本命は3長田選手。近況は雨に泣くことが多いが、良走路だけの成績で言うと3連勝中。3枠と好ポジションに入れただけに初戦から勝利を挙げたいところです。

相手は8鈴木圭一郎選手。以前のような勢いはないものの予選道中はしっかり白星を重ねてきそう。ただ、8枠になり捌きがどうなのか。スタートで展開作れない場合は２着も十分。3長田選手との折り返しで。

３着には1木山選手、2上和田選手、7内山選手。2上和田選手はトップスタートも考えられます。ただ、前検の練習ではスタートが切れずとのお話が。通常マフラーのスタートは切りづらいということで評価は下げました。となると1木山選手が先行すれば粘る競走も。あとは7内山選手が1周回の展開次第で連絡み。

3連単 フォーメーション
3・8→3・8→1・2・7（6点）
3・8→1・2・7（6点）

今日から飯塚オートでは第57回日本選手権オートレースが開幕！全レース0mオープンで行われます。6日間の熱戦にご期待下さい。

本命は8鈴木圭一郎選手。スタート速攻から早め先頭へ。
対抗は3長田選手。スタート不安も2上和田選手に乗っていけたら。圭一郎選手より先行できれば頭も狙いたい。
3番手は2上和田選手。トップスタート決めてどこまで粘ることが出来るか。

4番手にスタート巧者7内山選手。外目からスタート決める。
直近も伊勢崎で優出していてエンジンは悪くない。
最後に最内からスタート残す1木山選手。0mオープンといっても内枠有利には変わりない。

3連単 フォーメーション
8→2・3・7→1・2・3・7（9点）
3→8→1・2・7（3点）

本命は2青山周平選手。初日しっかり白星発進。勝利者インタビューでは「久々の飯塚でエンジンのセッティングもスタートの時計の感じもまだ掴めていない。」とコメントがある中でも勝利をあげるあたりレベルの高さを感じます。今日も内枠好スタートから連勝へ。
対抗は3木山選手。初日は1枠から2番手スタート。(トップスタートは8枠から鈴木圭一郎選手)そして、道中では3番手に下がるも盛り返して２着。上がりタイムも3.413とまずまず。今日は青山選手のスタートに乗ってどこまでくらい付いていけるか。
3番手評価は迷った中で5泉田選手を。初日のようなスタートを切れれば連絡みはチャンスあり。ただ、道中の捌きとなると4栗原選手の方が優勢。栗原選手はスタート残せば2着もあり。 あとは1高橋選手の初日のような好スタート、6岡部選手の道中の捌きも怖いので３着は広めに流すのが良さそうです。

3連単 フォーメーション
2→3・4→3・4・5・1・6(8点)
2→1・5(2点)

初日から強さ全開、動き良好の2青山周平選手が、迷うことなく本命だ。位置もよくトップSからの押し切り濃厚だ。
対抗は、最内枠の1高橋義弘選手。周平選手に包まれて厳しい展開も一考だが、初日のSは切れていた。上手く立ち回れば上位着を狙えそうだ。
3番手評価は、5泉田修佑選手を推したい。初日のSダッシュはインパクト大。エンジン良化を信じたい。
次の印は、３木山優輝選手だ。地元走路はハネもなく乗りやすそうだ。
近況ヘッド交換やカム交換でエンジンも上昇モード。
最後の印は、4栗原佳祐選手。キャブとヘッド調整でエンジンは、問題なし。初日のSはイマイチだったが、本来S巧者。思い切りアクセル吹かして飛び出そう。

3連単 フォーメーション
２→１・５・３・４→１・５・３・４（12点）

本命は2青山選手。エンジンは安定していて、初日はしっかりスタートきれていた。ここもトップスタートから6周回押し切る。
対抗は4栗原選手。初日2枠で人気になっていたがスタート遅れて展開悪くした。ただポテンシャルが高い選手なのでもう一度狙ってみたい。また、センター枠からのスタートの方が良いそうで上積みに期待したい。
3番手は3木山選手。初日2着と大健闘。青山選手にスタート乗っていき道中くらいつく。
4番手は1高橋義弘選手。青山選手にいかれても、枠の利いかして序盤いい位置つける。
最後はスタート早い5泉田選手と道中捌いて上がってくる6岡部選手を3着に入れたい。

3連単 フォーメーション
2→1・3・4→1・3・4・5・6(12点)

