本命は8黒川京介選手。今年の動きはとにかく目を見張るものがあります。まずは初日白星発進！

対抗は7伊藤信夫選手。今年はエンジン的にも安定。ここぞのスタートも。そして、伊勢崎は相性も良いはず。対抗です。

あとは3松尾選手、4内山選手、5別府選手、6岩崎選手。特に雨が降ると5別府選手、6岩崎選手の評価がグッと上がります。ただ、降水量を見ると微妙なところ、、、。走路が濡れると3松尾選手の評価は下がります。穴を狙うならハンデ的な厳しくなっている2吉田選手を。雨でどこまで人気になるか。狙うなら頭まで狙いたいですね。

3連単 フォーメーション
８→４・７→３・４・５・６・７（８点）
２→８（１点） ８→２（１点）

今日から第29回SGオートレースグランプリが伊勢崎オートで開幕！

先日最高気温41.8℃を記録した伊勢崎。今節は初日から天気が悪く、暑さも和らぎそう。初日から3日までは全て予選で行われる。6日間熱戦を楽しみましょう！

今日は1日雨ということで湿走路で印を付けた。
11Ｒ。0、10のハンデ構成。
本命は8黒川選手。今年の成績は高い位置で安定している。湿走路も近況は悪くない。

対抗は2吉田選手。雨巧者。スタート決めて早め先頭へ。

3番手評価は6岩崎選手。前回伊勢崎の雨を走っている。後方から追い上げて4着だったので動きは悪くなかった。

5別府選手は6岩崎選手よりもスタートいければ雨巧者なので連絡みも。

1祐定選手。前回伊勢崎で準優勝。ハンデは重くなっているが0ハン単独展開は良い。自分のペースで走りたい。エンジン状態は良いので試走タイムで判断を。
最後に4内山選手。雨は不安があるもののスタートはいいので3着には入れておきたい。

3連単 フォーメーション
８→２・６→１・２・４・５・６(８点)
２・６→８→２・6（２点）

本命は8黒川京介選手。まず初戦は白星発進！スタートも8枠から切れていましたし道中も勢いがありました！今日も勝って連勝へ。
相手は6森選手、7渡辺選手。初日の雨で成績を残している2人。
近況、雨晴共に安定している6森選手。雨の方が良さそうというコメントもありました。
そして、7渡辺選手は6月のGII稲妻賞で初のグレード制覇をした場所。その時も雨でした。斑になればなお面白いのが7渡辺選手！注目です！
3着に4木山選手、5上和田選手を入れて。この2人の3着で少し良いところを狙いたいですね。

3連単 フォーメーション
８ → ６・７→４・５・６・７(6点)
2連単 フォーメーション
６・７ → ８(2点)

初日は天気予報通り雨でした。青山選手、圭一郎選手が2着に敗れた中、乗ってるこの選手は、見事に1着。
本命は、迷わず８黒川京介選手だ。朝練Ｓは空回りだった様だが、本番では問題し。自在攻めも目立った。
対抗は、６森且行選手。2日目も不安定走路になりそうで天候も味方につけたい。
８黒川選手のカマシＳを受け止められるかがポイントだが、初日のＳは、切れていた。
3番手評価は、７渡辺篤選手にした。初日後半の走りに若干不安はあるが、序盤の攻めはまずまずだった。
次の印は、２泉田修佑選手を推したい。ハンデ位置が魅力。初日同様のトップSで、今日は押し切りたい。
最後の印は、４木山優輝選手。走路の回復次第では急浮上も有りそうだ。

3連単 フォーメーション
８ → ６・７・２・４ → ６・７・２・４（12点）

今日の天気は曇り時々雨。降水確率50%ということで印は良走路担っている。
11R。10mオープン。
本命は8黒川選手。スタート速攻から早めに先頭へ。圧倒的な人気に応える。
対抗は6森選手。近況エンジン状態は安定している。序盤良い位置から上位目指す。
3番手評価は2枠と位置を活かす2泉田選手。近況上がりタイムが出ていないのでどこまで粘れるか。
4番手は4木山選手。スタート速くエンジンも悪くない。ただ通常マフラーがどうか。
最後に3鈴木聡太選手。スタート速い33期に挟まれているが、しっかり枠なりで切れれば上位に食い込む。

