おすすめ注目レース
2026年5月 1日 皐月特別B1一サラ系一般 定量 (金沢競馬) ツイート
金沢競馬 第11レース 今度こそ差し切れる!イルミネーター
"競馬カナザワ 大井 明洋"
B1とはいえ大半は今季A2を走っていた馬たち。相対的な賞金順でクラス編成されている金沢ではよくある話で、このA2~B1間で「クラスが下がった」云々は言わない方がいい。とはいえ、前走(もしくは近走)との距離・展開・態勢の違い、そして元々の実績・実力に気を付けて予想したいメンバー構成ではある。
前走ハナ差届かずの惜敗で復調を確信できた(11)イルミネーターはいわゆる短距離の差し・追込馬で、昨季終盤は1400mのA1-1でも2着・2着。本来この条件なら走力一枚上、折り合い・流れ・仕掛けのタイミングに尽きる。単騎逃げ濃厚のベテラン(9)ウメタロウを相手筆頭に指名。(5)フランコルシャンは上がり目が見込めない現状でも極端な下降がなければ上位。以下は一長一短あっても圏内可能な馬ばかりで大差はなく、どの馬が3着に浮上しても驚けないが、変わり身を狙うなら2~3歳重賞好走馬(3)エムティパル、地力十分の(1)マイネルイヴィンス、(8)コルニリア。
◎は(11)イルミネーター。中央2勝クラス2着3回はダート1800mだったが、折り合いの難しい気性的に短距離の方がレースはしやすく、昨季は1400mのA2を2勝、終盤A1-1の一線級相手でも2着2回。このメンバーなら地力は最上位、当然1500mも守備範囲で、前走に関しては勝ち馬も褒めるべき。順調さを欠いた3月とは状態も違うし、2着・2着のここ2走より自慢の末脚の威力が増す状況だ。
○は(9)ウメタロウ。逃げてこその気性だが、元々中央2勝・当地転入後はA2勝ちまで快進撃だった馬。11歳でも健在は前走B1-2勝ちで実証、中間も順調そうな調整ぶり。目立つ同型が見当たらず自分の競馬ができる顔ぶれだけに好レース可能。
▲は(5)フランコルシャン。中央1勝・名古屋B級を2勝(490キロ台)は1700メートル。開幕戦B1-2勝ち時より体重増自体は問題ないものの、攻めを軽減してのもの。適距離かつ流れも向いたはずの前走で詰め切れなかった辺り、本調子ではなさそう。ただ、この顔ぶれなら極端な下降さえなければ好位置から上位争いに。
△は(3)エムティパル。昨季は1700mの3歳重賞に限ると3着・3着・2着。乗り難しくて、もう少し距離は欲しいものの、気温上昇で感触は上向き、前走1400mより少しでも距離延長は歓迎。メンバー的なものも含め変わってきてもいい状況にはなった。
注は(1)マイネルイヴィンス。転入前の勝ち星は1800m前後だが、息遣いに難がある今は短距離の方が良さそう。とはいえ半信半疑だった1400mの前走、道中インから進出を見せて10歳でも健在・距離に対応は実証。気性面も手の内に入る当地2走目で前進注目。
穴は(8)コルニリア。適距離で先行の前々走失速を見ると今季の重くなった馬場への対応力に欠ける?攻め十分だった前走はスタートで落馬してしまい仕切り直しだが、出遅れがちなスタートを決めて内にモタれずレースできれば本来は勝負になっていい昨季A2好走馬。見限れない。
おすすめ買い目
※投票の際は、締め切り間際を避け時間の余裕を持ってご利用ください。
※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。





