小倉競輪場
7R出走表
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2020年3月30日(月) 2日目 第7レース (Ａ級チ準決)
1625m 発走時間 23:19 締切予定 23:14
1625m 発走時間 23:19 締切予定 23:14
| 枠 番 |
車 番 |
My 予想印 |
選手名 年齢/期別 |
府県 | 級班 | ギア倍数 脚質 |
直近4ヶ月の成績 競走得点 着順1-2-3-外 決まり手:逃-捲-差-マ |
今場所成績 着順 タイム |
前場所成績 着順 タイム |
前々場所成績 着順 タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 |
|
石井 洋輝 20歳／115期 |
福島 | Ａ３ |
3.83 逃 |
競走得点：78.964 着 順 ：16- 8- 1- 3 決まり手：14- 9- 1- 0 |
3/29 チ予選 １着 11.8
3/30 チ準決 ３着 11.6 |
武 雄Ｆ２
3/11 チ予選 ３着 12.9 3/12 チ準決 ２着 11.8 3/13 チ決勝 １着 12.2 |
平 塚Ｆ２
2/29 チ予選 １着 12.6 3/ 1 チ準決 １着 12.4 3/ 2 チ決勝 ５着 12.3 |
| 2 | 2 |
|
藤野 貴章 31歳／97期 |
佐賀 | Ａ３ |
3.92 追 |
競走得点：71.257 着 順 ：5- 4- 6- 20 決まり手：0- 0- 5- 4 |
3/29 チ予選 ３着 11.8
3/30 チ準決 ５着 11.6 |
静 岡Ｆ２
3/14 チ予選 ４着 12.6 3/15 チ準決 ４着 12.2 3/16 チ選抜 ７着 13.4 |
高 松Ｆ２
2/29 チ一般 １着 12.8 |
| 3 | 3 |
|
谷口 幸司 26歳／111期 |
高知 | Ａ３ |
3.85 両 |
競走得点：68.4 着 順 ：1- 1- 1- 9 決まり手：1- 0- 0- 1 |
3/29 チ予選 ３着 11.6
3/30 チ準決 ４着 11.1 |
武 雄Ｆ２
3/19 チ予選 ２着 13.4 3/20 チ準決 ５着 11.9 3/21 チ選抜 ３着 12.4 |
松 阪Ｆ２
3/12 チ予選 ４着 12.3 3/13 チ準決 失 |
| 4 | 4 |
|
中里福太郎 24歳／113期 |
長崎 | Ａ３ |
3.83 逃 |
競走得点：74.484 着 順 ：13- 10- 1- 9 決まり手：13- 7- 3- 0 |
3/29 チ予選 １着 11.8
3/30 チ準決 ２着 11.7 |
武 雄Ｆ２
3/19 チ予選 ２着 12.7 3/20 チ準決 １着 11.8 3/21 チ決勝 ５着 11.9 |
松 戸Ｆ２
2/26 チ予選 １着 10.3 2/27 チ準決 ５着 10.7 2/28 チ選抜 ２着 10.7 |
| 5 | 5 |
|
池川 瑠威 21歳／115期 |
広島 | Ａ３ |
3.85 逃 |
競走得点：76.437 着 順 ：5- 6- 2- 3 決まり手：1- 7- 1- 2 |
3/29 チ予選 １着 12.3
3/30 チ準決 １着 11.2 |
武 雄Ｆ２
3/19 チ予選 １着 12.3 3/20 チ準決 ２着 11.4 3/21 チ決勝 ６着 12.2 |
防 府Ｆ２
3/ 9 チ予選 １着 10.1 3/10 チ準決 ２着 10.1 3/11 チ決勝 ３着 9.8 |
| 6 | 6 |
|
辻本 兼市 49歳／66期 |
兵庫 | Ａ３ |
3.71 追 |
競走得点：68.12 着 順 ：0- 2- 3- 20 決まり手：0- 0- 2- 0 |
3/29 チ予選 ３着 11.9
3/30 チ準決 ７着 11.6 |
豊 橋Ｆ２
3/14 チ予選 ４着 12.4 3/15 チ準決 ７着 12 3/16 チ選抜 ６着 13 |
広 島Ｆ２
3/ 2 チ予選 ３着 12.4 3/ 3 チ準決 ６着 12.3 3/ 4 チ選抜 ４着 12.3 |
| 7 |
|
鰐淵 圭佑 36歳／90期 |
群馬 | Ａ３ |
3.86 追 |
競走得点：78.37 着 順 ：5- 8- 3- 13 決まり手：0- 1- 6- 6 |
3/29 チ予選 ２着 11.5
3/30 チ準決 ６着 11.5 |
松 阪Ｆ２
3/12 チ予選 １着 12.7 3/13 チ準決 落 |
平 塚Ｆ２
2/29 チ予選 １着 12 3/ 1 チ準決 ３着 12.3 3/ 2 チ決勝 ３着 11.9 |
|
| 誘導 | 松尾信太郎 | Ｓ１ | ||||||||
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 6マ差
- 5先捲
- 3マ差
- 4先捲
- 2マ差
初日の①（石井）は、前回武雄の事があるので絶対押し切ってやろうの気魄で突っ張り２周先行、それだけの練習をして来たのが「こゝから特別昇班を決めます」の力強いコメント、弱冠二十才の若さもだけどハンサム度も可也りのものなので、連勝が似合う。マークする⑦（鰐淵）はチャレンジに落ちて覚醒して居り、（石井）次第では逆転もある。師匠の特別Ｖを自分の事の様に喜んだ⑤（池川）は、叩き合うよりはどちらかと言えば捲りのタイプ。ラインの③（谷口）が後位。②（藤野）に任された④（中里）も好調だけど、不安材料は準決勝の成績。