.1 |
広 島Ｆ２
7/10 チ予選 ２着 12.1 7/11 チ準決 ３着 12.4 7/12 チ選抜 １着 12.3 |
別 府Ｆ２
7/ 1 チ予選 ４着 12.3 7/ 2 チ準決 ２着 11.4 7/ 3 チ決勝 ２着 11.5 |
|
| 誘導 | 樫山 恭柄 | Ａ１ | ||||||||
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 3マ差
- 6マ差
- 2先捲
- 5マ差
- 4マ差
１１５期生としてデビューした⑦(緒方)、いきなり躓き、一年半で選手生活は終えるのではと周りは心配したのに、この試練があったればこその成績が前期であり今期、予選のパワーなら充二分に上でも通用するし、準決勝の戦いも将来を感じさせる立派なもの、このメンバーなら全てに最上位。連日、松岡辰泰を後から応援した人格者①(森山)が(緒方)の番手を主張した事で、⑤(川崎)は、自力とコメントした②(荘田)を一人にさせられないで別線を選択。③(岡田)と⑥(脇田)の瀬戸内コンビは、九州が分かれた事で(森山)の後を選択。それで④(瀧口)は自由に走る。