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3月25日 帯広競馬★キャリーオーバー★:競馬専門紙の予想ブログ

8R世代限定戦なら⑦マルミゴウカイの力が抜けている。10R流れが向く⑥ホクショウゼウスの先行押し切りが可能な場面。11R本年度最終戦。タイプの違う2頭の争いとなり、押し切り狙う⑤ホクセイキカンボに末脚強烈⑥プレジデントが逆転狙う。

5R<先行有利>[買い目 10 3 9]
◎10、ミスタカシマ 3歳牝馬限定戦となるここなら力量上位の存在。トップ斤量は背負うが、黒ユリ賞で640キロを経験しているし問題ない。ここも先手を奪って押し切りまで。
○3、アフロディーテ 前走は直線で一杯になりしんがり負けも、障害はひと腰でまとめていた。前走ほど馬場は渋くはないし、障害力を生かして上位狙う。
▲9、サンシルクラポピー 前走は珍しく障害で手間取り大敗。ただ、敗因はハッキリしているだけに修正は可能。ここは巻き返しへ。

6R<上位拮抗>[買い目 3 8 9]
◎3、カネサダイマオー 前走は嬉しい重賞初制覇となった。決め手は世代の中でも一番と言えるし、障害が安定している今は640キロの荷物にも不安はない。ここも障害早目にまとめて差し切りへ。
○8、オレワチャンピオン 前走は障害をトップで抜けたが、直線伸び切れず3着に敗れた。今回は追われる立場から追う立場となり、流れを作っていけそう。マイペースで行ければ終いの伸びにも粘りが出るはず。逆転狙う。
▲9、キタノユウジロウ 上位2頭より10キロ軽いのは有利。力はこの中に入ってもヒケを取らないし、軽量利を生かせれば上位争い可能。

7R<順当>[買い目 6 7]
◎6、カネサスペシャル ポプラ賞では5歳馬相手に見せ場十分の3着。4歳限定戦となるここなら力は一枚上の存在。登坂力生かして押し切り狙う。
○7、マツカゼウンカイ 決勝となった前走を2着と好走。世代特別となり相手は強化されるが、力はこの中に入っても上位の存在。前走のように積極策が打てれば。

8R<中心不動>[買い目 7]
◎7、マルミゴウカイ 前走はトップハンデをものともせず、障害をひと腰でまとめ、先行馬を捉えて勝利。今季は重賞戦を4勝しており、充実ぶりが目立つ。この中でも力は抜けており、首位濃厚。

9R<波乱含み>[買い目 6 7 4]
◎6、オレノココロ 初挑戦で昨年度のばんえい記念覇者。昨年度の内容が強かったし、本年度もここに向けて調整され、態勢は万全。障害で多少手間取っても1tを背負って他馬を差し切る直線の切れ味があり、連覇へ。
○7、ニュータカラコマ 障害巧者。昨年度のばんえい記念でも障害で唯一ヒザを折っていない。終いまで歩けるスタミナも持っているし、逆転を狙う。
▲4、フジダイビクトリー 第48回ばんえい記念の覇者。登坂力が持ち味も、直線も粘り強く歩ける。展開が向けば押し切る場面も。

10R<首位有望>[買い目 6 3]
◎6、ホクショウゼウス 前走は障害をトップで抜けてそのまま押し切り快勝。この中に入っても登坂力上位だし、再度積極策で押し切れる。
○3、ノエルブラン 前走は終い一杯になり8着とサッパリ。特別条件なら持ち前の登坂力が生かせるし、流れが落ち着くのも好材料。前残りが期待できる。

11R<一騎打ち>[買い目 5 6]
◎5、ホクセイキカンボ 2戦連続2着と勝ち切れないが、持てる力は出し切れている。引き続き好調を維持しており、ここもあと一歩踏ん張れれば首位可能。
○6、プレジデント 前走は勝ち馬にあと一歩届かず2着と惜敗。7連勝はならなかったが、力は示した。決め手は強烈なものを持っているし、今季最終戦V狙う。

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