小倉競輪場 F2 ニッカン・コム杯

7R 3連単オッズ  確定オッズ

2018年1月26日(金) 初日 第7レース (A級初特選)  ミッドナイト
1625m発走時間 23:19 締切予定 23:14
1 2 3 4 5 6 7
萩原  操
三重・51期
小橋 明紀
青森・73期
山本  奨
岡山・94期
長田 祐弥
神奈・87期
和田 禎嗣
埼玉・99期
関根健太郎
神奈・100期
中川 勝貴
福井・109期

  2着
1 2 3 4 5 6 7
3着 1
2 111.6 494.9 101.1 435.1 32.2
3 161.4 447.6 96.1 345.2 16.5
4 328.3 208.6 316.3 292.6 57.7
5 127.0 75.0 549.5 365.7 19.1
6 232.0 195.2 361.8 198.7 56.5
7 89.4 39.4 205.3 56.9 167.3
 
 

発売票数 312,144


71 3 52 64   
先捲マ差 捲差 先捲マ差 先捲マ差   
 54歳とはとても思えないのは三重輪界の大御所①(萩原)、来期のS級を決めた事で体力が続く限りは現役でやると決めて何時も以上に努力してるのは正にプロの鑑、浦島太郎の心境で知らない選手ばかりの中で健斗してるのはこれ全て実力か、こゝは初めての⑦(中川)に任せての連突入。来期のS級を決めた(中川)は体力に恵まれて居り、親父(博文)と親交ある(萩原)の前で逃げるか捲り。北海道出身でスピードスケートをやってた⑤(和田)は逃げより捲りに重きを置いて居り、必ず見せ場は作るハッスル⑥(関根)のカク乱に乗ずれば。