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6月2日 福山競馬:競馬専門紙の予想ブログ
波乱含みのレースが多く、ひと荒れのムード。1着固定で買えるのは7Rの高知クロクモ、8レースの3戦土つかずガルチデフィートだ。
6レース《乱戦模様》「買い目 5 4 3 2」
◎5、モアザンエバー 2番手でしぶとい競馬を演じた前走。今回は独り旅が打てるし、メンバー構成も軽減。スピードで一気に押し切れる一戦だろう。
○4、スイートロバーツ 2走前から装備変更で走りに粘っこさアップ。低迷が続いていたが、ようやく軌道修正の趣き。早め好位から善戦が可能な一戦。
▲3、ミキノカフェテリア 前走は道中の流れに乗れず失速も、あのパターンではやむを得ないところか。先行してしぶとく、流れに乗れれば前残り狙える。
△2、シュンプウハーバー スタートから気合注入で内容のある競馬だった前走。馬体にも活力がアップし、モマれず先行パターンなら一発駆けの怖さは十分。
7レース《力断然だ》「買い目 9 1 3 2」
◎9、クロクモ JRAから高知転入の緒戦が別次元のスピードで圧勝。馬体センスも群を抜き、将来性雄大。メンバー的にも圧勝ムードが充満。
○1、ガラージュ 若駒賞の3着馬だけあってマイルでの走りに凄み。極端な馬体減りさえなれば勝負強い脚で突っ込み有望。決め脚を高評価だ。
▲3、フレアリングダリア モマれ込む競馬に弱点も、スムーズに好位なら大バテしない強み。平均ペースにも強く、マイルも十分こなす。マークは必要。
△2、ユノミレー 前走は初マイルで息遣いに苦しんだが、あのひと叩きで一変の可能性。怖がりな面はあるが、レースさえバラければ突っ込みも。
8レース《V4当確》「買い目 2 8 1 3」
◎2、ガルチデフィート 3000勝ジョッキーの岡崎騎手が惚れ込む好素質。砂を嫌う悪癖も、そこは鞍上が巧みに捌くか。爆発力の違いでV4へ名乗り。
○8、アポロレイラ 転入当初のモタつきが信じられぬ勢い。馬体に凄みを増し、レースでの耐久力も大幅にアップ。資質と成長力で上位争い有望。
▲1、ジツリキワンダー 図太い性格で距離は明らかにマイル向き。追い出してからの脚に威力があり、ゆったり行ける距離で能力全開か。穴ムードだ。
△3、キャニオンサクセス 脚部不安で一頓挫あったが、放牧開け2走目で好結果。状態さえパンとすれば競走能力が高く、前走以上のレースが可能だろう。
9レース《主役不動》「買い目 1 8 3 5」
◎1、ゲットワンダー 福山記念はスタートからハミが掛からず、不完全燃焼のパターン。直接の敗因がハッキリしており、このクラスなら力は一枚上。
○8、グラスレジェンド 掴みどころのない面はあるが、3走前の1250でロッキーダイヤとハナ差の死闘を演じた一戦がキラリ。発馬決まれば瞬発力で...。
▲3、スカイサーファー 気性的にポカの多さがネックだが、引き続き馬体のハリは絶好。レースで集中して走れればメンバー的に圏内。最も怖い存在。
△5、ビクトリーロマン 格下のイメージだが、とにかく1250のス゜フリント戦ではハイレベルの走り。同型多彩で流れが微妙だが、スピードを要警戒だ。
10レース《狙い撃ち》「買い目 7 3 6 2」
◎7、プルメリ JRA未勝利だが、東海地区で5戦3勝、二着2回の好成績。センスがよく、速い脚を使える点が頼もしい。いきなりリーチだ。
○3、サクラオイデ マイルの対応力は未知数だが、JRA在籍時に1700の経験もあり、不安は皆無か。前走が圧勝だったし、気分次第で連勝好機。
▲6、シャトープレンティ 不器用な先行馬という印象だったが、前走は差しに徹して凄みある脚。鞍上が名手内田だし、タイプ的にマイルも歓迎でV最短。
△2、メイショウブロガー 終いの切れを生かし切る脚質でゆったり乗れるマイルなら一発長打の怖さを秘める。馬体がある程度回復していれば脅威のマト。
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