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2月10日　帯広競馬★キャリーオーバー★：競馬専門紙の予想ブログ

絞れるレースがなく、手広く攻めたい。

第6レース 〈波乱含み〉 ［買い目 1 8 4 2］
◎(1)　オーディン　相手は強化されるが、前走の勝ちっぷりならヒケを取らない。勢いもあり、好勝負期待。
○(8)　コウシュハキング　脚抜きのいい馬場なら末の粘りは増す。斤量にも慣れが見込め、前進可能。
▲(4)　ホクトジョー　テンに置かれるだけに、流れに乗れるかが鍵。追走で手間取らなければ圏内十分。
△(2)　ユウマダイマジン　除外明けで評価を下げたが、力は上位。能力発揮なら勝ち負けに加われる。

第7レース 〈実力伯仲〉 ［買い目 7 2 5 4］
◎(7)　イナノミツヒメ　詰めの甘さはあるが、内容は安定している。再度５組で力量差のない組み合わせ。上位争い可能。
○(2)　バンユウジョオー　先行可能な組み合わせ。脚抜きのいい馬場は歓迎材料。前残り注意。
▲(5)　トップギヤ　相手が強化されてからも連続２着と好内容。５組だが、積極策ならヒケを取らない走りが可能。
△(4)　ハゴロモユニバース　力で見劣ることはない。前走で膝を折った障害を修正できれば巻き返せる。

第8レース 〈上位拮抗〉 ［買い目 2 4 8 10］
◎(2)　アグリホープ　Ａ２条件でこのメンバー構成なら互角にやれる。馬場も向き、勝ち負け期待。
○(4)　マゴ　勝ち切れないが、安定感抜群。時計勝負は得意にしており、引き続き上位争い可能。
▲(8)　ヤマノドラゴン　前々走のように、行き切れれば渋太い馬。馬場は微妙だが、この組み合わせならチャンスはある。
△(10)　ブラックウンカイ　前走９着も、9.2秒差と大きく負けていない。ひと押し利けば圏内十分。

第9レース 〈混戦模様〉 ［買い目 1 5 6 4］
◎(1)　サカノトウカイ　道中で後手を踏むだけに、展開に左右されるが、力はヒケを取らない。障害早めなら勝ち負け可能。
○(5)　コウシュハゴーリキ　前走は昇級戦で端コースと厳しい条件。条件は楽になり、慣れが見込めるここは前進可能。
▲(6)　キョウエイハンター　末の甘さが目立つだけに、終いの踏ん張り次第。我慢が利けば前残り。
△(4)　リアンドノール　基礎重量が増加された前走は障害で置かれて５着。斤量２度目のここは良化してくるはず。力量上位。見限り禁物。

第10レース 〈差し注意〉 ［買い目 5 2 6 1］
◎(5)　タイタス　久々の前走をひと叩きされてデキは上昇。登坂力上位。終い踏ん張れば押し切りが狙える。
○(2)　ショウワノチカラ　前走が好内容の４着。ここも積極的な競馬を仕掛ければ首位争いに加われる。
▲(6)　ミヤビウルフ　叩かれつつレースぶりは良化。同型を捌ければヒケを取らない走りが可能。
△(1)　マオノダイマオー　切れで勝負したいだけに、軽馬場は歓迎。障害次第では一発十分。

第11レース 〈先行有利〉 ［買い目 10 7 8 4］
◎(10)　トウケイレーヴ　マイペースが可能な組み合わせ。持ち前の登坂力を生かして押し切り期待。
○(7)　ローランド　前走の勝ちっぷりなら昇級の特別戦にも対応可能。勢いに乗り、好勝負可能。
▲(8)　コマサンタカラ　前走競り負け３着も、内容は悪くなかった。増量に不安はなく、無視できない。
△(4)　スーパーチヨコ　競走中止明けだが、再検の動き良く、力を出せる状態。増量克服なら巻き返し十分。

第12レース 〈混戦模様〉 ［買い目 6 7 1 8］
◎(6)　フクノエル　昇級後も差のない走り。前走の内容が良かったし、この組み合わせでも勝ち負け可能。
○(7)　タカラヴェルベーヌ　昇級戦の前走が上々の走り。慣れ見込めるここは上位期待。
▲(1)　ホウエイチャン　終いは確実に脚を使えるだけに、障害が鍵。早めに降ろせば圏内可能。
△(8)　マルホンキンカ　スピードタイプで軽馬場はプラス。増量にも対応でき、警戒が必要。

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