本命は6青山周平選手。昨日の雨は２着と破れましたが相手が加賀谷選手。これはもう相手が悪い！という感じ。晴れに関しては多少外枠でも関係なくスタートかましていくでしょう。本命です。

対抗は4鈴木宏和選手。苦手としている雨でもスタート決め同期の松本康選手を捌いて連勝。今日もトップスタートから逃げ切りたい。ただ、上がりタイムから考えると青山選手に捕まりそう。

3番手評価は2岩見選手。スタート残せるかが鍵。もちろんスタート巧者の1人ですが、鈴木宏和選手や青山選手に対抗できるスタートは今節見られていません。行かれても3,4番手につけれれば連絡みは十分。

7浦田選手は青山選手のかましに乗っていくければ上位着のチャンスはあり。穴は1吉林選手。初の選手権で見せ場を作っています。2日目には8枠からトップスタートをかまして逃げ切りました。今日はプレッシャーのかかる内枠。またまた見せ場を作れるか！？期待を込めての穴予想です。

3連単 フォーメーション
6→4→2・7・1(3点)
6→2・7・1→4(3点)
2車単 フォーメーション
6・4→1(2点)

本命は、６青山周平選手。湿走路で連勝は止まったものの、良好な動きはキープ。4日目はクランクケースを戻し、又連勝ゴールのスタートだ。

対抗は、4鈴木宏和選手だ。スタート王者は健在。2日目は少し評価が下がる雨で1着。もう怖いもの無し。トップSは、Ｓ1周平選手でも絶対譲れない。

3番手評価は、2岩見貴史選手。4と6のスタートを受け止め、序盤好位置でレースを進めたい。

次は、1吉林直都選手を推す。4番手の印だが、評価は、岩見選手と同等だ。スタート決めてグリップ全開で押し切りたい。

最後の印は、７浦田信輔選手。あのテクニックをもう1度魅せて欲しい。

3連単 フォーメーション
６→４・２・１→４・２・１・７（9点）
４→６→２・１・７（3点）

本命は6青山選手。良走路は負けなし。エンジン状態も良くスタートも切れている。スタート速攻から早め先頭に。

対抗は4鈴木宏和選手。トップスタート６周回逃げ切りたい。

3番手は1吉林選手。今節スタート切れている。0mオープンの経験はすくないので最内からどうか。スタート行ければペースも上がるので上位着に。

4番手評価は青山選手のスタートに乗ってくる7浦田選手。

最後に2岩見選手。今節エンジン上積み欲しいところ。スタート切ってもあまりペースが上がらないので3着まで。

3連単 フォーメーション
6→4・1・7・2→4・1・7・2(12点)
4→6→1・7・2(3点)

本命は4鈴木圭一郎選手。今節はスタートが安定して切れているのが大きい。4圭一郎選手自身もスタートは切れているとコメントしています。両サイドがスタート速攻型ではないので出て行きやすいはず。本命です。

対抗は2佐藤摩弥選手。3日目に落車。心配されましたが最終予選を２着でクリアし得点4位で予選を突破しました。今年3度目のSG優出へスタート集中！

3番手評価は5長田選手。スタートにムラはあるもの日に日に合わせてきています。内の4鈴木圭一郎選手に乗っていければチャンスあり。SSポイントが10位。優出して1点でもポイントを稼ぎたいところです。

そして、今節存在感を見せつけているのが選手権初勝利の1吉林選手。4日目は鈴木宏和選手、青山周平選手を押さえて1枠からトップスタート。道中で捌かれましたが3周目までは先頭を走りました。この大舞台でまたまた爪痕を残すのか！？個人的にとても楽しみです！

あとは、3早川清太郎選手がスタート巧者に囲まれた中でどれだけ潜り込めるか6,7,8枠の3選手は厳しい展開になると予想しました。

3連単 フォーメーション
4 → 2・5・1 → 2・5・1・3(9点)

2車単 フォーメーション
2・5・1 → 4(3点)

いよいよ準決勝戦だ。ワクワクが、止まらない。

このレースの本命は、4鈴木圭一郎選手。着は、１・１・３・１と良好。ただ本人コメントを見ると、クランク等で不満があるようだ。彼の整備力で、仕上がりに期待する。対抗は、スピードで勝負する5長田稚也選手だ。Ｓが少しムラがあるが、地元のSGで気合十分。リング交換とヘッド周りの調整で優出だ。

