小倉競輪場
富士通フロンテック杯
2R出走表
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2020年3月24日(火) 最終日 第2レース (Ａ級チ一般)
1625m 発走時間 21:00 締切予定 20:55
1625m 発走時間 21:00 締切予定 20:55
| 枠 番 |
車 番 |
My 予想印 |
選手名 年齢/期別 |
府県 | 級班 | ギア倍数 脚質 |
直近4ヶ月の成績 競走得点 着順1-2-3-外 決まり手:逃-捲-差-マ |
今場所成績 着順 タイム |
前場所成績 着順 タイム |
前々場所成績 着順 タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 |
|
山本 晋平 40歳／83期 |
愛知 | Ａ３ |
3.93 追 |
競走得点：70.272 着 順 ：0- 2- 2- 19 決まり手：0- 0- 0- 2 |
3/22 チ予選 ７着 12.6
3/23 チ一般 ３着 12.4 |
豊 橋Ｆ２
3/14 チ予選 ４着 12.4 3/15 チ準決 ５着 12.1 3/16 チ選抜 ７着 |
大 宮Ｆ２
2/29 チ予選 失 |
| 2 | 2 |
|
小畑 大臣 48歳／74期 |
岡山 | Ａ３ |
3.86 追 |
競走得点：64.379 着 順 ：1- 0- 1- 28 決まり手：0- 0- 1- 0 |
3/22 チ予選 ６着 12
3/23 チ一般 ６着 11.8 |
静 岡Ｆ２
3/14 チ予選 ７着 3/15 チ一般 ３着 12.6 3/16 チ一般 ６着 |
大 垣Ｆ２
3/ 3 チ予選 ７着 14.3 3/ 4 チ一般 ５着 12.6 3/ 5 チ一般 ５着 13 |
| 3 | 3 |
|
市川 博章 43歳／80期 |
静岡 | Ａ３ |
3.86 追 |
競走得点：72.275 着 順 ：0- 4- 5- 20 決まり手：1- 0- 2- 1 |
3/22 チ予選 ５着 12.3
3/23 チ一般 ４着 12.6 |
大 宮Ｆ２
2/29 チ予選 ２着 15.4 3/ 1 チ準決 ３着 15.1 3/ 2 チ選抜 ３着 15.3 |
松 戸Ｆ２
2/19 チ予選 ３着 10.5 2/20 チ準決 ６着 10.3 2/21 チ選抜 ５着 10.5 |
| 4 | 4 |
|
高尾 剛文 50歳／66期 |
福岡 | Ａ３ |
3.86 追 |
競走得点：68.593 着 順 ：0- 1- 7- 24 決まり手：0- 0- 1- 0 |
3/22 チ予選 ５着 12.3
3/23 チ一般 ５着 12.1 |
西武園Ｆ２
3/16 チ予選 ５着 12.4 3/17 チ一般 ５着 12.8 3/18 チ一般 ６着 12.8 |
防 府Ｆ２
3/ 9 チ予選 ７着 10.7 3/10 チ一般 ３着 10.5 |
| 5 | 5 |
|
井上 達雄 52歳／68期 |
東京 | Ａ３ |
3.93 追 |
競走得点：65.608 着 順 ：0- 2- 2- 19 決まり手：0- 0- 1- 1 |
3/22 チ予選 ５着 12.2
3/23 チ一般 ６着 12.9 |
防 府Ｆ２
3/ 9 チ予選 ５着 10.5 3/10 チ一般 ６着 10.2 3/11 チ一般 ６着 11.1 |
大 宮Ｆ２
2/29 チ予選 ３着 14.7 3/ 1 チ準決 ４着 14.8 3/ 2 チ選抜 ５着 15.4 |
| 6 | 6 |
|
山田 耕司 47歳／71期 |
徳島 | Ａ３ |
3.86 追 |
競走得点：63.142 着 順 ：0- 0- 0- 8 決まり手：0- 0- 0- 0 |
3/22 チ予選 ７着 13.2
3/23 チ一般 ７着 |
豊 橋Ｆ２
3/14 チ予選 ７着 3/15 チ一般 ７着 3/16 チ一般 ６着 |
名古屋Ｆ２
12/15 チ予選 ７着 12.7 12/16 チ一般 落 |
| 7 |
|
小川 大地 29歳／98期 |
愛知 | Ａ３ |
3.92 両 |
競走得点：78.185 着 順 ：4- 5- 5- 14 決まり手：1- 2- 5- 1 |
3/22 チ予選 ４着 12.4
3/23 チ準決 ７着 |
松 阪Ｆ２
3/12 チ予選 １着 12.7 3/13 チ準決 １着 12.3 3/14 チ決勝 ７着 11.9 |
大 宮Ｆ２
2/29 チ予選 ５着 15.9 3/ 1 チ準決 １着 15.2 3/ 2 チ決勝 ２着 14.6 |
|
| 誘導 | 大窪 輝之 | Ａ３ | ||||||||
- ←
- 7先捲
- 1マ差
- 4マ差
- 3先捲
- 5マ差
- 2マ差
- 6マ差
前回迄の⑦(小川)は、１１５期新人を相手に互角以上に闘ってたのに、予選で赤板過ぎから突っ張り先行した迄は良かったが、４着迄沈んだのがケチの付き始めで、大事な準決勝は踏んで立部楓真に飛び付こうとしたら立部が後輪に接触した事で故障の不運、走る以上は次走に繋がる自力で首位ゴール。後は予選で(小川)に付いて行けず迷惑掛けた先輩①(山本晋)、こゝも離れる不安が。連日積極的に攻めてるものゝ末の甘さを露呈してる③(市川)は、溜めて捲るか前々に攻めれば(小川)の後に成ってる事も。④(高尾)は愛知の３番手から連対。