レース展望・予想

安定感抜群ブレイブゼウス「新鮮野菜がいっぱい金沢山里朝市特別」(金沢競馬)

2026/07/27

日、月、火の3日間連続で開催されている7月最終週の金沢競馬。暑熱対策ナイターのため10レース制で、第1レースの発走時間は15時20分になります。27日(月)のメインカードは最終第10レースの「新鮮野菜がいっぱい金沢山里朝市特別」(B2級一組、金沢競馬場1400メートル)で、逃げたい馬が数多く顔をそろえて先手争いから目が離せない一戦になりそうです。

◎6 ブレイブゼウス(牡7、中川雅之厩舎)は今春大井から移籍してきて6戦連続で馬券圏内を外さない安定した走りを見せています。B級入りとなった前走のB2級五組(1400メートル)でも先団を前に見ながら5番手からレースを進め、勝ち馬には離されましたが、直線ひと伸びして2着は確保しました。2連勝こそ飾れませんでしたが、1400メートルの走破時計は詰めており、夏場に入っても好調さはキープできています。先手争いが激しくなって前崩れの展開になれば差し切るチャンスがありそうです。

○10 ブレイクネック(牡6、堀場裕充厩舎)は今季初戦での競走除外など順調さを欠いていましたが、3走前のC1級六組(1500メートル)で逃げ粘って3着と復調のきっかけをつかみ、前走のC1級一組(1400メートル)で後続を5馬身引き離して逃げ切り、今季初白星を飾りました。今回からB級復帰となりますが、昨年12月にはB2級で2連勝を飾っていることから問題はなく、逃げた馬を外からマークできれば、持ち前の機動力を発揮して直線抜け出せそうです。

▲2 ゴルティス(牝4、井樋一也厩舎)は前走のC1級三組(1400メートル)で、中央2勝馬のクリスタルウエイを抑えて逃げ切り、波乱を演出しました。6月に小松トレーニングセンターへ短期放牧を挟んだ効果はあったようで、B級入りとなった今回も先手争いを制して自分のペースに持ち込めれば再び押し切りは可能です。

△1 ハートロック(セン8、藤田弘治厩舎)は今季好凡走が激しく狙いづらい印象がありますが、猛暑の中でも追い切りをこなして元気いっぱいです。1400メートルの方が連絡みは多く、逃げた馬に食い下がっていければ前残りが図れるかもしれません。

△4 タンジェントアーク(セン8、金田一昌厩舎)は前走で末脚不発に終わりましたが見直しは必要です。中央では障害レースで活躍していたことからスタミナはありそうで、先行勢が失速して直線の追い比べ勝負になれば浮上もありそうです。

<おすすめの買い目> この買い目で投票
馬単(マルチ) 6⇔10・2・1・4(8点)
3連単(フォーメーション) 6→10・2・1・4→10・2・1・4 10・2・1・4→6→10・2・1・4(24点)

新鮮野菜がいっぱい金沢山里朝市特別の出走表はこちら

(文/中部地方競馬記者クラブ)


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