レース展望・予想

マンノライトニング初タイトルなるか「サマーカップ」(笠松競馬)

2026/07/20

7月20日(祝・月)の笠松競馬メイン第12レースは「第47回サマーカップ」(笠松競馬場1400メートル)。

北陸・東海地区交流で、8月のくろゆり賞トライアルでもある短距離重賞に、スプリンターがズラリ。ハイレベルなV争いが期待できる好一番だが、重賞初Vがかかる◎10 マンノライトニング(牡6、安部幸夫厩舎)を狙い撃ちしたい。中央から転入後、1カ月に約1走のゆったりしたローテーションでずっと大事に使われ、走るたびに力を蓄えてきた。重賞初挑戦だったゴールド争覇(25年10月)でいきなり3着に食い込み、今年1月の名古屋記念、梅見月杯でも連続4着入着と昨今、名古屋の短距離トップシーンで活躍する。今春復帰後は勢いある人気馬に真っ向勝負を挑んで敗れ、2走連続して3着も、前走のオープンを力強い走りで完勝した。不利な内の2枠スタートだったが、重たいインコースを絶好の手ごたえで鋭く追い上げ、2着を5馬身ちぎって豪快にアピールした。いつもより詰まった間隔での参戦だが相変わらず動いた追い切りから好気配キープ。流れに乗りやすく、相手の出方がうかがいやすい大外枠スタートもプラス材料。待望の重賞初Vだ。

実力上位は○8 グスタール(牡6、森山英雄厩舎)。昨年のくろゆり賞は0秒1差3着で、今春のマーチカップで待望の重賞ウイナーに仲間入り。飛山濃水杯、オグリキャップ記念は難敵相手で見せ場少なく終わったが、仕切り直しの前走を逃げ切り快勝で改めて力を示した。同タイプのライバルは多いが、主導権を握って重賞2勝目へ。

勝ちみは遅いが堅実差しに定評がある▲7 ノリノリブリランテ(牡4、原口次夫厩舎)は馬券に欠かせない。地元のオープンやA級2組特別では好勝負止まりの近況も3月のマーチカップで2着、難敵ぞろいの飛山濃水杯でも見せ場十分に4着入着を果たした地力派だ。レースを進めやすい外枠も買い材料になる。

穴は△4 マルヨハルキ(牡4、柴田高志厩舎)。相手強化の一戦も近2走を完勝した内容から本格化ムードが感じられる。2、3歳時から将来を期待された好素材が上昇中。勢いは軽視できない。

<おすすめの買い目> この買い目で投票
馬単(マルチ) 10⇔4・5・7・8(8点)
3連単(フォーメーション) 10→4・5・7・8→4・5・7・8 4・5・7・8→10→4・5・7・8(24点)

サマーカップの出走表はこちら

(文/中部地方競馬記者クラブ)


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