レース展望・予想

レッツリブオンの仕切り直し戦「ガルガンチュア音楽祭賞」(金沢競馬)

2026/04/24

4月は金曜日が主体の変則日程で開催されている金沢競馬。24日(金)は最終第12レースの発走時間が18時台の薄暮開催で、第11レースの「ガルガンチュア音楽祭賞」(B2級二組、金沢競馬場1400メートル)では、前走まさかの2着に敗れてしまった連勝馬が、再び勢いに乗れるか注目されます。

◎6 レッツリブオン(セン7、金田一昌厩舎)は冬休み明け初戦も勝って昨夏に中央1勝クラスから金沢入りして8連勝中でしたが、前走のB2級一組(1400メートル)は逃げた馬をかわして直線半ばで抜け出したところを後方から伸びてきた伏兵馬に並ばれてクビ差競り負け、連勝が途切れてしまいました。スタートから追い通しの速い流れでは、最後まで脚がもたなかったようです。日程が詰まっていた前走とは違って今回はレース間隔を空けて乗り込まれており、21日の本追い切りでは先行した併走馬を後ろから追い掛けてゴール板でとらえる実戦さながらの動きを見せました。再びB2級とクラス据え置きは好材料で、距離も同じ1400メートルならV奪回が期待できます。

○11 カクシン(牡9、黒木豊厩舎)も今季はC1級に下がった恩恵もあって初戦から2連勝を飾りましたが、前走のB2級一組(1400メートル)は逃げたケンロクシャルモンを2番手から追走しながら最後まで並び掛けることができず、ゴール前で力尽きて4着でした。連勝は途切れてしまいましたが、直線半ばまで2着争いに加わって見せ場はありました。引き続き得意な1400メートルなら積極的なレースは可能で、今回も前々でレースを運べれば際どい争いに持ち込めそうです。

▲4 コオリナラグーン(牝4、井樋一也厩舎)は今季船橋から転入してきて馬券絡みを外していません。転入初戦のB2級一組(1400メートル)は4コーナー外から伸びて2着に浮上しましたが、前走のB1級四組(1500メートル)は後続を引き連れて逃げる格好になり、4コーナーでかわされても崩れることなく粘って3着を死守しました。追い切りの動きも徐々に良くなってきており、3戦目となる今回はさらなる上積みが見込めます。

△7 レッドロムルス(牡8、加藤和義厩舎)も今季船橋から転入してきて掲示板までのレースが続いていましたが、前走のB2級二組(1500メートル)は直線追い込んで2着。中央在籍時は地方1勝クラス交流を含む2勝を挙げ、笠松A級でも連絡みしていた実績から、B2級ならもっと走れても良さそうで、今回も直線の追い比べ勝負になれば底力の違いで抜け出してきそうです。

△9 ヒヤ(牡8、藤田弘治厩舎)は前走のB2級一組で直線伸びて3着と復調の兆しを見せました。馬体重が絞れて堅実な差し脚を発揮できるようになっており、今回も前が止まる展開になるなら出番があるかもしれません。

<おすすめの買い目> この買い目で投票
馬単(マルチ) 6⇔11・4・7・9(8点)
3連単(フォーメーション) 6→11・4・7・9→11・4・7・9 11・4・7・9→6→11・4・7・9(24点)

ガルガンチュア音楽祭賞の出走表はこちら

(文/中部地方競馬記者クラブ)


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