本命は８鈴木圭一郎選手。格上の捌きでしっかりと追い上げる。

対抗は４浦田選手。今節フレーム交換の成果が出て乗りやすいそう。試走タイム以上の動きはあるので初日のようにスタートいきたい。

３番手評価は７大木選手。初日はハネがあったよう。タイヤ選びで解消出来れば試走タイムも良くなるだろう。直近川口ナイトレースでも優勝しているしナイターの時間帯も問題ない。スタートの切れも良い。

６岩崎選手５西原選手いずれもエンジン状態上積みが必要。本来のスタートが切れれば連絡みも。

3連単 フォーメーション
８→４・７→４・５・６・７（６点）

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本命は、8鈴木圭一郎選手。初日まさかの3着。根本的に良くない、消音マフラーとの折り合いも良くないとのコメントだが、2日目は修正して仕上げてくるはず。ここは自信の◎だ。

対抗は、4浦田信輔選手だ。フレーム交換で乗りやすさが出た様で、初日2着。チョコチョコ整備に期待する。

3番手評価は、7大木光選手を推したい。ドドド解消なれば、強烈なイン攻め披露だ。

次の印は、５西原智昭選手。初日持ち前のＳが決まらず7着発進。今日こそ同ハントップSでポイントゲットしたい。

最後の印は、2青山文敏選手にした。重ハン勢が縺れれば、面白い存在だ。

3連単 フォーメーション
8→4・7・5→４・７・５・２・３（12点）

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本命は８鈴木選手。３日目やっと湿走路で勝利。晴の動きは良くないと言う事で、実績のあるクランクに交換するよう。試走タイムで上積みあれば。

対抗は初日２日目と強い勝ち方の７永井選手。８圭一郎選手より先に行きたい。

３番手に２吉林選手。晴で２勝。前をたたいて独走状態に持ちこむ。

４番手に３佐々木選手。今節状態良く追い上げる足もある。

最後に４渡辺選手。昨日も上りタイム出ているし、冷えている走路の方が良いところありそう。

3連単 フォーメーション
８→２・７→２・３・４・７（６点）
２・７→８→２・３・４・７（６点）

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本命は、8鈴木圭一郎選手。本人コメントは良い所が全く無いが、大きな整備を施し、マフラーとの相性を良くしたい。苦しんだ先に、大きな光が見えるはずだ。

対抗は、2吉林直都選手だ。初日2日の勢いは、まぐれではない。Ｓ決めて大逃げだ。アケアケグリップがセールスＰとの事。本人コメント通りの走りを見せて欲しい。

3番手評価は、7永井大介選手。前節投入の新品クランクで上昇ムードだ。得意のカマシSが見られるか。

次の印は、5平田雅崇選手。今大会３・４・４着と中間着だが、近況の動きは悪くなかった。ここはしっかり上位着で準決に進みたい。最後の印は、3佐々木啓選手。改良中のSが決まれば、皆様ご存知の様に、追い足は強烈だ。

3連単 フォーメーション
８→２・７→２・７・５・３（６点）
２・７→８→２・７・５・３（６点）

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まずは雨予想。
本命は８青山選手。近況雨は不安な部分もあるが０オープンスタート決めた早めに主導権を握る。
対抗は１小林選手。地元の雨は動き抜群。１枠からスタート決めて押し切るか、少し後手となっても３、４番手くらいなら上がってこれるだろう。
３番手は７佐藤選手。ここまで１着はないが安定した走りを見せている。８青山選手よりスタート先に行くと波乱も。
次に４佐藤裕二選手。雨は連対率あるし３日目の雨にも対応した。
最後に５松尾啓史選手。最近は雨も乗れる。８周回使って追い上げる。

晴は本命８青山選手。強い走りで人気に応える。対抗は３鈴木宏選手。スタート速攻から粘り込む。３番手は７佐藤貴也選手。晴も１着はないが着どり安定している。追ってくる５松尾啓史選手が４番手。最後に最内の１小林選手。スタート次第。

3連単フォーメーション
雨１・７・８→１・７・８→１・７・８（６点）
雨８→１・７→４・５（４点）
雨１→７・８→４・５（４点）
晴８→３・７→１・３・４・５・７（８点）