湿走路や斑走路の場合でも
本命8黒川選手。初日1着。不安定走路も安定している。
対抗は6森選手。初日展開次第では1着もあった。
3番手は5上和田選手。雨でもスタートは決まっている。斑走路が得意。
4番手は2泉田選手。スタート決めて粘りたい。水気が少なく内が利く走路だと好走する。
最後に7渡辺選手。雨で稲妻賞優勝。初日から上積みは欲しい。またしっかり雨が降っていて外目が利く走路だとより良い。

3連単 フォーメーション
８ → ２・６ → ２・３・４・５・６（8点）
2連単
８ → ３・４・５(3点）

本命は3黒川京介選手。ここまで湿走路３連勝！伊勢崎は優勝経験がないということですがそれを全く感じさせない走り。そして、3枠となればスタート決めて逃げるだけ！頭鉄板です！

対抗は1若井選手。昨日の雨で今節初白星！スタートで劣勢になるタイプではありますが、0mのインコースは潜り込めればチャンスあり！8木村選手とは枠の有利さで評価を変えました。4高橋選手は思ったほど良い動きとは言えないですがスタートで3黒川選手に乗っていければ。

穴目で2越智選手と7山田選手を入れて。この２人はムラはある中でスタート切って粘る競走をし穴を出すイメージ。今日が厳しくても今節は狙い続けたい穴選手です！

3連単 フォーメーション
3→1・4・8→1・2・4・7・8(12点)
2車単 フォーメーション
3→2・7(2点)

連日不安定走路に翻弄されているトップレーサー達だが、その中で無傷の3連勝を飾っている３黒川京介選手が、本命だ。ここもトップSで完全Ｖへまっしぐらだ。

対抗は、４高橋貢選手。今回Ｓが少し心配だが、王者ならクラッチ関係を扱い修正して来るだろう。

3番手評価は、思い切って６山本翔選手にした。位置的にも厳しく2日目良走路8着も気になるが、無心のＳで大穴を開けてほしい。

次の印は、８木村武之選手だ。大外で厳しい状況だが、伊勢崎との相性と彼のポテンシャルに期待する。

最後の印は、１若井友和選手。エンジン良好なのでＳを何番手に出られるかだけだ。せめて4番手には出たい所だ。

もう一人気になるのが、癒し系レーサー代表２越智尚寿選手。Ｓが切れているので、もし包まれなければ面白い存在になりそうなんです。

3連単 フォーメーション
３→４・６・８→４・６・８・１・２（１２点）

11Ｒ。最終予選は0メートルオープン。

本命は唯一３連勝3黒川選手。スタート速攻から４連勝へ。

対抗は4髙橋貢選手。3黒川選手にスタート乗って好位置付ける。

３番手はスタートうまく残す1若井選手。

外目からスタートかます7山田選手。8木村選手が連圏内に。

3連単 フォーメーション
3→1・4→1・4・7・8（6点）

本命は5黒川京介選手。4日目の良走路、3枠から注文通りのトップスタートから押し切りました。今日も5枠からトップスタートで優出へ。

対抗は8荒尾選手。8荒尾選手も昨日は良いスタートを決めました。今日は8枠の大外からカマシ決まるか。枠が遠いので2着には3金子選手や4小林選手を入れて。優出圏内争いは激しくなりそうです。

