開催日 | 2023年10月9日(祝月) |
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競馬場 | 盛岡競馬場 |
距離 | 1,600m |
出場資格 | サラブレッド系 3歳以上 |
開催日 | 2023年10月9日(祝月) |
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競馬場 | 盛岡競馬場 |
距離 | 1,600m |
出場資格 | サラブレッド系 3歳以上 |
年度 | レース | 勝馬 | 騎手 | 映像 |
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2022年 | 第35回 マイルチャンピオンシップ南部杯 第35回 マイルチャンピオンシップ南部杯 | カフェファラオ カフェファラオ | 福永 祐一 | |
2021年 | 第34回 マイルチャンピオンシップ南部杯 第34回 マイルチャンピオンシップ南部杯 | アルクトス アルクトス | 田邊 裕信 | |
2020年 | 第33回 マイルチャンピオンシップ南部杯 第33回 マイルチャンピオンシップ南部杯 | アルクトス アルクトス | 田邊 裕信 | |
2019年 | 第32回 マイルチャンピオンシップ南部杯 第32回 マイルチャンピオンシップ南部杯 | サンライズノヴァ サンライズノヴァ | 吉原 寛人 | |
2018年 | 第31回 マイルチャンピオンシップ南部杯 第31回 マイルチャンピオンシップ南部杯 | ルヴァンスレーヴ ルヴァンスレーヴ | M.デムーロ |
所属 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 予定騎手 | 調教師 | 備考 |
美浦 | カフェファラオ | 牡6 | - | 高松 亮 | 堀 宣行 | 10/5騎手更新 |
美浦 | ジオグリフ | 牡4 | - | 岩田 望来 | 木村 哲也 | |
栗東 | タガノビューティー | 牡6 | - | 石橋 脩 | 西園 正都 | |
栗東 | デンコウリジエール | 牡6 | - | 秋山 真一郎 | 荒川 義之 | 10/5騎手更新 |
栗東 | ノットゥルノ | 牡4 | - | 武 豊 | 音無 秀孝 | |
栗東 | レディバグ | 牝5 | - | 酒井 学 | 北出 成人 | 9/27繰上・騎手更新 |
美浦 | レモンポップ | 牡5 | - | 坂井 瑠星 | 田中 博康 | 9/29騎手更新 |
所属 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 予定騎手 | 調教師 | 備考 |
兵庫 | イグナイター | 牡5 | - | 笹川 翼 | 新子 雅司 | 9/22騎手更新 |
大井 | ソリストサンダー | 牡8 | - | 吉原 寛人 | 福永 敏 | 9/26騎手更新 |
所属 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 予定騎手 | 調教師 | 備考 |
岩手 | アルサトワ | 牡6 | - | 未定 | 櫻田 康二 | |
岩手 | ヴァケーション | 牡6 | - | 未定 | 畠山 信一 | |
岩手 | ゴールデンヒーラー | 牝5 | - | 未定 | 佐藤 祐司 | |
岩手 | フレイムウィングス | セン6 | - | 未定 | 酒井 仁 | |
岩手 | ボウトロイ | 牡5 | - | 未定 | 菅原 勲 | |
岩手 | マイネルアストリア | 牡6 | - | 未定 | 板垣 吉則 | |
岩手 | レールガン | 牡6 | - | 未定 | 佐藤 浩一 |
所属 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 予定騎手 | 調教師 | 備考 |
栗東 | デンコウリジエール | 牡6 | - | 未定 | 荒川 義之 | |
栗東 | メイショウダジン | 牡6 | - | 未定 | 松永 昌博 |
所属 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 予定騎手 | 調教師 | 備考 |
岩手 | スズカゴウケツ | 牡6 | - | 未定 | 千葉 幸喜 | |
岩手 | ジェイケイブラック | 牡7 | - | 未定 | 石川 栄 | |
岩手 | マイネルアンファン | 牡8 | - | 未定 | 板垣 吉則 | |
岩手 | ゼットセントラル | セン7 | - | 未定 | 菅原 右吉 | |
岩手 | スーパーフェザー | セン8 | - | 未定 | 櫻田 康二 | |
岩手 | ハクシンパーソナル | 牡5 | - | 未定 | 千葉 幸喜 |
マイルチャンピオンシップ南部杯の出馬表(枠順)は、10月6日(金)に発表となります。
■マイルチャンピオンシップ南部杯
「Road to JBC」として知られるJBC競走の前哨戦で、1着馬にはJBCスプリントまたはJBCクラシックへの優先出走権が授与されます。
このJpnI競走では、リピーターの成功例が顕著で、1995年以降、中央競馬との交流が始まって以来、連覇した馬は2021年のアルクトスを含め6頭に上ります(全てがJRA所属)。
特にブルーコンコルドは3連覇を達成し、エスポワールシチーも3回の優勝経験を持っています。ユートピアは3歳時にダービーグランプリを制覇し、コパノリッキーは盛岡開催のJBCクラシックで勝利しました。
傾向としては盛岡コースを得意とする馬の活躍が目立っています。
地方馬においては、地元岩手から1998年にメイセイオペラ、2002年にトーホウエンペラーが勝利を収めました。今年も地方馬の活躍に期待。