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2026年8月14日   打上花火特別C1-1サラ系一般 別定 (笠松競馬)  

笠松競馬   第12レース   勝ちっぷりに潜在能力を感じさせたビジンハクメイとゴコウサスのV争い
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 竹中嘉康"

6-3_kasamatu.jpg  今日のメインはC1組による打上花火特別。10頭中、9頭が前走で勝ち鞍を挙げている好調馬揃いの一戦だが、中でも潜在能力の高さを感じるのが(3)ビジンハクメイと(8)ゴコウサス。前者は転入後、1→2→1着とまだ底を見せておらず、前走の勝ちっぷりからみて1組でも楽しみ。後者は昨年9月にはA3組で3着の実績がある格上。再転入3走目で体調面はさらに上積みが見込めるだけにここも好勝負を期待。V争いはこの2頭とみているが、安定した先行力と粘りにセンスのよさを感じさせる(1)ルクスソレイユ、2枠からハナを切って、今のインが軽い馬場を生かせる競馬ができそうな(2)メモリーフィルムも上位2頭とそん色ない素質の持ち主で、間に割って入る可能性はある。(5)ツインレイと(7)コパノエルバスは近況の好調さが魅力。相手は強くなってきたが、うまく前々で流れに乗れれば馬券圏内へ顔を出せていい。

◎(3)ビジンハクメイ 中央では1走して13着。兵庫へ移籍して3→4→8着の後、3走前から笠松へ。当地の水が合ったのか、移籍後は1→2→1着と準パーフェクトの好成績。その戦いぶりも逃げ、差し自在だし、距離の長短も問わない活躍は心強い。C10組からの大幅相手強化になるが、このクラスは2走前で2着と好走実績があり問題あるまい。

○(8)ゴコウサス 中央では勝ち鞍こそ挙げられなかったが、未勝利で2着4回と底力は十分。笠松へ再転入2走目となった前走では後続に2馬身差をつけて快勝し、これで笠松で7勝をマーク。前回在籍時にはA3組で3着の実績があり、C1組に上がってもまだまだクラス的には有利。距離短縮にさえ対応できれば好勝負する可能性は高い。

▲(1)ルクスソレイユ 中央→兵庫を経て昨年9月から笠松へ。中央在籍時には名古屋の交流戦で2着の実績があるし、当地転入初戦ではこのC1組で4着。相手強化の格好にはなるが、クラスの壁はあるまい。取り消し明け3走目の前走を快勝したように、一戦ごとに上り調子にあるのは確か。ハナか2番手確保なら連勝の目もありそう。

△(2)メモリーフィルム 中央では5走して6着が最高。昨年9月に笠松へ転入後は(2・4・3・12)と派手な実績ではないものの、直近3走は2→2→3着と好調モードに突入。1組に上がって、どれだけすんなり先行できるかはポイントになるが、時計差はないだけに粘り込み十分とみる。

×(5)ツインレイ 昨年4月に勝って以降は長らく馬券圏内から遠ざかっていたが、3走前の4着をきっかけに、2走前は3着、そして前走では1年3カ月ぶりの勝利と勢いづいてきた。好位すんなりだったとはいえ、2着に4馬身差をつけた勝ちっぷりは鮮やかで1組でも要注意。

×(7)コパノエルバス 名古屋デビューで2勝をマーク。兵庫ではいいところがなかったが、4走前に笠松へ転入後は2勝、2着1回。3走前にこのクラスで8着に敗れているが、当時は1580mだった上、スタートひと息で位置取りも悪くなった。この距離で先行できれば変化は十分だ。

おすすめ買い目

馬単 3→8 3→1 3→2 3→5 3→7 8→3 1→3 8→1 1→8

 

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