予想情報

競馬予想情報   笠松競馬

6月16日 笠松競馬★キャリーオーバー★:競馬専門紙の予想ブログ

11レースの飛山濃水杯をはじめ、12レースのB級サバイバルも混戦。8、9レースあたりを少点数で当てたい。

8レース 〈主力互角〉 [買い目 3 2]
◎(3) プルミエアシュテ 初距離の前走がまずまずの粘り。叩き3走目で体調面の上積みも見込めるし、勝機は十分。
○(2) サルーバアスール スタミナに長けたタイプで引き続き1600mで走れる点が魅力。バテ合戦なら浮上の目。

9レース 〈素質信頼〉 [買い目 5]
◎(5) ヤマニンサイファー 1枠で出遅れた前走は度外視OK。脂が乗りそうな叩き3走目だし、好発なら勝ち負け必至。

10レース 〈上位伯仲〉 [買い目 6 2 5 4]
◎(6) ナムラアイアイサー 切れのいい末脚に定評があるとのふれ込みだったが、評判通りの強さを発揮。体調的にももう一丁期待。
○(2) タイセイグリード 出脚が鋭くなって安定感が増してきたし、距離短縮も悪くはない材料だろう。ハマれば一気に浮上。
▲(5) シュゴテンシ 近走は勝負どころで粘れなくなっているが、今回のA-2組はいつになく手薄。距離短縮も好材料。
△(4) アスタークライ 1400mは距離不足だが、勝てない馬が連勝と勢いに乗ってきた。復調なったとなれば、もう侮れぬ。

11レース 〈大激戦〉 [買い目 1 5 10 6]
◎(1) ゼットパール 近10走で8勝、2着が2回と勢いは最高潮。初馬場に泣くタイプとも思えぬし、勝ちを意識した遠征だ。
○(5) マリター 好調下の挑戦だが、管理するのは遠征に実績がある盛本信厩舎。勝算あっての出張だけに、不気味感あり。
▲(10) ニホンピロヘンソン 前哨戦の東海クラウンを勝って、予定通りのローテーション。得意の1400mなら、大駆けも十分。
△(6) インシュラー 東海クラウンがコンマ1秒差の2着。先行すれば滅法しぶといタイプだし、重賞でも流れひとつだろう。

12レース 〈混戦模様〉 [買い目 8 7 6 3]
◎(8) ビービーブレイデン 層の厚いB-1特別で再三、掲示板に載る活躍を見せている。今回のメンバーなら際どい勝負になりそう。
○(7) ミスターサンライズ 「短の差し馬」といったイメージがあり、距離が1400mに短縮された点が魅力。豪快にマクるか。
▲(6) ガーネットノーム 好位から大きくバテなかった前走に復調の兆しがあった。そろそろ当地でも馬券に絡んできそう。
△(3) パトローナム ハナに固執しない安定した先行力が魅力。ここは時計的にもアドバンテージがあるし、ペースひとつだ。

※掲載されている情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。詳しくは、オッズパークの免責事項をご確認ください。

 

ページ先頭へ↑
Dokanto!(ドカント)・モトロトなどLOTO(ロト)予想情報
Dokanto!(ドカント)・モトロトならオッズパークLOTO(ロト)