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本命は、８青山周平選手。カマシS決めエンジン力を活かしたい。ナンバー１が、ここで負ける訳には行かないんです。

対抗は、３鈴木宏和選手だ。０オープンの3枠、トップS以外のイメージが出ない。最近は後半になってもペースは落ちません。気になるのはドドドだけだ。

3番手評価は、地元１小林瑞季選手。川口は、０オープン１号車が他場に比べて切りやすいイメージがある。突っ張ってトップSに集中だ。

次の印は、７佐藤貴也選手にした。何と言ってもここぞという時の勝負強さが、天下一品だ。期待せずにはいられない。

最後は６松尾啓史選手に印を回した。Ｓが若干不安だが、今回出遅れていない。Ｓ自分なりには悪くない、との本人コメントを信じる。雨になったら、３宏和選手だけ気懸かりだ。

3連単フォーメーション
８→３・１・７→３・１・７・５・２（１２点）

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本命は8青山周平選手。凄く良いという状態ではなさそうですが、悪くはなさそう。昨日は0,10mのハンデ戦で福岡鷹選手、丹村選手に続いての3着。今日は0mオープンとスタート勝負が決まりやすいはず。キッチリ優出は決めると予想しました。

対抗は7佐藤貴也選手。勝利こそありませんが2,3着にまとめてきました。大きな着を取らないというところも7佐藤貴也選手の魅力のひとつ。7貴也選手の2,3着折り返しです。

3番手評価は3鈴木宏和選手。3枠と好ポジション。ただ、スタート後にペースが上がらない様子。3番手までの評価となりました。

あとは、2松尾彩選手のスタート速攻、5松尾啓史選手の追い上げを考えましたが、天候次第では1小林選手の目も出てきそうです。

3連単 フォーメーション
8→7→3・2・5・1(4点)
8→3・2・5・1→7(4点)

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ここは雨巧者がごく少数の組み合わせとなり、実績上位７佐藤貴也がS一気を決めて押し切るレース。雨天ではやや割引となる８青山でも、ここの比較なら優出はクリアできそうな比較。ただ、3日目の雨で抜群の気配だった１小林が侮れない。試走が1番時計ならインから押し切るシーンも。いずれにしても印上位３車の争いが濃厚といえる。

良走路となれば10オープンでも絶対的本命となる８青山が0オープンだけに、ここは８青山からの２、３着探しの本命レース。本来なら３鈴木がトップSから連下筆頭といいたいが、今回は好調時の7割程度の動き。様々な部品交換を施しているだけに、試走で気配上向くかどうか見極めたい。イン１小林にも同様な事がいえ、現状では７佐藤貴也の仕上がり面が一歩リードしている。６浦田はトップスタートが優出の条件となりそうだ。

3連単フォーメーション
（湿）７→８・１→８・１（２点）
（良）８→７・１・３→７・１・３（６点）

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晴も雨もNo. 1青山が中心！

晴なら上がり時計をもう少し上げられれば鈴木宏和の押し切りもありそう。

雨なら雨はスタート次第では小林，佐藤貴の押し切りも面白い！

3連単 フォーメーション
(雨予想)1・7・8 ⇛ 1・7・8 ⇛ 5（6点）
(晴予想)8 ⇛ 3・7 ⇛ 1・3・7（4点）
(晴予想)3・7 ⇛ 8 ⇛ 1・3・7（4点）

3連単 BOX
(雨予想)1・7・8（6点）

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本命は枠番選択３番目で４枠を選択した４黒川選手。最近のSGの中では４黒川選手の４枠は珍しい？いつもは２青山選手と並びになることが多いが間に１人いるだけでスタートが切りやすくなると思うので４黒川選手を本命にした。毎回枠番選択は内から取るとはずの４黒川選手の今回の選択に期待したい。

対抗は２青山選手。今節は２青山選手らしくない走りもあったが準決湿走路を攻略して優出。１佐藤励選手が先行してもいつものように速めに捌く可能性もあるしトップスタートから押し切りもある。

３番手に１佐藤励選手。唯一無傷の５連勝でSG初優出を決めた。間違えなくエンジンは良い。ただ１枠のスタートがどうか。やはり包まれると厳しいので自信をもって◎を付けられなかった。