3番手評価は、2佐藤摩弥選手。3日目の他落が心配されたが、Ｓ決めてしっかり2着キープ。気持ちの強さは、流石です。

次は、1吉林直都選手を推す。4日目見事なスタート、しかも同じ1枠。宏和選手を突っ張った様に、強烈な外枠のＳを受け止めたい。

最後の印は、3早川清太郎選手だ。応援予想になってしまい恐縮だが、許してください。一時期より確実に良くなってます。Ｓ遅れずに捌ける位置取りを死守だ。

3連単 フォーメーション
４ → ５・２・１・３ → ５・２・１・３(12点)
５・２・１ → ４・３ → ５・２・１(12点)

本命は4鈴木圭一郎選手。今節良走路は負けなし。スタート速攻から早めの先頭へ上がりたい。

対抗は2佐藤摩弥選手。落車の影響があるものの昨日はスタート決めての2着。ここもトップスタートから粘って優出圏内へ。

3番手は5長田選手。今節は比較的スタート切れている。ここも4鈴木圭一郎選手に乗って序盤良い位置付ける。

4番手は3早川選手。2と4にスタート挟まれてしまうと厳しい展開になるが、近況3早川選手の元来の動きが戻ってきていると思うので８周回使って追い上げに期待。年末に向けても是が非でも優出したい。

最後に1吉林選手。隣が2摩弥選手なのでスタートどうか。包まれると厳しいが、昨日は1枠で鈴木宏和選手のスタートを受け止めてトップスタート決めた。期待を込めて印を回した。

3連単フォーメーション
4 → 2・3・5 → 1・2・3・5(9点)
2 → 4・5 → 3・4・5(4点)

良走路負けなしの4鈴木圭一郎が中心。
相手筆頭は落車でも女王，2佐藤摩弥。
3早川，5長田，1吉林も好勝負。

3連単 フォーメーション
４・２ → ２・４ → ３・５・１（６点）
２ → ３・４・５ → ３・４・５（６点）

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本命は4佐藤摩弥選手。今節は落車のアクシデントに合いながらも大きく崩れる事なく準決は3着を守り切りました！スタート速攻で最終日は1着で締めくくる！

対抗は2荒尾選手。今節は4日目にハネが解消するもイマイチパンチ力が足りていない感じ。スタートもトップスタートという感じではないため本命に押せませんでした。ただ、地元の意地、最終日は1着で締めくくって欲しいところ。トップスタートが条件です。

3番手評価は5木村選手。とにかくスタートが切れています。準決は残り2周でタイヤにきたのか後退。今日は6周回。試走劣勢でも狙いたい。

あとは、エンジンは良い3高橋貢選手はスタートが劣勢になるも枠なりなら3着も。試走タイムが抜けたら評価を上げたいのが6鈴木圭一郎選手。7佐藤貴也選手はどんな位置でも3着は買っておきたいところです。

3連単 フォーメーション
４→２・５→２・５・３・６・７（８点）
２→４→３・５・６・７（４点）
４・２→５・７（４点）

本命は、6鈴木圭一郎選手。準決勝は、まさかの4着。負けず嫌いの彼は、優出逃した最終日、優勝選手の上がりタイムを越えると言う思いで戦うはずだ。

対抗は、4佐藤摩弥選手だ。いつも通りＳは切れている。後半乗りずらそうだったので、そこが修正されていれば、最終日良い形で締められそうだ。

3番手評価は、2荒尾聡選手。地元のSGだったが、準決惜しくも3着。又ハネが出てしまったのか。最終日は、気持ち良く走り切りたい。

次の印は、3髙橋貢選手にした。Ｓは少し心配だが、捌きに不安無し。最後の印は、7佐藤貴也選だ。5木村武之と悩んだが、より高配当を提供しそうな、貴也選手を選択だ。

3連単 フォーメーション
６→４・２・３・７→４・２・３・７（12点）

本命は4佐藤摩弥選手。トップスタートから６周回押し切る。

4のスタートに外の選手達が続くかたちで5木村選手を対抗に、 6鈴木圭一郎選手を3番手評価、7佐藤貴也選手を4番手評価にした。

最後に2枠から序盤良い位置付ける2荒尾選手に印を回した。

3連単フォーメーション
４→５・６→５・６・７・２（６点）

混戦な気がする11R！

本命はスタートから展開作る4佐藤摩弥。

2荒尾，6圭一郎が続きそう。

3高橋，5木村もスタート次第では面白い。

3連単 フォーメーション
２・４・６→２・４・６→２・４・６（６点）
４・６→６・４→２・３・５（６点）