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2月1日　帯広競馬★キャリーオーバー★：競馬専門紙の予想ブログ

９Ｒ相手弱化して④ミラクルカオリに勝機到来。

６Ｒ<先行有利>［買い目　７　８　５］
◎７、ピアノ　今回は４組でのレースとなるが、前走の勝ちっぷりは良かったし、時計の比較でも見劣ることはない。連勝期待。
○８、ナカゼンカイ　障害は巧者だし、基礎重量の増加には対応可能。終い踏ん張れば押し切りも狙える。
▲５、ホクセイスピード　脚抜きのいい馬場なら障害のカカリも良化する馬。切れ味上位だし、要警戒。

７Ｒ<上位拮抗>［買い目　３　２　５　４］
◎３、ジェイファイター　決め手を欠き、勝ち切れないが、障害はひと腰と安定感抜群。脚抜きのいい馬場はプラスだし、押し切りも狙える。
○２、ホクセイタイショウ　前走くらいスムーズに障害をまとめれば決勝のここでも互角以上にやれる馬。勢いもあり、要警戒。
▲５、ピュアリーエマ　課題の障害が良化し、安定して力を発揮できるようになった。デキ良く、引き続き好勝負可能。
△４、タカラニシキ　決勝で相手が強化されるここでも力は見劣らない。前走の勝ちっぷりも良く、注意したい。

８Ｒ<差し注意>［買い目　10　８　５　６］
◎10、スーパータイホウ　本来は巧者だし、前走で置かれた障害の修正は可能。力量差のない組み合わせ。巻き返し期待。
○８、シマノシンザン　テンに置かれる面はあるが、行き脚が付くようになり、追走で手間取ることはなくなった。軽馬場はプラスだし、ここも上位進出可能。
▲５、フナノギムレット　基礎重量が増加されるだけに、ここも障害がカギ。早めに降ろせれば好勝負。
△６、マツリダキング　昇級戦となるが、前走の勝ちっぷりは良かったし、勢いに乗る今ならヒケを取らない走りが可能。

９Ｒ<首位期待>［買い目　４　５］
◎４、ミラクルカオリ　崩れていた障害が良化し、復調気配が窺える。前走の勝ち馬不在のここでは登坂力上位。軽馬場も得意としており、押し切り期待。
○５、ラブリーリンドウ　終いは確実に脚を使える馬。障害を早めに降ろせれば一発可能。

10Ｒ<混戦模様>［買い目　９　２　３　４］
◎９、スペースワン　今回は５組で組み合わせが楽になる。脚抜きのいい馬場はプラスだし、この条件なら勝ち負け可能。
○２、コウシュハスパーク　前走が好内容の２着。障害が良化した今なら増量にも対応可能。無視できない。
▲３、ホクショウゴールド　末の甘さがあるだけに、ここも終いの踏ん張り次第。我慢できれば前残り可能。
△４、キンツルモリウチ　障害は巧者で増量には対応できる。力はヒケを取らないし、ひと押し利けば上位。

11Ｒ<軽量有利>［買い目　３　９　４］
◎３、ジェイエース　障害が良化し、安定して力を発揮できるようになった。世代限定とはいえ、別定条件なら互角以上にやれる馬。首位争い期待。
○９、コマサンエース　前走は後手を踏みスムーズなレースができなかった。本来はハナから走れる馬。730キロの荷物は有利だし、巻き返し可能。
▲４、アオノブラック　780キロは確かに厳しい荷物だが、力を考えれば克服しても不思議はない。

12Ｒ<混戦模様>［買い目　１　６　５　４］
◎１、ヒカリファイヤー　今のカカリなら基礎重量の増加にも対応が可能だろう。前走の内容からもチャンスがある組み合わせ。
○６、ホクショウカップ　時計勝負を得意とする馬だし、脚抜きのいい馬場はプラス。登坂力上位だし、押し切りも狙える。
▲５、シャンハイオトメ　平場に戻るのは好材料。２組で組み合わせも楽になっており、一変注意。
△４、ピンチハチャンス　前走５着も上々のレースぶり。力量差がないここならチャンス十分。

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