おすすめ注目レース

2026年5月12日   獅子吼高原(ししくこうげん)特別B1一サラ系一般 定量 (金沢競馬)  

金沢競馬   第11レース   真の適距離と見て、レギウスの変身を狙う
"競馬カナザワ 大井 明洋"

5-1_kanazawa.jpg 前走勝ち(7)テイコクを除けば今季A2で足踏みしている馬が多い。そうなると強敵が抜ける1500mが有利に働く馬を探したい。該当するのは先行(8)マニーヒーローで、最後方の馬が勝った展開だった前走より同型が楽になるのは大きい。ただ、それ以上に狙いたいのは(4)レギウス。今季A2では1700mにこだわって希望出走ばかりだったが、開幕戦2着以外は案外な結果。むしろ具合は良かっただけに、極端な流れになりやすい距離よりも気性的にも適度に流れてオール3着以内の1500mがベストなのではというのが個人的な感想。差し脚質ではあるが、戦いやすい相手にもなったここで変わると見た。(7)テイコクは昨年7月A2勝ち、クラスアップも関係ない地力、例年通り5月に上向いてきた。以前と違って最近はテンにも動けるし、崩れはないはず。以下も全馬圏内の走力あり、展開と当日の馬場次第では波乱もあり得る一戦を強調。

 ◎は(4)レギウス。4走前の開幕戦は後方から2着と好走も、3走前4着は外すぎる枠で序盤に動いてしまう不本意な形で着順を落とし、前々走は重賞挑戦で参考外、前走6着は連闘も影響したか。割と敗因はハッキリしている。前開催をパスしたが、問題ない追い切り消化。差し脚質だが、調教でも馬場に出すと掛かり気味に行く気性だけに、本質的に短めの距離の方が合っているのではと見るし、現に1500mはオール3着以内。自慢の末脚を繰り出せば力負けする相手でもなく、変わり身に期待。

 ○は(8)マニーヒーロー。2~3走前の先着馬・計4頭は後に重賞ワンツーを決め、他2頭も前開催勝ち。冬季出走の疲れもあっただろうが近走の足踏みは相手も悪かったし、前走は最後方馬が勝利するような乱ペースで自分の競馬もできなかった。昨季JRA交流勝ち、3月の開幕戦B1-1勝ちの2着馬はその後にA2を連勝。ここは奮起のメンバーに。軽目調整がどう出るかだけ。

 ▲は(7)テイコク。開幕開催を見送った今季始動戦は距離不足1400m、昨季A2勝ちの適距離でも伸び切れずの3走前、軽目調整だった前々走はまだ途上感があった。前進あるのみの態勢・少頭数・力関係だった前走は快勝。例年この時季に上向く傾向あり、軌道に乗ったのであればクラスの壁などはあり得ない。

 △は(1)エムティパル。昨季は1700mの3歳重賞3着・3着・2着。気温上昇の5月・北日本新聞杯で上向いた経緯があった。ベスト距離ではないものの、距離不足の1400mでさえなければ問題はなく、昨秋もB2だが1500mで勝利。前走8着は明らかに先行有利の傾向だった日。内枠もこなすタイプ、変わり身があっていい条件。

 注は(5)マイネルイヴィンス。道中イン進出の前々走で10歳でも健在・短距離対応は実証したものの、前走7着と後退は枠順・馬場・展開不向きも敗因。中央2勝・兵庫時B2まで6連勝など実績ある古豪の変化注意。

 穴は(6)アスターディンブラ。内枠を生かしスローでも流れても2着・4着後の前走案外も、上位も強力、先行有利馬場も影響。今回は距離短縮だが、元々佐賀では短距離で先行していた馬。反撃の好走もあり得る。

おすすめ買い目

馬単 4→8 4→7 8→4 7→4 4→1 4→5 4→6

 

※投票の際は、締め切り間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

 

地方競馬ならオッズパーク競馬