小倉競輪場 F1 第１０回吉岡稔真カップ争奪戦

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11R 3連単オッズ  確定オッズ

2016年7月30日(土) 最終日 第11レース (Ｓ級決勝)  ナイター
2025m発走時間 20:35　締切予定 20:30
軸 1 2 3 4 5 6 7 8 9
園田　　匠
福岡・87期		 古性　優作
大阪・100期		 佐藤　龍二
神奈・94期		 松川　高大
熊本・94期		 山内　卓也
愛知・77期		 松崎　貴久
富山・82期		 武田　憲祐
神奈・93期		 山口　泰生
岐阜・89期		 杉本　正隆
茨城・96期

  2着
1 2 3 4 5 6 7 8 9
3着 1
2 60.1 22.9 58.8 1329.0 98.3 605.3 47.3
3 37.3 36.2 148.3 1534.8 64.3 806.5 50.4
4 30.3 66.7 107.3 1205.7 104.0 586.5 44.2
5 27.4 122.7 43.4 1690.0 148.8 539.4 85.1
6 330.7 581.8 274.5 564.9 639.7 1164.8 394.0
7 53.7 44.9 47.8 160.3 1777.4 783.8 63.2
8 180.6 376.2 170.5 183.0 1761.3 381.7 264.9
9 38.8 73.1 27.3 132.8 1398.9 103.2 679.1

発売票数　779,689


←41　9　37　2586　　　　　
先捲マ差　捲差　捲差マ差　先捲マ差マ差マ差　　　　　
　準決勝はニューフレームと公言した①（園田）、練習では凄く良かったけど、いざ本番でいきなり使う事に不安を覚えたのか、使い慣れた元のに戻して闘ったのは「石橋を叩いても渡らない」慎重な性格だからの事、こゝは素晴らしい内容で勝ち上った④（松川）を目標に「吉岡稔真杯」初優勝。⑨（杉本）が後に要るのでは。任された（松川）は逃げに徹しそうな気配。中部の精鋭を３人も従える②（古性）は、自在は表向きのコメントで、やってる事は多分逃げ勝負。今年一番の出来は、何をやっても楽しい③（佐藤）、捌くか捲りで優勝狙う。