小倉競輪場
トータリゼータ熊本杯
4R出走表
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2020年7月1日(水) 最終日 第4レース (Ａ級特選)
1625m 発走時間 22:07 締切予定 22:02
1625m 発走時間 22:07 締切予定 22:02
| 枠 番 |
車 番 |
My 予想印 |
選手名 年齢/期別 |
府県 | 級班 | ギア倍数 脚質 |
直近4ヶ月の成績 競走得点 着順1-2-3-外 決まり手:逃-捲-差-マ |
今場所成績 着順 タイム |
前場所成績 着順 タイム |
前々場所成績 着順 タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 |
|
大野 悟郎 40歳／83期 |
大分 | Ａ１ |
3.69 両 |
競走得点：93.0 着 順 ：3- 2- 1- 6 決まり手：0- 2- 2- 1 |
6/29 初特選 １着 11.8
6/30 準決勝 ６着 11.5 |
小松島Ｆ２
6/18 初特選 １着 12.1 6/19 準決勝 ３着 11.6 6/20 決 勝 ９着 12.4 |
|
| 2 | 2 |
|
安本 昇平 25歳／113期 |
山口 | Ａ２ |
3.93 逃 |
競走得点：88.185 着 順 ：7- 2- 5- 13 決まり手：2- 6- 1- 0 |
6/29 予 選 ４着 11.9
6/30 選 抜 １着 12 |
松 山Ｆ１
6/22 予 選 ２着 11.6 6/23 準決勝 ７着 12.2 6/24 特 選 ６着 11.6 |
小 倉Ｆ２
6/11 特予選 １着 11.8 6/12 準決勝 ６着 11.7 6/13 特 選 ５着 12.3 |
| 3 | 3 |
|
時松 正 49歳／67期 |
熊本 | Ａ１ |
3.93 追 |
競走得点：86.375 着 順 ：2- 1- 4- 10 決まり手：0- 0- 2- 1 |
6/29 予 選 ４着 11.9
6/30 選 抜 ２着 12.3 |
高 知Ｆ１
6/ 1 予 選 ４着 14.4 6/ 2 準決勝 落 |
玉 野Ｆ１
5/13 予 選 ４着 11.3 5/14 準決勝 ３着 12.1 5/15 決 勝 ６着 11.8 |
| 4 | 4 |
|
宇根 秀俊 43歳／80期 |
愛媛 | Ａ１ |
3.92 追 |
競走得点：88.615 着 順 ：2- 1- 4- 7 決まり手：0- 0- 2- 1 |
6/29 予 選 ２着 12.3
6/30 準決勝 ６着 11.5 |
松 山Ｆ２
6/13 予 選 ３着 11.5 6/14 準決勝 ３着 11.7 6/15 特 選 ４着 12.3 |
高 知Ｆ１
6/ 1 予 選 １着 15.2 6/ 2 準決勝 ５着 14.4 6/ 3 特 選 ６着 14.3 |
| 5 | 5 |
|
橋本 勝弘 37歳／89期 |
愛媛 | Ａ２ |
3.92 追 |
競走得点：84.26 着 順 ：2- 4- 3- 14 決まり手：0- 0- 4- 2 |
6/29 予 選 ２着 11.7
6/30 準決勝 ７着 11.6 |
松 山Ｆ１
6/23 一 般 ２着 12.5 6/24 特 選 ４着 11.1 |
玉 野Ｆ２
6/ 7 予 選 ５着 12.4 6/ 8 選 抜 ２着 11.5 6/ 9 特 選 ２着 11.9 |
| 6 | 6 |
|
重 一徳 56歳／57期 |
鹿児 | Ａ１ |
3.85 追 |
競走得点：83.222 着 順 ：6- 0- 3- 19 決まり手：0- 2- 4- 0 |
6/29 予 選 ３着 11.3
6/30 選 抜 １着 12.1 |
松 山Ｆ１
6/22 予 選 ９着 12.2 6/23 一 般 １着 12.4 6/24 特 選 ９着 11.4 |
玉 野Ｆ１
6/13 予 選 ６着 12 6/14 一 般 １着 12.4 6/15 特 選 ７着 11.4 |
| 7 |
|
西田 将士 36歳／105期 |
長崎 | Ａ１ |
3.92 両 |
競走得点：89.947 着 順 ：3- 3- 1- 13 決まり手：1- 1- 2- 2 |
6/29 予 選 １着 11.5
6/30 準決勝 ５着 12 |
玉 野Ｆ２
6/ 7 予 選 １着 11.9 6/ 8 準決勝 ６着 11.9 6/ 9 特 選 ４着 11.9 |
||
| 誘導 | 太田黒大心 | Ａ１ | ||||||||
- ←
- 2先捲
- 4マ差
- 5マ差
- 1先捲
- 6マ差
- 7先捲
- 3マ差
選手生命を断たれかねない大怪我を４度も５度も経験してる①(大野)、選手として走ってるより入院生活の方が長い真の苦労人は、後遺症に悩まされ乍らも必ず復活して来る「不死鳥」、今期はＳ級点を軽くオーバーして居り、初日特選１着の脚で、こゝはラインの５０４勝レーサー⑥(重)を連れて捲りを敢行。予選は見事だった⑦(西田)、準決勝は松岡孝高を気にせず、３番手捲りを決めていたら決勝に乗れていたのに、その分迄自力で頑張る。ビックリは準決で並んでいた愛媛コンビで、お互いに納得したいで②(安本)の後で競り合うとは、これも競輪、納得しなければ当然なのかも。