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レース展望・予想
前走勝ちに等しい2着モズアカトンボ「氷室開き特別」(金沢競馬)
2026/06/30
日、火曜日で開催されている6月最終週の金沢競馬。30日(火)は最終第12レースで争われる「氷室開き特別」(B2級一組、金沢競馬場1400メートル)では、兵庫から金沢入りしてまだ連対を外していない好調馬が、白星奪還できるか注目を集めます。
◎4 モズアカトンボ(牝4、井樋一也厩舎)は4月下旬に兵庫C1クラスから移籍してきて、900メートル戦のC1級一組で4コーナー外から先頭に立って後続を4馬身引き離し、転入初戦勝ちを飾りました。B級入りとなった前走のB2級三組(1400メートル)では逃げた勝ち馬にゴール前で差し返されてアタマ差2着に泣きましたが、直線半ばで一旦は先頭に立っており、勝ちに等しいレース内容でした。引き続き中間には追い切り時計をマークして順調に乗り込まれており、後続を引き離して直線へ突入できれば押し切りは可能です。
○5 サクラルーフェン(牡10、加藤和義厩舎)は前走のB2級一組(1500メートル)で、7着に敗れたB2特選(1500メートル)からの巻き返しが期待されましたが、またも7着と奮いませんでした。いずれも発馬がもうひとつで後方からの追走となり、末脚が発揮できなかった感じです。前戦地の門別ではほぼ1200メートル戦を使われていたことから、距離が1400メートルに短縮されるのは良さそうで、今回は中間に追い切りをかけられて気合を入れ直されています。勝負どころから一気にコーナーを駆け上がって直線の追い比べに持ち込めれば、底力の違いでゴール前抜け出してくるでしょう。
▲1 サルジュ(牡4、菅原欣也厩舎)は今春に金沢へ戻ってきてから掲示板を外さない走りが続いています。中央未勝利から移籍してきて連対を続けていた3歳春ごろの活躍に比べて物足りませんが、前走のB2級二組(1400メートル)でも直線外から脚を伸ばして3着まで浮上しており、堅実な追い上げは見せています。モズアカトンボが後続を大きく引き離す展開になるなら、混戦の次位争いから抜け出してくるシーンがありそうです。
△6 タマハガネ(牡5、池田敦厩舎)は前走のB2級二組(1400メートル)で中団追走いっぱいの7着でしたが、もまれずに先行できれば粘り強さを発揮します。モズアカトンボに好位から食い下がっていければ前残りが図れるでしょう。
△8 イモータルソウル(牡8、加藤和宏厩舎)はB2級で入着いっぱいのレースが続いていますが、昨年はB1級でも連絡みしていた格上馬です。1400メートル戦の方が連対実績は多く、外枠から積極的に運べれば変わり身があっても不思議ではありません。
<おすすめの買い目> 
馬単(マルチ) 4⇔5・1・6・8(8点)
3連単(フォーメーション) 4→5・1・6・8→5・1・6・8 5・1・6・8→4→5・1・6・8(24点)
(文/中部地方競馬記者クラブ)
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