2013/11/29
■大山 真吾騎手の負傷について
11月26日(火)落馬負傷した大山 真吾騎手(園田 藪田辰己きゅう舎)が、尼崎市内の病院で診察を受け、「右遠位橈尺関節靭帯損傷」で3週間の安静加療と診断されました。これにより、当面の騎乗は取りやめます。
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