４番手に５鈴木圭一郎選手。今節かなりパーツ交換を行っているが、優勝戦に向けても再度パーツ交換をするだろう。上積み期待したい。

最後に大外８佐藤貴也選手。今節は大崩れなく連に絡んでいて８枠でも怖い存在。２０２４年スーパースター王座決定戦の時に８枠から３着に入り万車券になったので８貴也選手に印を付けた。

3連単フォーメーション
４→１・２→１・２・５・８（６点）
１・２→４→１・２・５・８（６点）
２→１→４・５・８（３点）

本命は、SG初優出初優勝の偉業達成して欲しい、1佐藤励選手だ。華があり整備に集中するその姿。全力で応援したい選手の1人だ。1番権利で迷わず1枠を選んだ強気な姿勢に、アッパレだ。

対抗は、２青山周平選手。大会連覇、SG連覇に、死角無し。勢いのある若手に、ナンバー1の走りを見せつけるのか、Ｓから楽しみだ。

3番手評価は、4黒川京介選手。準決での最後の差し！成長の証を見た気がした。次の印は、4鈴木圭一郎選手だ。もがき苦しんでいる今シリーズだが、決して手を休めず取り組む姿勢に感服する。新品ケースの威力に期待だ。

最後は、6中村雅人選手を推したい。準決勝での強烈な追い足、ノーミスの捌き。痺れないはずがないでしょう。約8年8か月ぶりのSG制覇で泣かせてください。

3連単フォーメーション
１→２・４・５→２・４・５・６（９点）
２→１・４・５→１・４・５・６（９点）

本命は2青山周平選手。今節は連勝という形ではないものの、準決では不安視されていた雨、遠い8枠から目の覚めるようなスタート決めて勝利。そして、優勝戦は2枠。トップスタート、または4黒川選手に続いてのスタートを決めて優勝へ。

対抗は4黒川選手。準決では7荒尾選手を最後の直線で外からかわして勝利。大木選手を猛追しのぎながらの最後の差しは見事な作戦成功です！優勝戦はトップスタートの可能性もあり2青山周平選手との折り返しとしました。

3番手は5鈴木圭一郎選手、と行きたいところでしたがコメント的にも強くは押せませんでした。ここは流れも味方に5連勝でトップ通過となった1佐藤励選手を。スタートはもちろん厳しくなると思いますが、今節は追い上げての勝利もありますし、チャレンジャーとして思いっきりのレースを期待したいと思います。

そして、年末のスーパースターで3着に入り配当を押し上げた8佐藤貴也選手。ここでも3着を狙います。あとは、5鈴木圭一郎選手、6中村雅人選手を入れて。

今年のオールスターは誰の手に！？最後まで楽しみましょう！！

3連単 フォーメーション
２・４→２・４→１・８・５・６（８点）
2車単 フォーメーション
２・４→１・５（４点）

準決は前方のアクシデントで視界が開け、恵まれて勝利した１佐藤励が無傷の5連勝。史上初の「SG初優出6連勝完全V」の青写真を想像するのがベターだろう。ただ隣、２青山の「勝負」のかかったスタートは秀逸で、両者のヨーイドンはこの一戦の全てを左右する大きな要素。

正直、普通に考えれば２青山のダッシュ力に軍配だが、流れは１佐藤で悩ましい。ここはどちらでも対応できる２パターンの予想をしてみたい。

４黒川、５鈴木圭一郎は更なる上積みが欲しい。特に５鈴木は相当な上積みが必要。好不調がハッキリ試走タイムに反映されるだけに、3秒25くらいの試走タイムが出せるか否かを見極めたい。

3連単フォーメーション
１→２・４・５→２・４・５（６点）
２→４・５・１→４・５・１（６点）

2枠でも2青山がトップスタートから展開作る。

4黒川もセンターから続く展開に持ち込みそう。

行き切れば振り切りも十分。

シリーズリーダー1佐藤はとにかくスタートがカギ。トップスタート行けばSG初Vも！

3連単フォーメーション
２４→４２→１５６（６点）
１→２→４（１点）
１→４→２（１点）