レース展望・予想

上昇気配センゴクブショウを狙う「風鈴特別」(笠松競馬)

2026/07/24

7月24日(金)の笠松競馬メイン第12レースは「風鈴特別」(A級3組、笠松競馬場1580メートル)。

上位馬の評価差わずかだが、輝きはじめた◎3 センゴクブショウ(牡4、笹野博司厩舎)に魅力を感じる。ネクストスター笠松2着(24年10月)など、2歳時から将来を嘱望された好素材も3歳重賞路線では思うような結果を残せず消化不良の走りが多かった。しかし、昨冬からの約半年間の長期休養を経て、再び輝いてきた。5月のA・B級混合戦を難なく逃げ切り絶好のリスタートを決めると、続くB級1-1組特別、そして前走は昇級戦のA級4組特別もともにセールスポイントの先行力であっさり。成長期の4歳夏を迎え、地力アップに成功。本格化ムードをうかがわせる。中間は前走時同様、しっかり追い切りメニューを消化して依然好気配。相手は強化され、経験の少ない距離1580メートル戦だが、再び上昇カーブを描き出したセンス馬の勢いを中心視だ。

昨年9月のオータムカップ以来、久々に出張戦へ矛先を向けてきた○8 ルテリブル(牡7、榎屋充厩舎)が最大ライバルになりそうだ。地元名古屋のA級シーンでは差し届かず好勝負止まりの近況も、手ごろな相手関係に変わる笠松戦。力上位の存在と言える。3年前だが当地ではA級3組特別(23年8月)で勝利し、A級1組特別(同年11月)でも3着と、コース実績は十分。力でさばいて昨年8月以来の勝利をうかがう。

叩き2走目で上積み魅力は▲5 コスモジョセフ(牡6、笹野博司厩舎)。前走は約3カ月ぶりの実戦もA級3組特別での0秒6差4着は合格点が与えられた内容。休養前にはA級2組特別で勝利している実力派。ひと叩き効果も見込め、当然勝ち負けだ。

前走のしぶとい走りが好内容の△10 ヴィントミューレ(セン8、後藤佑耶厩舎)も一撃が可能。

<おすすめの買い目> この買い目で投票
馬単(マルチ) 3⇔1・5・8・10(8点)
3連単(フォーメーション) 3→1・5・8・10→1・5・8・10 1・5・8・10→3→1・5・8・10(24点)

風鈴特別の出走表はこちら

(文/中部地方競馬記者クラブ)


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