小倉競輪場
富士通フロンテック杯
1R出走表
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2020年3月23日(月) 2日目 第1レース (Ａ級チ一般)
1625m 発走時間 20:40 締切予定 20:35
1625m 発走時間 20:40 締切予定 20:35
| 枠 番 |
車 番 |
My 予想印 |
選手名 年齢/期別 |
府県 | 級班 | ギア倍数 脚質 |
直近4ヶ月の成績 競走得点 着順1-2-3-外 決まり手:逃-捲-差-マ |
今場所成績 着順 タイム |
前場所成績 着順 タイム |
前々場所成績 着順 タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 |
|
河添 信也 45歳／74期 |
熊本 | Ａ３ |
3.77 追 |
競走得点：69.666 着 順 ：1- 6- 4- 14 決まり手：0- 2- 1- 4 |
3/22 チ予選 ６着 12.9
3/23 チ一般 １着 12.1 |
松 阪Ｆ２
3/12 チ予選 ７着 12.3 3/13 チ一般 ６着 12 3/14 チ一般 １着 12.9 |
大 宮Ｆ２
2/29 チ予選 ４着 15.7 3/ 1 チ準決 ６着 15.9 3/ 2 チ選抜 ２着 15.3 |
| 2 | 2 |
|
相良 勝美 48歳／70期 |
福島 | Ａ３ |
3.85 追 |
競走得点：77.636 着 順 ：1- 2- 0- 9 決まり手：0- 0- 2- 1 |
3/22 チ予選 ６着 12.5
3/23 チ一般 ２着 12.5 |
取 手Ｆ２
1/ 1 チ予選 ６着 12.4 1/ 2 チ一般 １着 12.9 1/ 3 チ選抜 落 |
松 阪Ｆ２
12/23 特予選 ６着 13.1 12/24 特一般 ７着 12 12/25 特一般 ２着 12.3 |
| 3 | 3 |
|
山本 崇志 43歳／77期 |
大分 | Ａ３ |
3.85 追 |
競走得点：64.58 着 順 ：0- 1- 3- 27 決まり手：0- 0- 1- 0 |
3/22 チ予選 ５着 12.5
3/23 チ一般 ７着 12.1 |
福 井Ｆ２
3/14 チ予選 ７着 14.2 3/15 チ一般 ６着 12.1 3/16 チ一般 ７着 13.3 |
平 塚Ｆ２
2/29 チ予選 ３着 12.3 3/ 1 チ準決 ６着 12.5 3/ 2 チ選抜 ７着 |
| 4 | 4 |
|
山本 晋平 40歳／83期 |
愛知 | Ａ３ |
3.93 追 |
競走得点：70.272 着 順 ：0- 2- 2- 19 決まり手：0- 0- 0- 2 |
3/22 チ予選 ７着 12.6
3/23 チ一般 ３着 12.4 |
豊 橋Ｆ２
3/14 チ予選 ４着 12.4 3/15 チ準決 ５着 12.1 3/16 チ選抜 ７着 |
大 宮Ｆ２
2/29 チ予選 失 |
| 5 | 5 |
|
高尾 剛文 50歳／66期 |
福岡 | Ａ３ |
3.86 追 |
競走得点：68.593 着 順 ：0- 1- 7- 24 決まり手：0- 0- 1- 0 |
3/22 チ予選 ５着 12.3
3/23 チ一般 ５着 12.1 |
西武園Ｆ２
3/16 チ予選 ５着 12.4 3/17 チ一般 ５着 12.8 3/18 チ一般 ６着 12.8 |
防 府Ｆ２
3/ 9 チ予選 ７着 10.7 3/10 チ一般 ３着 10.5 |
| 6 | 6 |
|
小畑 大臣 48歳／74期 |
岡山 | Ａ３ |
3.86 追 |
競走得点：64.379 着 順 ：1- 0- 1- 28 決まり手：0- 0- 1- 0 |
3/22 チ予選 ６着 12
3/23 チ一般 ６着 11.8 |
静 岡Ｆ２
3/14 チ予選 ７着 3/15 チ一般 ３着 12.6 3/16 チ一般 ６着 |
大 垣Ｆ２
3/ 3 チ予選 ７着 14.3 3/ 4 チ一般 ５着 12.6 3/ 5 チ一般 ５着 13 |
| 7 |
|
市川 博章 43歳／80期 |
静岡 | Ａ３ |
3.86 追 |
競走得点：72.275 着 順 ：0- 4- 5- 20 決まり手：1- 0- 2- 1 |
3/22 チ予選 ５着 12.3
3/23 チ一般 ４着 12.6 |
大 宮Ｆ２
2/29 チ予選 ２着 15.4 3/ 1 チ準決 ３着 15.1 3/ 2 チ選抜 ３着 15.3 |
松 戸Ｆ２
2/19 チ予選 ３着 10.5 2/20 チ準決 ６着 10.3 2/21 チ選抜 ５着 10.5 |
|
| 誘導 | 大窪 輝之 | Ａ３ | ||||||||
- ←
- 7先捲
- 2マ差
- 4マ差
- 6マ差
- 1捲差
- 5マ差
- 3マ差
８０期生としてデビューした時は同県同期の萩原孝之(ＳＩ)と鎬を削り、１０００ＴＴの第一人者として１分４秒台で走破してた⑦(市川)、現在は天と地程の差が付いてしまったが、やれば出来るが来期の２班であり、初日予選の積極駆け、このレースはどの観点から見ても逃げる候補は一人なので。後は初日に渡邉正人に付いて行けなかった②(相良)、調子は不安。悪くない①(河添)は、予選こそいきなり粘られて飛んだが、これで気合入ったのであれば、前回松阪最終日の自力を再現するのでは。⑤(高尾)③(山本崇)で九州は結束する。気持は入ってる④(山本晋)は、東の後に決める。