声援をありがとう!50周年、いよいよ白熱のラストスパート、オッズパークプレゼンツ、クライマックス・ステージキャンペーン、12月31日(水)第40回農林水産大臣賞典、桐花賞、1月4日(日)第41回岩手県競馬新聞連盟杯、金杯、1月12日(祝月)第15回東京スポーツ新聞社杯、トウケイニセイ記念

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1月4日(日)金杯 直前スペシャル予想

馬番












馬名(所属) 性齢 騎手
1 トーホクフェアリー櫻田浩 牝3 関本淳
2       サビヌキ菅原右 牡3 菅原辰
3 スペクトル櫻田浩 牡3 山本政
4   ラブブレイブ畠山信 牡3 高松亮
5 トーホクライデン櫻田樹 牡3 南郷家
6       コウギョウポケット菅原右 牝3 陶文峰
7     コウギョウタイム菅原右 牝3 坂口裕

岩手のアイドル ふじポンさん

【予想買い目】

◎スペクトル
○トーホクライデン
▲トーホクフェアリー
3→1.5→1.5
3連単2点

クライマックス重賞はかたい!
と、思っていたから
桐花賞はびっくり!
その勢いのままに山本政聡騎手×スペクトルが2015年初重賞も制覇するでしょうっ♪
このレースこそ!かたいはず!
かたいレースはそんなに好きな方ではないので荒れる事も少しは期待していますが、もし荒れるとしたら…1着スペクトル2着、3着全部!かな。ん?それでも30点か…にやり。

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いわて馬テシオ編集長 松尾康司氏

【予想買い目】

◎3スペクトル
〇5トーホクライデン
▲1トーホクフェアリー
△4ラブブレイブ
△7コウギョウタイム
3連単 6点
1着 3
2着 1.5
3着 1.4.5.7

スペクトルが死角なしの大本命。このメンバーでは実力が抜けている。若駒賞、南部駒賞と連続2着。ロールボヌールにはかなわなかったが、不在の寒菊賞を完勝。今回は定量戦に戻った上、勝負付けが済んだ相手。順当に勝利を収め、ハッピーでシーズンを終了する。
相手はトーホクライデン、トーホクフェアリーの2頭。トーホクライデンは寒菊賞で3着確保。前走は伸びを欠いたが、マイル延長なら巻き返し必至。
トーホクフェアリーはレース巧者。前走もスローの流れをはね返して2着。1600m実績ないのが若干気がかりだが、一連の重賞で入着確保は評価に値する。
ラブブレイブは実戦を使われながら岩手の水にも慣れて寒菊賞0秒9差5着。トーホクフェアリーに先着した。あとは気配落ちなしコウギョウタイム押さえ少々。

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岩手競馬のスペシャリスト 横川典視さん

【予想買い目】

◎3 スペクトル
○5 トーホクライデン
▲1 トーホクフェアリー
△4 ラブブレイブ
3連単フォーメーション
3→1,4,5→1,4,5 6点

一連の戦績通り(3)スペクトルがリードしている。ロールボヌールにこそ敵わないもののその他の同世代ライバルにはきっちり先着。とりわけ小回りの水沢に移ってからは取り口が非常に安定している。ここ二戦の、57kgという他馬より重いハンデを背負っての完勝を見る限り、そして今回は定量戦で同ハンデになることを思えば、今回の相手であれば間違いなく力が上だ。
相手探しに全力を注ぐとして、まず挙がるのは(5)トーホクライデン。そして(1)トーホクフェアリー、さらに(4)ラブブレイブ。この辺ある程度絞っていきたいのは山々なのだが、しかしいずれもまだ展開次第な面が残る馬たち。この3頭の中でどういう順番になってもいい組み立てがベターだろう。

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