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2026年7月26日 第2回 能登復興祈念 百万石かがやきナイター賞3歳上サラ系一般 別定 (金沢競馬) ツイート
金沢競馬 第5レース 実力が違いすぎる!コンティノアール
"競馬カナザワ 大井 明洋"
昨年の第1回は3歳1700mで実施も、今年は古馬1400mにリニューアル。 この距離は快足自慢が揃いがちも、ここは意外と少なめ。逃げ(5)ハクサンパイオニア、2番手(7)トゥルーバローズで同厩舎が折り合うと、意外な動きを見せる馬がいない限り隊列はすぐ決まりそう。そうなると差し・追込タイプには厳しい展開になるが...。いずれにせよ不動の◎はJRAオープン勝ち実績通りの転入後強い連勝(2)コンティノアール。2列目から直線抜け出す盤石の内容で、未対戦はハクサンパイオニアと牝馬勢くらい。猛暑の最中に中1週で3連戦目以外に不安は見当たらない。そのコンティノアールには続けて完敗でも2着は確保している内容なら(7)トゥルーバローズが次位の筆頭候補。前走と違ってベストの逃げが叶いそうな(5)ハクサンパイオニアは約2ヵ月半ぶりで自身の態勢次第か。春の同距離重賞を勝った(1)フラップシグナスは本来なら有力も、ここ2走が負けすぎで不透明。夏場を苦にしない追込(9)ダイヤモンドライン、(8)ハクサンアルタイルの浮上にも警戒が必要。忙しい距離にさえ対応できれば(6)ベアエンジェルも2~3着争いに加わっても不思議ない。まとめると、◎は信頼・2~3着の絞り込み難しい、という見解。
◎は(2)コンティノアール。転入初戦の前々走はイン3番手から、2番手に上がった3~4角は鞍上が追っていたものの直線だけでトゥルーバローズに4馬身差。前走1500mは2列目に控えて運ぶと4角インから先頭に立って更に強い勝ち方。昨年5月に1400mでJRAオープン勝ち。そもそもの走力が金沢では違いすぎる。夏に中1週で3連戦目がどうかだけ。
○は(7)トゥルーバローズ。高知で不振に陥っての転入、目立つ感触でもなかったが、1400m・逃げで高知A1勝ちが復活の2着、前走も2番手から逃げ馬を交わして2着確保。コンティノアールには分が悪いものの、順調に推移しており、逃げか2番手なら崩れる要素は少ない。上位必至で、他の出方・展開だけ。
▲は(5)ハクサンパイオニア。重賞2勝を含む昨季7勝1400mのスペシャリスト逃げ馬。昨春も6着→2着→1着の叩き良化型が今春も4着→4着→3着と一戦毎に感触と内容が良くなったが、内からハナを叩かれた前走4着後は小休止。ハナは切れそうなだけに、約2ヵ月半ぶりの影響がどうかに尽きる。
△は(1)フラップシグナス。1200~1400mで中央3勝クラス4着・5着があるだけに、態勢アップ+流れてロスない捌きなら1400m重賞制覇→3走前1500m完勝は必然。外見は悪くないのに案外すぎたここ2走が不可解だが、夏場に良績はあるし、追い切りを軽くしたことが奏功すれば。
注は(9)ダイヤモンドライン。例年も春先ひと息で、5月頃から上向く傾向。百万石賞2着・5着、昨年の中日杯3着など、態勢さえ整って差し届く流れなら古馬長距離重賞ほぼ入着。案外な百万石賞は中1週続きが影響した感。前走の1700m重賞2着時と遜色ない走りができそうだが、昨秋の牝馬重賞6着以来となる忙しい1400mは不慣れ。その対応だけ。
穴は(6)ベアエンジェル。4月入厩も動きが良くなるまでジックリ調整しての3戦。3走前は上位2頭が強力な2ヵ月ぶりで直線失速、前々走は2着と0秒6差・3着と1馬身半差、前走は3着と0秒4差。高知では牝馬全国交流5着あり、上向いて展開が向けば圏内可能。
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