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2026年6月16日 あづ聖誕つにてんてん杯B2四サラ系一般 定量 (金沢競馬) ツイート
金沢競馬 第11レース マリアディオーサ
"競馬カナザワ 大井 明洋"
逃げてこその(2)カワキタオルゴを筆頭に先行タイプが多く、柔軟な展開対応ができる馬が有利になりそうな一戦。その点でも近況や地力・能力も問題ない(8)トラジェクトワール、(10)マリアディオーサを主力視したい。どちらを上に取るかのポイントは1400m。この距離は上昇顕著(10)マリアディオーサの方が対応力は高く、こちらに◎を。連勝は逃げ切りだが、元々は差していた馬で展開不問。昨季B1好走の力あり春より復調中(1)メイショウゴルシ、(11)ハートロックも持ち味を引き出せば面白い。近走の1500mより1400mの方が良さ出そうな(7)カドバンソコヂカラも先行争い一つ。前崩れ展開になれば感触良化中(4)アイオラナキラが浮上。
◎は(10)マリアディオーサ。今春は惜敗2着続きでもコーナーの反応は一戦毎良化、3~4走前は強敵と1/2差。ここ2走の順当に圧勝は逃げとレースでの動きも良くなってきたし、負かした相手5頭が次走連対ならレベルも低くない。中2週という適度なレース間隔で臨めるのはテンション高めのこの馬にとって好都合、このクラスでも走力は間違いなく通用する。
○は(8)トラジェクトワール。中央1勝は2才時の東京芝1800mだが、昨年2月に東京ダート1600mの1勝クラスで0秒5差4着もある。好素質4歳牡馬とマッチレースで3月にB2を勝ったのも必然の実力。更に格上など強敵との対戦で敗れた3走前・前走より走れる相手関係になった。少し忙しい1400mへの対応だけ。
▲は(11)ハートロック。途上の感触でも昨季B1より楽な相手が休養明け5走前の勝因。相手強化で4着・3着・5着は逃げかインがベストゆえ展開も合わなかったが、調子を上げてくるのは先という感触でもあった。ひと息入れた後の前走900mで2着時は上向き気配、中1週でもしっかり追い切れて更に上積みありそう。今なら先行馬が多い外枠の対応だけ。
△は(7)カドバンソコヂカラ。勝ちに動く競馬で差されただけで3走前4着も上々、ここ2走は馬体減や前崩れ展開が敗因。3連勝の勢いは薄れたと思わない方がいいし、経験を積んで強くなっている最中の4歳牡馬。折り合い面で1400mに距離短縮は歓迎、先行争い一つ。
注は(1)メイショウゴルシ。昨季B1-1勝ちの実績。今春は封印していた追い切り消化でも5着・10着と案外だったが、メンバーが手薄な特編下位組での前走3着で浮上のキッカケを掴めたか。馬体も一時より回復中、もう展開と走る気一つ。
穴は(4)アイオラナキラ。4走前3着は7頭立てで最後方待機がハマったものだが、その後の方が気配や走り上昇中。前々走の自ら動いて3着は評価できる。前走は1500mで位置も取りに行って甘くなったが、1400mの方が脚も持続するし、先行馬揃いで差しに徹すると浮上の可能性あり。
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