あとは7森選手が何処までスタートを切れるかどうか。スタートの切れは若干戻ってきていそう。2連単で7森選選手の2着まで狙います。

3連単 フォーメーション
5 → 8・3・4 → 8・3・4・7・6（12点）

2車単 フォーメーション
5 → 7・6（2点）

本命は、5黒川京介選手。無傷の4連勝。リング交換とヘッド周りの調整で更なる上積みを狙う。2個目のSGＶに向け、先ずは1着で準決突破だ。

対抗は、3金子大輔選手だ。実績あるヘッドに交換し、盤石の体制で準決勝に臨む。

3番手評価は、8荒尾聡選手。大外ではあるが、その破壊力に期待する。今日はSタイミング0台出すだろう。

次は、6松本康選手を推したい。地の利を活かし、５黒川選手に乗って行こう。

最後の印は、4小林瑞季選手だ。両サイドが強烈だが、本来S巧者。上手く抜け出せれば面白い存在だ。

3連単 フォーメーション
5 → 3・8・6・4 → 3・8・6・4（12点）

本命は5黒川選手。ここまで負けなし4連勝。トップスタートから8周回押し切り優出決める。

対抗は8荒尾選手。大外で遠いが連日スタートは決まっている。好スタートで序盤良い位置に付ける。

3番手は3金子選手。昨日はスタート決まった。ただ道中2着キープするのにいっぱいいっぱいだった。8周回になるので上積みは必要。

4番手に6松本選手。スタート5黒川選手に乗って好位置付けたい。

最後に7森選手。8荒尾選手よりスタート行ければ連絡みも。

3連単フォーメーション
5 → 3・8 → 3・6・7・8（6点）

今節4連勝の黒川がトップスタートから逃げ切り濃厚！

試走次第でヘッド固定！金子，荒尾も黒川に続く

本命は1荒尾選手。準決は8枠からスタート決めるも黒川選手、金子選手に続いて3番手発進。そのまま変わらず3着でゴール、惜しくも優出を逃した。しかし、今日は1枠のポールポジション！枠を活かして1着で締めくくる。

対抗は5佐藤励選手。近況は少しずつスタートも良くなってきています。外にスタート巧者がいますがしのげるか。しのげればチャンスあり！

3番手には4長田選手。長田選手は以前よりスタートは良くなるもまだまだSGでは後手を踏みます。それでも準決は道中追い上げて4着。今日も追い上げに期待。

あとは、スタート一発怖いのが2松本選手、6佐藤貴也選手、7永井選手。軽視できません！

3連単 フォーメーション
1→5・4→5・4・2・6・7(8点)
1→2・6・7→5・4(6点)
5・6→1(2点)

本命は、１荒尾聡選手。1枠トップSで準決勝のうっ憤晴らしだ。押し切り濃厚。

対抗は、５佐藤励選手だ。準決序盤で2番手に付けたものの結果は3着。このままでは最終日も勝てないと下周り整備に入った。試走タイムに注目だ。

3番手評価は、４長田稚也選手を推す。準決ではエンジン変調ドドドも来てしまい、4着。このままでは終われず、Ｓ決めて気持ち良く帰りたい。

次の印は、６佐藤貴也選手。準決は見せ場がなかったが、最終日はグリーンモンスターぶり発揮だ。

最後の印は、７永井大介選手だ。圭一郎選手とのバトルは、見応え充分だった。得意のカマシで有終の美を飾りたい。

3連単 フォーメーション
１→５・４・６・７→５・４・６・７（12点）
５・４→１→５・４・６・７（6点）

降水確率30%。印は晴れ予想。

本命は1荒尾選手。1枠からスタート切って押し切る。
対抗は5佐藤励選手。センター枠から飛び出して荒尾選手に迫る。
7永井選手、8平田選手は外からかましスタートを決める。
最後に2松本選手は荒尾選手に食らいついて行き連圏内。

湿走路は1荒尾選手。3加賀谷選手の一騎打ち。
追い上げてくる4長田選手。5佐藤励選手の絡み。

3連単フォーメーション
1→5・7→2・5・7・8（6点）

1荒尾が好枠，好スタートから展開作る。相手筆頭は5佐藤励。クランク交換で機力アップ。外枠からスタート切れてる7永井も好位置につける。

軸は3人。

3連単 フォーメーション
1・5・7-1・5・7-1・5・7(6点)
1・5・7-1・5・7-1・5・7・2・8(18点)