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2026年6月26日 木曽川特別A2-2サラ系一般 別定 (笠松競馬) ツイート
笠松競馬 第12レース A2組なら3走前に重賞勝ちのグスタールが力の違いを見せるはず
"全国公営競馬専門紙協会 競馬エース 竹中嘉康"
今日のメインはA2組による木曽川特別。A2組のこのメンバーに入ると3走前に重賞・マーチカップを勝った(6)グスタールが地力上位なことは異論のないところ。ここ2走は各地の強力な遠征馬が相手で自分の競馬ができなかったが、あれは度外視できる。今回はすんなりハナを切るか、外の好位から進められる可能性が高いだけに変わり身十分。相手筆頭はどんな展開でも大崩れせず、いよいよオープンが視野に入るところまで出世してきた(5)シュネルカガ。陣営からは「いくらか暑さがこたえているかも」との声は聞かれるが、前走も取材ではそんな感触の中で快勝。2ハロンの距離短縮にさえ戸惑わなければ好勝負必至だ。中間の調教から体調の良さが目を引くのは(3)ヴィントミューレと(2)オニマル。前者は3走前にA1組で4着の実績があるし、後者は3走前にA2組を勝っており、力量的にも前述2頭とそん色なく上位争いが期待される。除外明けのぶん評価を下げたが(8)スカイオージもオープンで通用する地力の持ち主だし、転入初戦でまだ調整途上の感じはするものの実績十分の(7)ロッキーサンダーも軽視できない。
◎(6)グスタール 3走前に重賞・マーチカップを快勝。名古屋からの遠征馬がいないA2組のここに入れば地力上位は明らか。そのマーチカップを含めて、逃げか好位の外すんなりが条件のタイプでモロさを抱えてはいるが、自分の形にさえ持ち込めれば何とかなるはず。オグリキャップ記念だった前走は度外視して改めて狙う。
○(5)シュネルカガ 門別でデビュー戦を快勝した素質馬。笠松移籍後は(3・2・3・2)であり、最悪でも4着という堅実ぶりを発揮してA2組まで出世してきた。どんな展開になっても勝負どころからひと脚使えるので大崩れの心配がない。1400mは少し忙しいかも知れないが馬券からは外せない。
▲(3)ヴィントミューレ とにかく中間も気配の良さが目を引く1頭。8歳の夏を迎えたが、年齢的な衰えは一切感じさせない。前走はこのクラスで5着に甘んじているが、3走前にはA1組で4着の実績があるし、中央3勝クラスまで駒を進めた実力馬。このメンバーで力負けするとは思えないので。
△(2)オニマル ここ2走は4→3着だが、すでにA2組は3走前に勝っている。月1走のローテーションで疲れは見られないどころか、調教を見る限り体調はさらに上昇中。すんなり先行できればすかさず巻き返すだけの態勢は整っている。1400mは(3・3・1・1)であり、最悪でも4着と手堅い。
×(8)スカイオージ とにかく馬っぷりの良さが目を引く馬で、潜在能力は重賞クラスとみている。3走前の重賞・マーチカップでは6着だったものの、着差は0秒9と重賞戦線でやれるメドはついた。今回と同じA2組なら2着3回の実績もある。前走で除外になった影響は心配だが、ここなら力は互角以上だ。
×(7)ロッキーサンダー 中央3勝クラスから高知→兵庫を経て今回から笠松に移籍。9歳馬だが、馬体には張りが十分にありまだまだやれそうな雰囲気はある。追い切りではラストに時計を要していたぶん、まだ本調子ではないかも知れないが、当地のA2組なら初戦から格好はつけそう。
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