小倉競輪場
2R出走表
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2020年1月13日(月) 2日目 第2レース (Ａ級一般)
1625m 発走時間 21:29 締切予定 21:24
1625m 発走時間 21:29 締切予定 21:24
| 枠 番 |
車 番 |
My 予想印 |
選手名 年齢/期別 |
府県 | 級班 | ギア倍数 脚質 |
直近4ヶ月の成績 競走得点 着順1-2-3-外 決まり手:逃-捲-差-マ |
今場所成績 着順 タイム |
前場所成績 着順 タイム |
前々場所成績 着順 タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 |
|
大竹 哲也 39歳／93期 |
静岡 | Ａ１ |
3.92 逃 |
競走得点：87.703 着 順 ：5- 3- 4- 16 決まり手：5- 2- 1- 0 |
1/12 予 選 ７着 11.7
1/13 一 般 ５着 12.2 |
小松島Ｆ１
1/ 3 予 選 ５着 13.5 1/ 4 選 抜 ４着 12.9 1/ 5 特 選 ２着 12.3 |
豊 橋Ｆ２
12/20 特予選 失 |
| 2 | 2 |
|
白石 大輔 36歳／88期 |
福島 | Ａ２ |
3.92 追 |
競走得点：80.857 着 順 ：3- 1- 0- 17 決まり手：0- 0- 4- 0 |
1/12 予 選 ６着 12.2
1/13 一 般 ３着 11.8 |
川 崎Ｆ２
12/ 9 特予選 ８着 12.6 12/10 特一般 ４着 12.3 12/11 特一般 ９着 12.8 |
前 橋Ｆ２
11/30 特予選 ７着 10.2 12/ 1 特一般 ５着 10.4 12/ 2 特一般 ８着 10.6 |
| 3 | 3 |
|
南 和夫 44歳／82期 |
福岡 | Ａ２ |
3.92 追 |
競走得点：82.35 着 順 ：2- 1- 1- 16 決まり手：0- 0- 3- 0 |
1/13 一 般 ４着 11.9
|
別 府Ｆ２
12/14 予 選 ６着 12.2 12/15 一 般 ６着 13 12/16 一 般 ６着 13 |
|
| 4 | 4 |
|
奈良 基 37歳／109期 |
宮城 | Ａ２ |
3.92 逃 |
競走得点：0.0 着 順 ：0- 0- 0- 0 決まり手：0- 0- 0- 0 |
1/12 予 選 ６着 12.3
1/13 一 般 ２着 12.1 |
取 手Ｆ２
8/22 予 選 失 |
大 垣Ｆ２
8/14 予 選 ７着 12.3 8/16 一 般 ２着 11.9 8/17 一 般 ２着 12.4 |
| 5 | 5 |
|
石川 恭規 42歳／93期 |
福島 | Ａ２ |
3.92 追 |
競走得点：81.458 着 順 ：0- 3- 1- 20 決まり手：0- 0- 2- 1 |
1/12 予 選 ６着 11.8
1/13 一 般 ６着 12 |
和歌山Ｆ１
12/16 予 選 ５着 12.4 12/17 選 抜 ２着 12.4 12/18 特 選 ７着 12.3 |
川 崎Ｆ２
12/ 9 特予選 ３着 12.7 12/10 準決勝 ７着 11.7 12/11 特 選 ４着 12.3 |
| 6 | 6 |
|
和田 誠吾 54歳／55期 |
広島 | Ａ２ |
3.92 追 |
競走得点：0.0 着 順 ：0- 0- 0- 0 決まり手：0- 0- 0- 0 |
1/12 予 選 ７着
1/13 一 般 ７着 |
川 崎Ｆ１
7/13 予 選 ９着 12.4 7/14 一 般 落 |
富 山Ｆ１
7/ 5 予 選 ８着 10.3 7/ 6 一 般 ３着 10.5 7/ 7 一 般 ５着 10.2 |
| 7 |
|
遠藤 勝行 45歳／73期 |
静岡 | Ａ１ |
3.92 追 |
競走得点：90.32 着 順 ：2- 6- 5- 14 決まり手：0- 0- 6- 2 |
1/12 予 選 ６着 12.1
1/13 一 般 １着 12 |
松 戸Ｆ２
1/ 5 特予選 ２着 10.6 1/ 6 準決勝 ７着 10.7 1/ 7 特 選 １着 10.6 |
奈 良Ｆ２
12/25 予 選 ２着 10.5 12/26 準決勝 ２着 9.8 12/27 決 勝 ３着 9.9 |
|
| 誘導 | 別所 英幸 | Ａ１ | ||||||||
- ←
- 1先捲
- 7マ差
- 3マ差
- 6マ差
- 4先捲
- 5マ差
- 2マ差
初日予選の①（大竹）は高鍋邦彰の逃げを軽んじたのか、６番手迄下げてもすぐには仕掛けず、構えたばかりに捲り不発の屈辱、こゝは先輩⑦（遠藤）に任されたならば、逃げを第一に捲りはあく迄も最後の手段。その（遠藤）の初日は自力型の吉田篤史に粘られての敗退、このレースも流れでは北日本勢が粘る事もあるので油断せず、気合入れて（大竹）と決める事に全力を投じる。補充は準備してた地元③（南）は、迷わず静岡の後を選ぶものと思われる。北日本は長欠明けの④（奈良）を先頭に⑤（石川）②（白石）でまとまる事にしたが、厳しいのは否めない。