小倉競輪場
ミッドナイト競輪 日刊プロ杯
4R出走表
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2014年2月28日(金) 最終日 第4レース (Ａ級一般)
1625m 発走時間 22:17 締切予定 22:10
1625m 発走時間 22:17 締切予定 22:10
| 枠 番 |
車 番 |
My 予想印 |
選手名 年齢/期別 |
府県 | 級班 | ギア倍数 脚質 |
直近4ヶ月の成績 競走得点 着順1-2-3-外 決まり手:逃-捲-差-マ |
今場所成績 着順 タイム |
前場所成績 着順 タイム |
前々場所成績 着順 タイム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 |
|
遠藤 貴人 33歳／88期 |
福島 | Ａ１ |
3.92 追 |
競走得点：84.958 着 順 ：1- 3- 5- 15 決まり手：0- 0- 3- 1 |
2/27 予 選 ５着 12.5
|
小田原Ｆ１
2/15 予 選 ３着 10.5 2/16 準決勝 ９着 10.4 2/17 特 選 ８着 10 |
立 川Ｆ２
1/31 特予選 ４着 12.8 2/ 1 準決勝 ８着 12.1 2/ 2 特 選 ８着 12.4 |
| 2 | 2 |
|
瓦田 勝也 39歳／77期 |
福岡 | Ａ２ |
3.92 追 |
競走得点：79.074 着 順 ：0- 0- 0- 28 決まり手：0- 0- 0- 0 |
2/27 予 選 ７着 14.5
|
広 島Ｆ１
2/19 予 選 落 |
豊 橋Ｆ２
2/12 特予選 ６着 12.2 2/13 特一般 ５着 11.7 2/14 特一般 ７着 13.6 |
| 3 | 3 |
|
内村 哲也 45歳／62期 |
山口 | Ａ１ |
4.0 追 |
競走得点：83.857 着 順 ：0- 2- 6- 21 決まり手：0- 0- 1- 1 |
2/27 予 選 ５着 12.2
|
奈 良Ｆ２
2/12 特予選 ３着 10.8 2/13 準決勝 失 |
小松島Ｆ１
2/ 5 予 選 ４着 12.9 2/ 6 準決勝 ６着 13 2/ 7 特 選 ４着 12.7 |
| 4 | 4 |
|
武藤 篤弘 29歳／95期 |
埼玉 | Ａ１ |
4.08 両 |
競走得点：86.074 着 順 ：5- 3- 5- 14 決まり手：1- 3- 3- 1 |
2/27 予 選 ５着 12.8
|
京王閣Ｆ１
2/19 予 選 ５着 12.6 2/20 選 抜 ２着 12 2/21 特 選 ３着 11.7 |
川 崎Ｆ２
2/ 2 特予選 １着 12.2 2/ 3 準決勝 ８着 13.4 2/ 4 特 選 ３着 12.8 |
| 5 | 5 |
|
齊藤紳一朗 36歳／82期 |
青森 | Ａ２ |
4.08 追 |
競走得点：90.666 着 順 ：1- 2- 4- 26 決まり手：0- 0- 1- 2 |
2/27 予 選 ６着 11.9
|
宇都宮Ｆ１
2/12 予 選 ３着 15.3 2/13 準決勝 ３着 15.5 2/14 決 勝 ７着 14.9 |
千 葉Ｆ２
2/ 4 特予選 ６着 15.6 2/ 5 特一般 １着 16.6 2/ 6 特 選 ２着 14.6 |
| 6 | 6 |
|
山崎 泰己 24歳／101期 |
岡山 | Ａ２ |
3.92 逃 |
競走得点：73.769 着 順 ：4- 3- 3- 17 決まり手：3- 4- 0- 0 |
2/27 予 選 ７着 12.4
|
玉 野Ｆ２
2/19 特予選 ９着 12.4 2/20 特一般 ２着 12.5 2/21 特一般 ３着 12.6 |
向日町Ｆ１
2/ 4 予 選 ９着 13.4 2/ 5 一 般 ６着 13.2 2/ 6 一 般 ６着 13.8 |
| 7 |
|
安部 龍文 29歳／94期 |
大分 | Ａ２ |
3.92 逃 |
競走得点：83.076 着 順 ：2- 1- 3- 20 決まり手：0- 2- 1- 0 |
2/27 予 選 ６着 12.4
|
和歌山Ｆ１
2/12 予 選 ５着 12.2 2/13 選 抜 ５着 12.3 2/15 特 選 ５着 12.4 |
広 島Ｆ２
2/ 4 特予選 １着 12.5 2/ 5 準決勝 ２着 12.4 2/ 6 決 勝 ６着 11.9 |
|
| 誘導 | 名川 豊 | Ａ２ | ||||||||
| ← | 6 | 3 | 4 | 5 | 1 | 7 | 2 | ||||||||||
| 先捲 | マ差 | 自在 | マ差 | マ差 | 自在 | マ差 | |||||||||||
| 小倉を走れば捲りが冴える④（武藤）、初日は高鍋邦彰の逃げを素晴らしいスピードで捲り切ったのに、付いてるであろう高橋健太は離れ、やっつけた筈の高鍋にはまられての敗退、間違いなく調子は上って居り、後はＳ級でも活躍してた⑤（齊藤）①（遠藤）を連れての先行・捲り。北日本の２人は致命的な腰痛か何かでの大スランプ。絶対にあきらめない③（内村）は、若い⑥（山崎）には離れない。 | |||||||||||||||||