おすすめ注目レース

2026年6月18日   園田FCスプリント (園田競馬)  

園田競馬   第11レース   今年のスピードスターはどの馬か!?
"ケイバブック 宮垣 優"

8-2_sonoda.jpg もうこの時期の名物レースとなったそのだ唯一で最短距離の重賞、第16回園田FCスプリント。近畿、四国、九州交流競走として行われ今年は高知から4頭、佐賀から1頭を加えたフルゲート12頭が集まった。その中で最注目なのが(8)ジェネラーレ。前走のトライアル戦では外から豪快な差し脚を見せて突き抜けた。中間の調整も順調で初重賞制覇へ視界良好。相手候補は渋太い粘りが持ち味の(11)ルクスランページとスタートダッシュの速さではメンバー最上位の(4)ゴールドボンドの2頭。その他には初めての距離だがスピードは通用しそうな(10)プロテアや前走が見せ場十分の競馬だった(6)エイシンテムジン、今回唯一の3歳馬の(3)エーデルリッターが続く。

◎ (8)ジェネラーレ…今回がJRAから転入2戦目。JRA在籍時では3勝クラスで上位争いの経験のある馬。前走は出負け気味のスタートで砂を被るかたちになってしまい後方からの競馬。道中も鞍上がステッキを打って気合いを付ける感じで厳しい戦いになると思われたが、直線では外から一気の伸び脚で突き抜けて差し切った。その後の調整は順調で最終追い切りはゲートから行われスタートダッシュも終いの伸び脚も良好だった。今回はゲートで尾持ちをする予定なので前走の様なスタートにはならないだろう。スムーズに立ち回れば重賞制覇は濃厚だろう。

〇 (11)ルクスランページ…前走のトライアル戦では先団に取り付くのに少し時間が掛かってしまったが、3コーナー過ぎでは一旦息を入れて直線で良い伸びを見せた。直線半ばでは一旦先頭に立ったが勝ち馬のキレのある末脚に屈した。それでもしっかり2着は確保していた。中間の乗り込みは順調そのもので追い切りでは前走時よりも鋭さが増していた。引き続き外枠に入ったことはこの馬にとって好材料。休み明け叩き2走目の上積みも加味すれば逆転も十分可能。

▲ (4)ゴールドボンド…前走は2月末以来の競馬だったが好スタートを切って先団に取り付いていた。先手を奪えなかったがその時に先行争いをしていたオーケンやイントゥザフローは今回不在なので前走より先行争いは多少楽になる印象。テンの速さはメンバー最上位だし、休み明け2走目の上積みも見込めるのでさらにダッシュ力は増すだろう。スッと先手を奪うことができれば逃げ切る可能性も十分あるだろう。

△ (10)プロテア…JRAでデビューをしたが勝利をあげられず高知へ移籍。その時は取り消しを挟んで5連勝をしていた。しかも走るたびにパフォーマンスを上げていた点も好感が持てる。その後JRAへ再転入をして1勝クラス(阪神ダート1200m)を勝利。昇級初戦でも3着に入るなど上々の成績だった。再び高知に移籍をすると4走連続2着。2走前には2番手追走から3コーナーで先頭に立つと一度もステッキを打つことなく快勝。前走はゲートが開いたと同時にアオってしまいスタンド前では揉まれる形になってしまった。位置も一列後ろで砂を被るところに入ってしまったことも厳しかった印象。スピード自体はここでも通用しそうな感じだし、外めの枠に入ったことも好材料。スンナリ先団に取り付ければ勝ち負けしてもおかしくない。

△ (6)エイシンテムジン…兵庫に転入後26戦してすべて掲示板に載っている堅実派。前走は初めての820m戦に挑戦だったが直線では砂の深い最内から一瞬抜け出して勝つのではないかと思わせる競馬を見せていた。オープンクラスに上がっても常に上位争いをしているし、相手が強くなるここでも上手く立ち回れば馬券圏内に入ってきてもいいだろう。

△ (3)エーデルリッター…前走は3歳限定のトライアル戦では4番手追走から4コーナー手前で一気に進出をすると逃げるアオイアルザードとの叩き合いを制した。今回はその時から中2週とレース間隔が詰まっているし内めの枠に入ってしまったことで揉まれる心配があるがそこを上手く捌ければ2年連続3歳馬の勝利も見えてくるだろう。

おすすめ買い目

馬単 8→11 11→8 8→4 4→8 8→10 10→8 8→6 8→3

 

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