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レース展望・予想
ジェネラーレが本番も制す「園田FCスプリント」(阪神アーバン競馬)
2026/06/18
18日(木)の阪神アーバン競馬メイン第11レースに「第16回園田FCスプリント」(園田競馬場820メートル)が行われる。
◎8 ジェネラーレ(牡5、橋本忠明厩舎)は転入初戦を10番手から差し切る力わざで勝利した。懸念されたとおりにスタートの出はイマイチだったが、二の脚の速さは抜けており、後方からでも差し切ることができた。前走と同じく外寄りの枠に入ったことは理想的。あとはゲートを互角に出て末脚を発揮したい。
○11 ルクスランページ(牡7、永島太郎厩舎)は820メートルのスペシャリストでこのレース3年連続出走となる。前哨戦は2着だったが、好位で脚をためて抜け出す理想的な競馬ができた。前走は太め残りだったが、今回はビッシリと追い切って馬体を絞るように調整されており、当日はマイナス体重で出走できるだろう。距離巧者ぶりを見せたい。
▲5 テイエムタリスマ(牡5、佐賀・平山宏秀厩舎)はジェネラーレと同じく転入前はJRAの3勝クラスで走っていた。佐賀に転入してからの2戦はスタートが決まっていないが、900メートルだった前走は二の脚をつけて3コーナー先頭に立ち、直線引き離している。能力はここでも上位に入りそうだ。園田の馬場に対応できれば逆転まで。
☆4 ゴールドボンド(牡6、保利良平厩舎)は昨年のこのレースの3着馬。前哨戦で9着と思わぬ大敗を喫したが、勝ち馬から0秒6の僅差だった。たたき2走目でいくらか馬体が絞れそうで、上昇ムードで本番を迎える。内枠をあまり苦にしない馬で、巻き返しが期待できる。
△6 エイシンテムジン(牡6、飯田良弘厩舎)は初めての820メートルだった前走で4着に健闘した。もともと前向きな気性で、距離短縮がうまくはまった。今回も後方から進めることになりそうだが、展開利があれば一発を狙える。
△10 プロテア(セン6、高知・田中守厩舎)は高知で12戦6勝、2着4回。前走はジャンプスタートになり7着に敗れたが、今回は外の偶数枠で、ゲート内で待たされる時間が少なく済む。五分にスタートを決めて先行できれば面白い存在になる。
<おすすめの買い目> 
馬単 8→11・5・4・6・10(5点)
3連単(1軸流し) 8→11・5・4・6・10(20点)
(文/日刊スポーツ・松本健史)
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